2009年12月30日 (水)

今年もあと2日

早いもので今年も今日を入れてあと2日。今日は、通販で買ったおせち料理とかにが届く予定であったので、朝から自宅待機。先程、無事届いた。ので、外出してもいいのだが、まあ家でじっとしていることにしよう。

 一昨日、アメリカ時代に凝った数独(ナンプレ)の雑誌を買ってきたので、ちょっとずつやっているが、目標タイム内での解答がなかなかできない。昔からこういうのが得意だったはずなんだが、ちょっと落ち込む。年には勝てないということか。

 また、読書もぼちぼちと。通勤がないのでなかなか進まないが、歌野晶午氏の「世界の終わり、あるいは始まり」を読了。
 東京近郊で起こる児童連続誘拐殺人事件の犯人が、小学6年生の自分の息子である証拠らしきものを見つけてしまった富樫修。果たして、犯人は息子なのか?父親の心理的葛藤を中心に描く異色のミステリ。最初の展開は意外であったが、この手法は何度も使えないだろうなぁ。
また、小さい男の子の父親としての自分を考えると、自分ならどうするだろうか。いろいろなことを考えさせられる作品であった。

世界の終わり、あるいは始まり
歌野 晶午
角川書店 ( 2006-10 )
ISBN: 9784043595044
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年12月28日 (月)

散髪に行った&買った本

今日まで仕事をする予定だったけど、先週土曜日できりがついたので今日はお休み。
先ほど、散髪に行ってメトロ書店に寄って帰宅。Rhodiaのカバーと誉田哲也氏の「ストロベリーナイト」を購入。誉田氏の本は前から手を出すかどうか悩んでいたのだが、この前同様に悩んでいた米澤穂信氏の作品を買ったので、こちらも買う。ジウシリーズから入ろうと思っていたのだが、なぜか本屋になく(今アマゾンで調べたらアマゾンもないみたい)、姫川玲子シリーズにした。さて、どんな感じだろう。

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2009年12月27日 (日)

日曜日

午前中子供を連れて近所の御影新生堂に買い物に。前から飲みたかった今野敏氏の小説にでてくる工藤兵悟が愛飲していたブッシュミルズを見つけたので買ってきた。いやあ、飲むのが楽しみだ。

 それ以外は読書三昧。Number 2010 1/7号と今野敏氏の「特殊防諜班 諜報潜入」を読了。
 ナンバーではオシム氏の分析と木崎さんの長谷部サイドバック論が面白かった。

 

 今野氏の作品は、特殊防諜班シリーズの第5作。
第一作で登場した雷光教団に二代目夢妙斎を名乗る人物が現れる。二代目夢妙斎は山の民が使う体術をマスターして、多くの信者を抱えていた。果たして二代目夢妙斎とは何者なのか?真田たちの味方なのか?
 安定した面白さの作品。まだ刊行されていないが次作もあるようだ。早く続きを読みたいものだ。

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2009年12月26日 (土)

仕事収め

今日も朝から仕事。進捗具合によっては来週月曜日も出勤か?と思っていたが、無事終わったので、結果的に今日が仕事収めに。ううむ、今年一年何をできたんだろうか。

 ま、そんなことは考えても仕方ないので、帰宅途中に三宮ダイエーにあるジュンク堂書店で本を購入して帰宅。講談社ブルーバックスの近藤祥司著「老化はなぜ進むのか」、京極夏彦著「前巷説百物語」、安倍龍太郎著「天下布武 上・下」、それから最近ツイッターでフォロー返しいただいた米沢穂信氏の「春期限定いちごタルト事件」。米沢氏の本は前から興味があったのだが、踏ん切りがつかなかったところ、たまたまツイッター上で発見しフォローしたらフォロー返ししていただいたので、それならということで購入。おそらく他の作品もこれから買い足していくことになるだろう。

 今年もあと1週間を切ってしまったなぁ。年々時の経つのが早くなる。

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2009年12月25日 (金)

最後の忘年会と読んだ本、届いた本

今日で一応職場の仕事納め(といっても明日も来週の月曜日も出勤すると思うが)。ということで職場のうちうちで忘年会をして、先ほど帰宅。今年はいい年であったのだろうか?それとも悪い年であったのだろうか、悩ましいところではあるが、過去をぐじぐじいっても仕方ないので、反省すべきは反省し、来年良い年になるよう頑張ろう。

 帰宅中の電車内でここのところ読んでいた阿刀田高氏の「怪談」を読了。
小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの生涯を交えながら、ハーンを追い現代を旅する恒一と洋子。いつもながらに名手、阿刀田氏の筆にかかると700ページを越す長編も長さを感じさせない。小泉八雲のことは一般的なことしか知らなかったが、数奇な人生を歩んだ人であったなぁ。

 また、帰宅するとアマゾンから本が届いていた。佐々木譲氏の「警官の血 上・下」と佐藤友哉氏の「1000の小説とバックベアード」。いやいや今月の購入量は半端じゃないなぁ。来月の発売予定文庫も相当数マストアイテムなのでほんと頑張って読もう。

怪談 (幻冬舎文庫)
阿刀田 高
幻冬舎 ( 2001-04 )
ISBN: 9784344400894

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2009年12月24日 (木)

クリスマスパーティー

 今日はクリスマスイブ。私だけならなーんも気にしないのだが、子供のこととなると別。ということで、早めに仕事を終わらせて帰宅。今、食事を終了。しかし、自分がこんなに子煩悩になるとは思わなかったなぁ。

 で、帰りにコンビニでSports Graphic Numberの最新刊(サッカーの特集だと買ってしまう、というかサッカーのとき以外は買わない)を購入。帰宅したらアマゾンから趣味の文房具15も届いていた。今月は頑張って読んだが、いつも以上に入手分も多かった。年末年始でどれくら読めるだろうか。

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2009年12月22日 (火)

今年もあと10日

昨夕から頭痛が激しくなり風邪か?と思われたが、今のところは少し鼻の奥がむずむずしているが大丈夫なようである。油断せずにこのまま完治させたい。

早いもので今年もあと10日になってしまった。いったい今年何をしたのか?何が出来たのか?ううむ、改めて考えるとなんとも忸怩たる思いである。

が、読書日記のようなものをつけているので、少なくとも読んだ本のことはわかる(わかってどうするんだ、という気もするが)。
昨晩、武田一顯著「ドキュメント 政権交代」を読了。
TBSラジオ記者で国会王子の異名をとる武田記者の書いた自民党政権が崩壊するまでを時系列的に書いた本。政治にはあまり関心がもてなかったが、昨今の政界の大きな動きで多少は興味がでてきた。本書は今回の政権交代をポッドキャストで聴き馴染んだ武田記者の鋭い観察眼で裏側からえぐりだした名解説。評判が高かったので、個人的縛りを破って単行本として購入。政治に興味のない人も是非読んでみて欲しい。政治音痴の多い日本人(私も含めて)必読の書だと思う。

       
ドキュメント政権交代---自民党崩壊への400日
武田 一顯
河出書房新社 ( 2009-11-12 )
ISBN: 9784309244969
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年12月20日 (日)

年賀状作りと届いた本

現在、年賀状を鋭意印刷中。何年か前までは悪筆にもめげず直筆で宛名書きしていたが、最近は断念して、便利なソフトに頼っている。裏面は相手に応じて何種類か印刷仕分ける予定。

 昼間、アマゾンから本が届く。
CAPAの2010年1月号、海堂尊氏の「ブラック・ペアン 上・下」、今野敏氏の「秘拳水滸伝4」、「闘神伝説1,2」を購入。しかし、なぜ海堂さんの本は一冊で製本できるはずの厚さを2分冊にするのだろうか。まあ、いいけど。

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このミス2010と今野敏著「特殊防諜班凶星降臨」

昨日は二次会で日本酒を痛飲し、最終電車で帰宅。サッカー見てる途中でこたつで力尽きてしまった。

今日は朝から二日酔いと寝不足を解消するために横になりながら読書。
このミス2010は、単行本を買わない主義(お金の問題というよりも保管スペースの問題)なので文庫になるまで待つことになるが、楽しみな作品があるようだ。最後の海堂氏の作品など読み応えのある短編が4つあり、500円はお買い得な感じ。

 また、今野敏氏の「特殊防諜班 凶星降臨」も読了。
特殊防諜班シリーズの4作目。前作で宿敵カール・シュトルムにとどめを刺した真田とザミルだが、こんどはパレスチナを支持する日本人がフェニクサンダー財団のエージェントとしてテロ活動をしかけてくるのに出くわす。ザミルは西ベルリンで消息を絶ち、新人類委員会の真のボスと対決することに。いやあ、よく考えるなぁ、こんなストーリー。面白い。

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2009年12月17日 (木)

忘年会と読んだ本

昨晩は職場の有志と忘年会。今日は車で出勤する必要があったので、2日酔いにならないよう酒量はセーブ、種類もビールのみしたお陰で今朝はあまりひどい状態ではない。
お昼前に神戸市内某所に車ででかける予定である。

朝、少しぼーっとした頭でここのところ読んでいた柳広司氏の「饗宴 ソクラテス最後の事件」を読了。
 ソクラテスを探偵役にアテナイでおこる連続殺人事件を描いた作品。ピュタゴラス学派などもでてきてマニアックである。ストーリー自体は面白いのだが、文章が翻訳物っぽくて読むのは少し辛かった。「最後の灰」のときも読みづらさを少し感じたので、ひょっとして私は柳氏の文章と相性が悪いのかも。柳氏は今年のミステリランクで上位に入っており、注目の作家なんだけど...

饗宴 ソクラテス最後の事件
柳 広司
東京創元社 ( 2007-01-30 )
ISBN: 9784488463038
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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