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2009年2月25日 (水)

こちょこちょと忙しい&買った本、読んだ本

ここのところ、なんだかんだで大変忙しい。肉体労働も続いているので、身体も結構疲れている。まあ、それも今週いっぱいなので、怪我の無いように頑張ろう。
 普段晩御飯を食べないようにしているのだが、肉体労働のせいでおなかが減るので最近は食べている。今日は、育てていたほうれん草もおひたしとして登場。あまり育っていないのでまだ小さいが、味は濃厚で美味しい。来年も植えることにしよう。
 また、アマゾンから本が届いた。CAPAの3月号と、山本義隆著「熱学思想の史的展開3 熱とエントロピー」。
 それから、今野敏作品がまたまた新刊で沢山でて、未読本が溜まっているので、予定を変更して「陽炎」を読む。
 安積班シリーズの短編集。「偽装」、「待機寮」、「アプローチ」、「予知夢」、「科学捜査」「張り込み」、「トーキョー・コネクション」、「陽炎」の8篇。いつもの面々がそれぞれのキャラを生かして活躍。今回はこれまであまり取り上げられなった村雨も大々的にフィーチャーされている。驚くべきは「科学捜査」にSTシリーズの青山が登場したこと。個人的には「待機尞」、「予知夢」がお気に入り。
 安積班シリーズはこの春、TBSで神南署を舞台にドラマ化されるそうだ。安積が佐々木蔵之介というのはピンとこないなぁ。各キャラのイメージを壊さないように見ないほうがいいかもしれない。

陽炎 (ハルキ文庫―東京湾臨海署安積班 (こ3-16))
今野 敏
角川春樹事務所 ( 2006-01 )
ISBN: 9784758432139
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年2月23日 (月)

子供の病気と高橋克彦著「炎立つ 伍」

昨日から子供が熱を出していたが、今日嫁がお医者さんに連れていったら、クループではないか?と言われたそう。聞いたことの無い病名であったが、ネットで調べると咽頭炎の一種らしい。呼吸困難に陥る危険性もあるそうなので、今晩注意が必要だ。と言っても幸い咳はそんなにひどくないようではあるが。油断禁物である。
 ということで、普段より少し早めに帰宅して、読書。ここのところ読んできた高橋克彦氏の「炎立つ 伍」。
 源義経を主役としてのストーリーしか知らなかったが、平家と源氏の争い、奥州藤原氏の栄華と頼朝の征伐など、もちろんフィクションが沢山含まれるとはいえ、史実には不思議なことが沢山ある部分について、なるほどそうだったかもしれない、と思わせる展開。また、この全5巻を通じて、政治とは、政治家とは、ということを非常に考えさせられた。もちろん小説の中の話ではあるが、今の私利私欲しか考えない人たちに是非読んでもらいたい一冊である。
 山形にいる頃、中尊寺に行ったことがあるが、是非もう一度訪れたいと思う。

炎立つ〈伍〉光彩楽土 (講談社文庫)
高橋 克彦
講談社 ( 1995-10 )
ISBN: 9784062631006
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年2月22日 (日)

高橋克彦氏「炎立つ 四」

早朝、バルサ対エスパニョール戦を見ながら読了。
 前九年の役で安倍一族が滅んだ後、清原氏が陸奥を治めることになった。経清の妻結有は敵であった武貞の後妻として清丸とともに生きながらえていた。清丸にとっては異父弟となる家衡も産まれる。清衡となった清丸は、父経清、伯父貞任らの夢を実現すべく忍従の日々を送る。清原氏の跡目相続に端を発する私闘が始まらんとするとき、因縁深き源義家が陸奥守として着任する。後三年の役の火蓋が切って落とされる。果たして清衡は夢を実現できるのか?

炎立つ〈四〉冥き稲妻 (講談社文庫)
高橋 克彦
講談社 ( 1995-10 )
ISBN: 9784061859272
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年2月21日 (土)

土曜日の仕事と久しぶりの三宮での外食。読んだ本も

今日は、ポートアイランドで仕事があり、仕事あがりで三宮に。嫁と子供と待ち合わせて久しぶりに三宮で外食。もうそろそろ大丈夫かと思ったが、やはり甘かった。じっとしていられないので、泣いてぐずるので、結局一人ずつ交代で食べるような感じ。周りに迷惑をかけないように5時から予約していったため他にお客さんがいなかったので、それは良かったのだが。

 待ち合わせまでの時間に、ジュンク堂三宮本店で本を購入。今野敏氏の「孤挙伝4 覚醒」、「スクープ」、松田道雄著の「育児の百科 下」を。3階のナガサワで万年筆も見る。ペリカンのスーベレーンM800を見たが、非常に美しい。ミドリも良いが青もいいなぁ。ただ、ナガサワは定価販売なのでちょっとつらい。

 先ほど、帰宅。定期購読の「現代ギター3月号」も届いていた。

 で、待ち合わせの時間つぶしで入ったスターバックス(スタバももの凄い久しぶりかも)で移動用で読んでいた原田宗典氏の「吾輩ハ作者デアル」を読了。原田氏のエッセイは久しぶりに読んだが、相変わらずの原田節で安心して楽しめる。フランスワールドカップに行ったときのエッセイが掲載されているが、私も行ったときのことを思い出して懐かしかった。

吾輩ハ作者デアル (集英社文庫)
原田 宗典
集英社 ( 2006-01-20 )
ISBN: 9784087460025
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年2月15日 (日)

子供と公園に行く&読んだ本

結局先の更新のあと、天気も良かったのでカメラをぶら下げて子供を連れて近所の公園へ。まだ長い距離を歩くとしんどいのか、途中で抱っこサインを送ってきたが、いろんなところで撮影を楽しんだ。帰宅してからはテレビを見ながら読書。ここのところ読んでいる高橋克彦氏の「炎立つ 参」を読了。
 陸奥守の任期が切れかけた頼義は、出羽の清原を味方につけ、安部一族の内紛から切り崩しに成功。任期ぎりぎりで攻勢にでる。守る安倍側は衣川を捨てて、厨川柵での決戦を選ぶ。後に前九年の役と呼ばれる合戦がこの巻では描かれる。高橋作品に出てくる男らしく、貞任、経清は仲間の情に厚くかつ潔い。この潔さと仲間の連帯感が高橋風ヒーローのキーワードであろう。このあたりは山形にいる頃安比スキー場へいったり八幡平スキー場へ行く途中通ったはずだが、あまり意識していなかった。機会があったらもう一度訪れてみたい。解説は早世した杉浦日向子氏。

炎立つ〈参〉空への炎 (講談社文庫)
高橋 克彦
講談社 ( 1995-09 )
ISBN: 9784061859265
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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天気の良い日曜日

今日は天気が良いなぁ。一昨日に流れ込んだ暖かい空気のおかげでとても気温が高い。2月とは思えない陽気である。どっかへ出かけたいところではあるが、ここのところのハードワークで疲れているので、家で本でも読んでいるつもり(嫁が何か言い出せば買い物くらいはいくかもしれないが)。

 で、電車・バス移動用に読んでいた土門拳著「古寺を訪ねて 奈良西の京から室生へ」を読了。なぜか薬師寺には縁が無くて行ったことがないのだが、是非近々行ってみたい。私も好きな明日香村の奇石などの写真もあってまたふらりと出かけたくなる。最後の土門拳の奥さんのエッセイも良い。酒田市にある土門拳記念館には山形にいる頃一度だけ行ったことがあるが、その頃写真には興味がなく、土門の名前とお寺や仏像の写真で有名な人だ、くらいの認識しかなかったのが今から思うと残念である。是非、もう一度訪ねてみたい。

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2009年2月14日 (土)

年度末行事終了と買った本

うちの部署は昨日で打ちあがっていたのだが、全体としては今日が最終日。無事行事も終わって、しばらく仕事をした後、先ほど帰宅。子供を風呂に入れたところである。

 帰宅途中にジュンク堂住吉シーア店に立ち寄り本を購入。福井晴敏氏の「Op.ローズダスト 上・中・下」(新刊コーナーに上から並んでいたので一つずつとって安心してたのだが、念のために確認したら上・中・中であわてて交換)、今野敏氏の旧作の改題もの「特殊防諜班 組織誘拐」、と安積シリーズ「半夏生 東京湾臨海署安積班」。年末年始にかけて今野作品を重点的に読み込んで未読数を減らしたのに、また2冊増えた。頑張ろう。

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2009年2月13日 (金)

一応年度の締めくくり

今日は職場の年度の締めくくりの日。満足のいく年度ではなかったが、一応終了ということで打ち上げをして、先ほど帰宅。来年度はもっと満足のいく締めくくりにしたいものだ。

 で、7&yで購入した本が届いていた。井沢元彦氏の真説「日本史武将列伝」、歌野晶午氏「そして名探偵は生まれた」、矢口敦子氏「そこにいる人」、東野圭吾氏「夢はトリノをかけめぐる」。最近まあまあ順調に本を読んでいるが、もっと頑張らないと未来永劫未読本が増えてしまう感じではある。

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2009年2月11日 (水)

休日出勤と代表戦、読んだ本

今日は朝から休日出勤。年度末の恒例行事なので仕方ないか。オーストラリア戦に間に合うように帰宅して、子供を風呂に入れ観戦の臨戦体勢。今、試合が終わった。日本は攻めたが、やはり最後のところで綺麗にやりすぎようとしているところがあったなぁ。オーストラリアは引き分けでも良い感じでやってきていただけに、何とか点を取りたかった。玉田のヘッド、遠藤のミドル、長谷部のボレーのうちどれか決まっていれば...
 しかし、まあ、2位で抜ければいいので、3位以下のチームに負けなければそれでいいか。

 で、勝谷誠彦とムーブ!著「まだまだ知られてたまるか!」を読了。前に第一弾も読んでいるが、残念ながら3月末でムーブが終わるので、これで最終巻。今回も美味しそうなお店が続いていた。第一弾でも1軒だけ行った店があったが、今回も1軒、昨年末にとある忘年会で行った店(No27)があった。確かに美味しいお店であった。他にも近所では焼酎飲み放題のNo.2とか、格安のカウンターフレンチのNo.25は是非行ってみたいなぁ。

勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!
勝谷誠彦とムーブ!
西日本出版社 ( 2009-02-04 )
ISBN: 9784901908412

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2009年2月10日 (火)

太田和彦著「ニッポン居酒屋放浪記 疾風編」

ここのところ、早起きして読んでた本。
全国放浪記の第2弾。朝からこんな本を読むと酒を飲みたくなってしまう。
今回は、高知、山形、長崎、横浜、徳島、函館、鹿児島、東京下町、大分、水戸、富山。7年間住んでいた山形では、梅そばやあらきそば、味山海などがでてきて懐かしかった。行ったことがないのは、函館、鹿児島、大分か。解説の川上弘美さんも書いていたが、文体がいいんだよなぁ。今、サンテレビで土曜日19時から放送も再開した。見逃さないようにしなければ。

ニッポン居酒屋放浪記 疾風篇 (新潮文庫)

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2009年2月 8日 (日)

実家に顔をだす&読んだ本

 今日は、正月以来久しぶりに実家に。やはり、子供は年寄りが怖いらしく、慣れるのにだいぶ時間がかかってしまった。が、帰る間際にはようやく慣れて普通に振舞えるようになった。が、まだ記憶できるわけでもなく、毎度この繰り返しになる。まあ、もう少し大きくなるまで仕方ないのだろう。

 帰宅してから読書。高橋克彦氏の「炎立つ 弐」を読了。
陸奥守として赴任した源頼義、何かにつけ戦に持ち込もうとするが、ひたすら耐える安倍一族。間に入った経清は辛い立場に立たされる。頼義の任期が切れる寸前、貞任が罠にはまってしまい、とうとう戦いの火蓋が切られてしまう。
 後に前九年の役として知られる戦いであるが、昔日本史を習ったときにはあまり気にも留めなかったが(教科書は朝廷側からの視点で書かれている)、逆から見るとまったく違う様相が見えてくる好例であろう(もちろん著者があとがきで書いているようにフィクションの部分も多いが)。3巻にも期待。

炎立つ〈弐〉燃える北天 (講談社文庫)
高橋 克彦
講談社 ( 1995-09 )
ISBN: 9784061857643
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年2月 6日 (金)

久しぶりの肉体労働と届いた本

私の仕事は基本的にはデスクワークが多いのだが、今日は久しぶりにみっちりと肉体労働をした。今のところどこも痛くはないが、明日明後日あたり来るのだろうか。今月残りと来月頭くらいまでは結構肉体労働が続く。腰を痛めたりしないように気をつけないと。

 ということで、先ほど帰宅。アマゾンから本が届いていた。大分トリニータ監督のシャムスカが書いた「シャムスカ・マジック」と勝谷誠彦著「勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか」。第一弾の本にはサインしてもらったが、このシリーズも残念ながらムーブが終了してしまうので、これで最後かな?

 夜は子供の相手などがあって読書が進んでいなかったが、最近、読書タイムを早朝に変更している。おかげで順調に読み進められている。ただ、朝に太田さんの居酒屋紀行を読むと酒を飲みたくなってしまうのが難点である。

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2009年2月 3日 (火)

年に一度の大仕事と高橋克彦著「炎立つ 壱」

昨日、今日と年に一度の大仕事。夕方、無事終了した。が、心配ごとはまだ残るがそこは他力本願である。良い結果が得られることを願うのみ。

 高橋克彦著「炎立つ 壱 北の埋み火」を読了。
14年間の積読本。NHKの大河ドラマの原作にもなった本作、読もう読もうと思いながらずっと放置してしまっていた。平将門の乱から約100年後、奥六郡を治める俘囚、安倍一族の棟梁安倍頼良は、陸奥守藤原登任と一戦を交える。平和に暮らしたい安倍氏と、彼らの富を狙う登任。間に入った藤原経清の苦悩は続く。
 東北文化に誇りを持つ高橋氏ならではの視点。全5巻であるが、先が楽しみ。

炎立つ〈壱〉北の埋み火 (講談社文庫)
高橋 克彦
講談社 ( 1995-09 )
ISBN: 9784061857636
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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