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2009年4月30日 (木)

Numberを買った&鈴木宗男著「闇権力の執行人」

移動用に読んでいた鈴木宗男著「闇権力の執行人」を帰宅途中の電車内で読了。
外務省がらみでバッシングを受けた鈴木宗男衆議院議員が、当時の裏話を綴った本。一方の話だけを信じ込むのは危険だが(まさに当時の鈴木議員もそうだったのだろうが)、ここに書かれている話が本当なら、日本は、あるいは外務省は腐っている、いや腐りきっているのであろう。まあ、最近の外交ベタを見ていると(北朝鮮問題しかり、中国問題しかり)、鈴木議員の言っていることがほぼ本当だと思わざるを得ない。我々一般人にとって、議員は選挙という評価ができるが、公務員は一度なられてしまうとどうしようもない。確かポッドキャストでほりえもんが言ってたが、ゆとり世代がそろそろ一種試験を経てキャリアになるころ。ますます日本の先行きは暗そうである。

 暗澹たる気持ちで、帰りにコンビニでNumberの最新号を購入。サッカーの話が一番純粋になれる気がする。

闇権力の執行人 (講談社+アルファ文庫 G 158-1)

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2009年4月29日 (水)

今野敏著「リオ 警視庁強行犯係 樋口顕」とモンテディオ勝利

BS-TBSでTV観戦したが、前半早々スローインからのチャンスに長谷川がヘッドで先制。さらに右サイドからファーの古橋のダイレクトボレーが相手DFにあたってこぼれたところを長谷川がつめて2点目。後半もJ1初出場の廣瀬のねばりから長谷川のハットトリックか?と思わせたシュート、さらにその直後のPKもあって、3-0の完勝。前後半終了間際のシミケンのスーパーセーブ2回と後半途中のぽろりのポカもあり、山形らしさオンパレードであった。テレビで見ているだけだが、山形の選手達はほんとに集中力も高くハードワークしている。粘り強い守備からの早い攻撃。これはほんとになかなかいけるのではないか。5日のヴィッセル戦が楽しみだ。TVには写らないボールの無いところでの動きなどもチェックしつつ観戦したい。

 この試合をみつつ、今野敏氏の「リオ 警視庁強行犯係 樋口顕」を読了。
マンションの1室でデートクラブオーナーが殺される。その現場から高校生くらいと思われる美少女が逃げ出すところを目撃される。その少女を警視庁捜査一課強行犯第三係の係長 樋口警部補が追う。その後、同様の手法で第2、第3の殺人事件が起こる。その現場には同じ美少女リオが居合わせていた。果たして、リオが犯人なのか?
 安積警部補シリーズとはまた一味違う警察もの。主人公の樋口警部補は、ポスト全共闘世代として、少し上の層を内心疎ましく思っている地味目の警察官。家庭を大事にする安積とは似ているところもあるが、また少し違った味のあるキャラクター。このシリーズも次作を読むのが楽しみである。

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買い物に行ってきた

嫁の風邪がひどいので自転車購入は先送り。そのかわり食材等を買いにダイエー甲南店へ。今、戻ってきた。

 本屋でまたまた本を買ってしまう。道尾秀介氏の「背の眼 上・下」と北村薫氏「ニッポン硬貨の謎」。ほんとに溜まる一方だ。頑張って読もう。

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ほうれん草を植えた

今朝、前に土を調整しておいたプランターに春まきのほうれん草を植える。ほうれん草は昨冬に蒔いて出足が遅いのがわかっているので、今度は落ち着いて育てられるだろう。鳥に食べられないようにネットもまかないといかんだろうなぁ。

 朝から、赤堀正俊著「万年筆を極める」を読了。いやあ、こういうのを読めば読むほど万年筆が欲しくなる。ウォーターマン、デルタ、アウロラ、ファーバーカステル、モンブラン等まだ使ったことのないブランドのも欲しいなぁ。日本製も捨てがたいし。次はセルロイドのものが欲しくなった。

 さて、先週土曜日にJチャンピオンの鹿島とホームで引き分けたモンテディオであるが、今日は調子の良い大宮と。BS-TBSで放送があるので、生観戦しよう。
 そういえば、昨日神戸市の広報誌で申し込んでおいた5月5日のヴィッセル対モンテディオ戦のチケットが当選した、という返事が来た。神戸市在住ではあるが、申し訳ないがモンテディオの応援に見に行くことになる。久しぶりの生モンテディオなので楽しみである。

万年筆を極める (上手になる本)
赤堀 正俊
かんき出版 ( 2008-02 )
ISBN: 9784761265014
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月28日 (火)

休み前

明日はカレンダー通りお休み。嫁が欲しがっている電動自転車でも買いに行こうかなぁ。

 少し早めに帰宅して、御影クラッセのメトロ書店に立ち寄り、本を購入。週間サッカーダイジェスト(マガジンのモンテディオ関係は立ち読みした。すんません)と仏像特集があった「一個人」という雑誌(25日に今月号がでているはずだが、見当たらなかった。そちらも渡しの好きな坂本龍馬特集なので買いたかったのだが)、今野敏氏の「ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」を購入。ううむ、読んでも読んでも溜まる一方だ。

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2009年4月26日 (日)

風が強かったので家でまったり&宮部みゆき「模倣犯5」

今日は朝から強風が吹き荒れていたので、外出をやめて家でまったりと過ごす。この前植えたベランダのミニトマトや万願寺唐辛子が倒れ掛かっていたので何とか補修。ソラマメもかなり倒れてしまったが、何とかなりそう。
 子どもはもうすぐ一歳半だが、まだはっきりと言葉はしゃべれないもののこちらの言ってることはかなり分かってきているようで、ブロックを渡して積み上げる見本を見せたら、いくつか積むことができた。この前まで見せてもダメだったのに、成長するものだ。
 ここのところ読んでいた宮部みゆきさんの「模倣犯5」を読了。
劇場型犯罪を取り扱ったこの小説。犯人側の目線、被害者側の目線を移りながら、巻き込まれた家族、関係者の心情なども丁寧に書き込まれている。さすが宮部さん、という感じ。この最終巻は、ピースこと網川浩一が真犯人は別にいる、という本を書き、マスコミにもてはやされるところから始まる。由美子、滋子、有馬、真一、久美、めぐみらの行動、心の動きも物語に重みを与えている。未読の人のために詳しく書けないが、5巻に入ってからすぐに、犯人二人説の証拠ともなったあの捜査を警察はどうしてすぐにしないのか?という疑問が強烈にわいてきて、読み進める邪魔になった。結果的にそのあたりは428ページで事情説明されるのだが、やはり少しご都合主義のような気がした。
 また、映画化されていることは知っていたが、イメージを崩さないように配役等は調べないまま読んでいたが、読後調べてみて、あまりのイメージの乖離に愕然。ネットで調べると原作との大きな違いに作者の宮部さんも不満だったよう。確かにこの長編を2時間で収めるのは無理だろうなぁ。
 この作品の中心人物の一人、前畑滋子のその後が最近刊行された「楽園」で書かれているらしい。文庫化を待って読みたいと思う。

模倣犯5
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-12 )
ISBN: 9784101369280
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月24日 (金)

宮部みゆき「模倣犯4」

4巻では、被害者の家族、加害者(と思われている)の家族、やそれを取り巻くマスコミ等の動きが書かれている。さらに、鍵を握るピースがいよいよ本名で登場する。最後の1行が思わせぶりである。最終巻の展開に期待。
 しかし、現実に起こる事件でもこのように加害者、被害者に家族がいて、事件後さまざまな騒ぎに巻き込まれているのであろう。そのあたりに目をつける宮部さんは流石である。

模倣犯4
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-12 )
ISBN: 9784101369273
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月23日 (木)

501回目の更新

今回が501回目の更新だった。気づかなかった。ここのところ、本の読了時の更新が多いが、いろいろばたばたしていてなかなか落ち着いてブログを書くことができずにいる。現在、宮部みゆきさんの「模倣犯4」やNumber等を並行して読んでいるところ。模倣犯はいよいよ佳境に入ってきた。
 今日はアマゾンから赤堀正俊著「万年筆を極める」が届く。最近、万年筆熱がすごい。自分でも驚いている。もともと筆圧が弱いので、万年筆には向いているのかもしれない。近頃、文字を書く機会があれば8割くらいは万年筆で書いているような気がする。スーベレーンM800の書き味が抜群であったのも大きい(インクは黒で使用)。あとは、昔買ったシェーファー(ブルーブラック。シェーファーのブルーブラックの色は大のお気に入り)や、パーカーのソネット(ブルー)、サファリのスケルトン(赤)など。もっといろんなのが欲しいなぁ。

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2009年4月20日 (月)

毎日新聞科学環境部「迫るアジア どうする日本の研究者 理系白書3」

毎日新聞社の科学環境部による理系白書の第3弾。
今回は、アジアの生産力・技術力アップを受けて、日本のこれからを説いている。山中先生のiPS細胞という大ホームランの話から始まって(このあたりはまだ夢がある)、日本の理系の研究者や若い人たちの置かれている状況を、理系の真っ只中にいる私に言わせていただけば、もう何年も前からわかっている話を取材をもとに構成している(まあ、噂レベルや感覚とは違って数値的な裏づけはあるものの)。アジアに技術を盗まれたくない、というのも一理あるし、どんどん教えてあげればよい、というのも又一理である。なかなか結論の出るものでもないであろう。理系の人間としては、こうやって大新聞社がキャンペーンを張り続けてくれて、世間の理系を見る目が変わるのを期待するしかないのであろうか。とにかく、理系は苦労の割に報われなさ過ぎている。技術立国といいながら、「好きでやってんだろ」的な我慢を強いられすぎていて、理系に夢が無くなってしまっている。もっと、理系に憧れが持てるような社会にして欲しい(昨年、ノーベル賞をとられた先生方もおっしゃっていたが)。

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2009年4月19日 (日)

実家へ帰る&杉山茂樹責任編集 サッカー番長0号

午前中、大阪府某市の実家へ帰省。じじばばと孫を遊ばせて3時ごろ帰宅。
それから、近所のホームセンターへ行って、ミニトマトと万願寺唐辛子の苗、春蒔きのほうれん草の種を買ってきて、トマトと唐辛子を植える。ほうれん草の土は苦土石灰を混ぜて中和するので、1週間後に種まきすることに。

 先日読んだサッカー番長オールナイトサッカーが面白かったので、その0号であるサッカー番長ヨイショ記事にはもう飽きた、を読む。
 こちらが最初であるが、岡田監督の選考について毒を吐いている記事(この指摘はすごく納得。岡田監督就任に対する何か割り切れないものがあったが、私の心の中を鋭く言い当てており、うんうん、と思わずうなずいてしまうもの)や、松木安太郎氏、原博実氏、宮本恒靖氏、岡野雅行氏(オールナイトの方にもでてた)、荒井義行氏、高木豊氏との対談記事が満載。いやいや、みんな濃い話をしている。これは大手の出版社は出せない本だなぁ。新聞記者たちの覆面座談会で、オシムさんが記者や選手達から嫌われていたっぽい記述があったが、それが本当ならちょっと残念な気がする。

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早朝のサッカー観戦と宮部みゆき「模倣犯3」

最近、日曜日の早朝の定番となりつつある、リーガエスパニョーラのTV観戦。現在、ヘタフェとバルサの試合中。メッシのゴールで1点をとったもののちょっと消化不良な感じのバルサ。まあアウェーだし勝ちゃあいいのかなぁ。しかし、こうやってTVで見ているだけでもJとの違いは大きい。プレーのメリハリや基本的なミスの少なさであろうか。

 で、観戦しながら宮部みゆきさんの「模倣犯3」を読了。
2の最後のシーンに至るまでが書かれている。途中でカズが指摘するように、子供の論理なんだなぁ。最近世間を騒がせる多くの不可解な事件もそうなのかもしれない。

模倣犯3
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369266
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月18日 (土)

今帰宅&買った本、届いた本とCD

今日も朝から仕事。良い天気であったので、少し離れた駅より歩いていった。
で、先ほど御影のメトロ書店に寄って帰宅。
CAPAの5月号がフライング気味においてあったのでそれと、新書で山崎隆之著「一度は拝したい奈良の仏像」、文庫本で今野敏著「花水木 警視庁臨海署安積班」、「特殊防諜班 標的反撃」、首藤瓜於「刑事の墓場」、辻村深月「ぼくのメジャースプーン」、霧舎巧「名探偵はもういない」、佐藤優「獄中記」を購入。
 さらに、アマゾンに頼んでいたメフィスト2009 Vol.1(メフィストもたまりまくっている)となぜか久しぶりに郷ひろみのバラード3部作を聞きたくなったので「MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.2 ~Cool~」を購入。
 しかし、本が溜まる一方で困ったもんだ。まあ、それが楽しみでもあるのだが。

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2009年4月16日 (木)

吉田豪著「男気万字固め」

もう終わってしまったTBSラジオ「ストリーム」で知った吉田豪氏のインタビュー本。
山城新伍、ガッツ石松、張本勲、小林亜星、さいとう・たかを、本宮ひろ志らの男気あふれる行動をしゃべる墓荒らしと呼ばれた吉田氏が巧妙に引き出す。最後に文庫化を記念して乙武洋匡氏との対談があるが、インタビュアーが優れていると人はこんなにしゃべるものなのだ。再掲載を断った畑正憲氏の分も読みたいなぁ。

男気万字固め (幻冬舎文庫 よ 10-1)
吉田 豪
幻冬舎 ( 2007-02 )
ISBN: 9784344409194
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月14日 (火)

早めの帰宅と買った本

今日は午前中は新職場、午後は3月までの職場へ移動。早めに終わったので、久しぶりに御影のメトロ書店に立ち寄って本を購入。
 週間サッカーダイジェストと週間古社名刹の旅1平城の都奈良、杉山茂樹責任編集「サッカー番長」、今野敏「ST 黄の調査ファイル」。ううむ、またまた本が増えた。

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2009年4月13日 (月)

ソラマメが

ソラマメが

今まで水をやっていて気づかなかったのだが、ソラマメが順調に育っていた。

名前の通り空を目指して伸びているなぁ。楽しみ。

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2009年4月12日 (日)

自転車を見に行く&宮部みゆき「模倣犯2」

嫁が前から電動自転車を欲しがっているので、今日は朝から何店か見て回った。が、どこも判で押したように同じ値段(割引後)。メーカーから強い指導でもあるのだろうか。とりあえず価格調査だけして、また来週末くらいに実際に買う予定。

 帰宅後、冬の間頑張ってくれた大根とほうれん草の土を干しておいたものを、ふるいにかけて肥料等と混ぜて再生。風が強くて大変であったが、とりあえず袋につめて天日干しをあとしばらく。

 宮部みゆきの模倣犯2を読み終わる。未読の人のために詳しくは書けないが、1で起こった出来事の途中までを犯人側の視点で綴られている。こういう犯罪を行う側はこういう心理なのか、というところが丹念に書き込まれている。3以降の展開が楽しみだ。

模倣犯2
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369259
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月11日 (土)

久しぶりの本拠と買った本

木曜日に東京へ日帰りし、金曜日は以前の職場に顔を出す必要があったため、今日は久しぶりの本拠地への出勤。たまった仕事を片付けて、先ほど帰宅。帰りにジュンク堂に寄って横山秀夫「ルパンの消息」、万城目学「鴨川ホルモー」、杉山茂樹「日本サッカー偏差値52」を購入。とうとう万城目氏の作品に手を出してしまう。
 明日はどこへ行こうか?

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2009年4月10日 (金)

杉山茂樹責任編集「オールナイトサッカー」

いやあ、濃い。これは面白い企画だなぁ。この前に一つでているみたいなので、是非入手しよう。杉山茂樹Xセルジオ越後、釜本邦茂X荒井義行、江本孟紀X杉山茂樹の3対談は非常に興味深いし、代表監督論、杉山氏のフォーメーション分析など、読み応え十分。やはりサッカーを語るのは面白いなぁ。

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2009年4月 9日 (木)

東京出張と宮部みゆき「模倣犯1」

朝更新したように、今日は朝から東京出張。先ほど帰宅して子供を風呂にいれた。
行きの新幹線で今野敏氏の「リオ」を読む予定が、家に忘れる大失態。その次に読もうと思っていた宮部みゆき氏の「模倣犯1」を読了。
長い間積読本であったが、なぜにもっと早く読まなかったのか。いつもながらのストーリーテラーぶりを堪能。続きが楽しみ。

模倣犯1
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369242
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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東京へ日帰り

今日はこれからとある会議に出席のため東京へ日帰り。移動だけで疲れそうだが、仕方ない。まあ、行き帰りの新幹線で読書に励むことにしよう。

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2009年4月 7日 (火)

安部龍太郎「開陽丸、北へ」

江戸から明治への転換期。最新鋭の開陽丸と幕府艦隊を率いた榎本武揚と沢太郎左衛門。薩長の理不尽な要求に不満を抱きつつも、蝦夷地の開拓を目指して船を進めるが、最後は江差沖で座礁し、沈没する。この前読んだ井沢氏の城の本でも江差城のところで少しこのエピソードについて触れていたが、これまであまり明治維新がらみの本は読まなかった(竜馬がゆく、くらいか)ので新鮮な話であった。もう少し江戸から明治にかけての歴史に関する本を読んでみることにしよう。

開陽丸、北へ―徳川海軍の興亡 (講談社文庫)

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2009年4月 5日 (日)

趣味の文具箱13と桜見物

先日買った「趣味の文具箱13」を読み終わる。
万年筆使いの愛用品特集では、万年筆使いの一人として椎名誠さんが登場していた。大学生の頃に椎名さんや野田さん、本の雑誌の面々の本は沢山読んだ。最近は週刊文春のコラムでしか読まなくなったが、椎名さんの愛用品の一つが、私も先日買ったペリカンスーベレーンM800緑縞だったのがなんとなくうれしい。あと、ペリカンのM205デモンストレーター(ペリスケ)が無償に欲しくなったが、限定品で探したもののどこも在庫切れ。アマゾンでひっかかるが値段がかなり高価。M800のデモンストレーターが買えるような値段である。あと、ちょっと変わった色のインクが欲しいと思っていたが、元町にあるPen and messageにおしゃれなインク見本を作っている店員さんがいるようなので(本紙に一部掲載されている)、一度見に行ってみよう。

モンテディオは今日ホームにジェフを迎えて試合。見られる放送がないのが残念だが、昨シーズン入れ替え戦の危機に瀕し、今年もあまり調子が良いと思えないチームに対して勝利していかないと山形自身の残留も厳しいだろう。

ということでテレビで見られないので、今日はこれから実家に帰り近所の古墳にある桜を見に行く予定。

趣味の文具箱13 (エイムック 1705)
趣味の文具箱編集部
エイ出版社 ( 2009-03-23 )
ISBN: 9784777913039
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月 4日 (土)

大事な行事と読んだ本

今日は年度初めの初土曜日ということで、職場で大事な行事が執り行われた。やる前は少し心配ではあったが、参加者がとても素晴らしい人達であったので、無事終了した。来週からの仕事が楽しみである。
 ここのところ移動中読んでいた井沢元彦著「封印された戦国名城史」を読了。
先日、安部龍太郎氏の山城を歩いた紀行を読んだが、似たような内容。ただし、安部氏が実際歩いた様子を中心に隠された史実を実地体験をもとに類推していたのに対し、井沢氏はあとがきを読むと実際にその場に行ってるみたいだが、資料中心の書き方になっている。両者の作風と比べても面白いかも。扱っている城は犬山城、丸岡城、岐阜城、安土城、岡山城、名護屋城、伊予松山城、熊本城、宇和島城、大坂城、備中松山城、豊後岡城、松本城、広島城、金沢城、弘前城、首里城、江戸城、彦根城、松江城、高知城、二条城、姫路城、名古屋城、丸亀城、松前城、五稜郭である。

封印された戦国名城史 (セレクション文庫)
井沢 元彦
ベストセラーズ ( 2007-01-20 )
ISBN: 9784584392409
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月 1日 (水)

小島寛之著「数学でつまずくのはなぜか」

職場から帰宅途中の電車内で読了。
数学とは何か、ということを過去に塾講師をしていた経験上出あった例をとっかかりに数学ならではの思考法等の解説をしていく。代数学、幾何、解析学、自然数、集合、無限などが題材。昔は結構数学関係の本を読んだがこの本は久しぶりに読む関連書。なかなか新鮮であった。ただ、最初は題名通りの本であったが、途中から純然たる数学書のようになってしまったのは、?という感じ。

数学でつまずくのはなぜか
小島 寛之
講談社 ( 2008-01-18 )
ISBN: 9784062879255
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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新年度

今日から新しい年度が始まる。所属部署も変わって心機一転、頑張ることにしよう。

朝からサッカー批評Iss.42を読了。
今号のテーマは、Love or Money? リーマンショックの影響は肥大し続けたサッカー界にも無縁ではなく、財政破綻を噂されているビッグクラブも多々あるようだ。これまでお金一辺倒であった社会が一斉に反対側を向き始めている感じもある。まあ、どちらもほどほどに、というところであろう。記事としては、轡田氏と木村氏の対談記事、船越勇蔵の記事が良かった。

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