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2009年5月30日 (土)

久しぶりに難波へ

明日は朝から一日京都へ行かなければならないので(良く考えたら久しぶりの京都だ)、今日の土曜日は自主休日。阪神なんば線が出来てから一度もまだなんばに行ってなかったので、なんばのトミカショップを目当てに出かけてきた。車、電車好きの子供は大喜びで、いくつかグッズを買って帰ってきた。その後立ち寄ったジュンク堂書店でバスの雑誌を見つけて「ま~ちゃ」と叫び倒し(どうも「バス」と言ってるらしいのだが、我々の耳にはま~ちゃにしか聞こえない」)、少し恥ずかしかったが、電車の写真集などを見て喜んで座り読み(といってもベビーカーの中だが)していた。
 私の方は今日発売の島田荘司著「摩天楼の怪人」をなんばウォークにあった博文堂書店にて購入。相変わらず分厚い。
 ナビスコカップ、山形は千葉に負けてしまったようだ。怪我人だらけだからそれも仕方あるまい。しかし、広島ー大宮のスコアはなんだ?

 明日は久しぶりにマジョリカで飲んで帰ってくることにするかな。

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2009年5月29日 (金)

バイクがパンク

今日も以前の職場に。ちょっと早めに仕事が終わったので、原付バイクで御影クラッセのメトロ書店に寄って、本を買って帰ろうとしたところ、なんか変な音がしてバイクがふらつくと思ったら、後輪が磨耗しきってパンク。あちゃあ、えらいこっちゃ、と思ったが途中の路沿いにバイク屋さんがあることを思い出し、必死で押してたどり着き、交換してもらって事なきを得た。いやあ、良い所で故障したものだ。

 ということで、買った本はとっても美味しそうなお店満載のMeets Regionalの別冊「関西肉本」、ちょこっと耳にして興味を持っていたミラーニューロンについてのマルコ・イアコボーニ著「ミラーニューロンの発見」、新潮文庫の新刊でおなじみの二人、勝谷誠彦著「麺道一直線」、小泉武夫著「ぶっかけ飯の快感」、さらにファンタジー北芝こと北芝健著「警察裏物語」。どれも面白そうですぐにでも読みたいが順番待ちの行列に並んでもらわないといけない。

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永田和宏著「タンパク質の一生 -生命活動の舞台裏-」

移動用だが、自宅にて読了。
高校の生物の教科書レベルから話が始まって、著者の専門であるシャペロンの話題を中心にタンパク質がどのように産み出されて、最後は代謝されていくかについてとても分かりやすく書かれた良書。最後には少しではあるが、タンパク質の折りたたみ異常により生じる病気(プリオン病やアルツハイマー病)についても触れている。
 少し難しいかもしれないが、高校生くらいの生物、理科好きの人に是非読んでもらいたい。

 内容とは関係ないが、最近新書がブームで各社新規参入してきている。私も最近新書を読む機会が増えているが、この本はさすが岩波新書。内容が非常に濃い。どことは言わないが、ワンテーマ、改行だらけでほとんど内容が無いものも沢山ある。まあ、新書ブームを作っているのがそういう新書であるのは事実であるが。岩波や中公など老舗の新書には従来型の充実したものを出版し続けて欲しい。

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2009年5月28日 (木)

UEFA CL決勝と杉山茂樹著「日本サッカー偏差値52」

昨晩のキリンカップを観戦後、ちょこっと寝てCL決勝のマンU対バルサを観戦。
日本代表もなかなか良いサッカーをしていたとは思うが、やはりこの試合に比べると数段格落ち感は否めない。下馬評ではバルサが不利であったが、試合内容は逆。マンUにほとんどサッカーをさせていなかった。両チームとも優れていたのは、パスの精度とトラップ技術。パスにぶれがほとんどなく、トラップも次のプレーを考えたところにピタッと止めれるため、コンマ何秒かではあろうが、プレーに余裕ができる。その積み重ねが優れたプレーとなって現れるのであろう。(そういえば、昨晩の2点目をアシストした中澤のトラップは見事であった)後半リードしてからのバルサの時間の使い方もうまい。この前読んだ「マリーシア」で絶賛されていた内容そのものであった。あとイニエスタやメッシのドリブル。特にイニエスタはそんなに速く動いているわけではないのに(少なくとも速くは見えない)、するすると抜けてくる。あれはすごいなぁ。日本勢は4チームがACLの決勝トーナメントに進んでいるが、是非どこかに優勝してもらって、CWCでこのバルサと対戦して欲しい。(といっても、今日は恐怖の右SBダニエルアウベスがいなかったんだけど。)杉山氏なら昨日の日本代表を偏差値50とするなら、CLの2チームは偏差値いくらにするだろうか?

 ということで、最近読んでいた杉山氏の「日本サッカー偏差値52」を読了。
イマイチ信頼性のないFIFAランキングに変わる日本人には捉え易い「偏差値」という指標を出してきた点は秀逸。しかし、その数値化は主観だけなので(だいたいいいところだとは思うが)、こちらも一般化するのは難しいか。試みとしては面白いと思う。

日本サッカー偏差値52 (じっぴコンパクト 33)
杉山 茂樹
実業之日本社 ( 2009-03-19 )
ISBN: 9784408452043
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月27日 (水)

キリンカップ 対チリ代表戦

帰宅が遅れて1点目が入った直後あたりから見始めた。
簡単に感想を。4-0という結果には満足。最近になく相手DFを崩してのチャンスも沢山あった。もう少し点を取れた気もする(特に憲剛の1対1は入れないと)。また、時間の使い方の下手さも相変わらず。後半ロスタイムに完全にフリーでシュートされたのはいただけない。この試合はこういう展開になったのだから0点で終わらないといけないのだ。
 前から思うのだが、俊輔がいない方がサッカーにダイナミズムが産まれるような気がする。特にオシム時代から私は憲剛がキーパーソンだと思っているので、どうしても俊輔がいると憲剛の出番がなくなってサッカーにスピード感がなくなるように思う。俊輔がいるとどうしても皆、俊輔に一回預けて何とかしてくれ、というサッカーをしているようにみえる。まさにオシムさんが最初に俊輔を特別扱いしなかった理由がそこにあったはずだ。昨年のキリンカップで苦戦したチリ相手にこれだけできた(といっても今回のチリのメンバーはどのくらいのものか良く調べていないが)のだから、ベルギー戦俊輔が入ってサッカーがどう変わるか。
 山田は玉田のアクシデントで長い出番となった。デビュー戦ということもあり、少し遠慮気味のところもあったが、立派なものだ。最後のアシストも少しシュートフェイントを入れてからのパス。なかなかあの状況でできるものではない。ただ、3-0でロスタイムだったので、強引にシュートを狙っても良かったように思う。いずれにせよ、楽しみな選手がでてきたものだ。
 ワールドカップ予選は残り3試合で1勝、場合によっては1分けでクリアできるので、問題はないと思うが、本番での活躍を考えるとしっかりとサッカーして欲しい。

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2009年5月26日 (火)

以前の職場へ

今日は3月まで通っていた職場に行った。距離的には新職場よりは近いんだよなぁ。街からマスク姿の人が減ってきた。ニュースにもほとんどインフルエンザ関係のものは流れなくなっている。日本人特有の喉もと過ぎれば、というやつか。

 ということで、帰りに御影クラッセに寄ってメトロ書店で本を購入。先月号の予告で買うことを決めていた坂本龍馬特集の「一個人」とB級グルメ特集の日経Trendy、週間サッカーダイジェストの雑誌3冊と、3代目Jリーグチェアマンの犬飼氏の「今日有効な戦術が明日有効とは限らない FIFAワールドカップ・ベスト4への常勝ミッション」というとても長い名前の新書。一個人で久しぶりに龍馬ワールドに浸ってみよう。

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2009年5月25日 (月)

インフルエンザ騒動の終焉と読んだ本

今日から神戸地区も学校が再開。街もようやくにぎやかになってきた感じ。1週間学校等を休みにしたおかげもあるのか、騒がれた割にはなんとも微妙な感じで終焉を向かえようとしている。まあ、何もないのが一番なのでそれはそれで良いのだが。

 先週は普段は許されない自動車通勤が感染防止のためもあって許されていたので、移動中用の本を読むのが遅くなったが、今日小林泰三著「日本の国宝、最初はこんな色だった」を読了。
 筆者はNHKなどの番組で国宝のCGによる再現を手がけた人。今は地肌が見えてしまっている仏像や絵の具が剥げ落ちてしまった絵画等を時代考証とともに、出来た当時の色彩を再現。ただ再現するだけでも素晴らしいが、筆者は鑑賞者が作品に参加する重要さを説いている。その点は全面的に大賛成だ。芸術作品の保護はわかるが日本の美術館も欧米のようにもう少し開放的に作品を展示してくれないかなぁ。油絵なども絵の具の凹凸は硝子越しでは見にくいのだ。今、大流行の興福寺阿修羅像展もあらゆる方向から阿修羅が見られるということで盛り上がっているようだ。普段は硝子ケースに入って正面の顔しか見られないのに。とにかく、再現されたCGは実に見事。実に面白い試みであると思う。

日本の国宝、最初はこんな色だった
小林泰三
光文社 ( 2008-10-17 )
ISBN: 9784334034788
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月24日 (日)

今野敏著「ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル」

今日も家でごろごろ。午前中家内が美容院に行ったので、子供とお留守番。最近は母親がいなくなっても泣く事も少なくなり、私一人でも2時間くらいならなんとか世話ができる。
 この間、私が寝転がってそのおなかの上に乗っけたら気持ち良さそうに寝入ったのだが、最近この寝方が気に入ったのか、今日も1時間ほど眠った。重くはないのだが、子供は体温が高く暑くてかなわない。まあ、静かに寝てくれているので良いんだけれど。

 そういう体勢だと私も本が読める。ST色シリーズの最終巻を読了。
ワンクリック詐欺に引っかかった貧乏役者の卵、茂太は仲間を誘って自分を引っ掛けた悪徳業者に復讐をたくらむ。その一味にひょんなことからSTメンバーの黒崎が加わる。歌舞伎町を牛耳る中国マフィアの名前を語って復讐に成功するが、名前を語った中国マフィアの周りでは不可思議な現象や不審火がおこっていた。茂太達が復讐に成功して喜んでいると不審火が五度発生し、今度は現場からライバルのマフィア3名の死体が発見される。

 いつもながら安心して読めるエンターテインメントである。ちょっとトリックに首をひねりたくなるところもあるが、もともとの設定が設定なのでそれもありか。しかし、黒崎はどんだけ無口やねん、とつっこみたくなる。黒いモスクワではもうちょっとしゃべっていたけどなぁ。

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2009年5月23日 (土)

久しぶりの2連休と買った本

今日は土曜日であるが、久しぶりに休み。明日とあわせて2連休である。
 朝から買い物等に出かけていたが、まだまだいつもの休みに比べると人出は少ないなぁ。週明けになるとまた変わってくるのだろうか。
 本屋でCAPAの6月号と今野敏氏「義珍の拳」を購入。またまた今野作品が増えてしまった。

 今日は4時から山形と京都の試合。ナビスコで久しぶりに勝利を収めたが、やはりリーグ戦が大事である。京都とはナビスコの初戦であたって雪の中勝利を収めているが、今日も是非勝利を収めて中断前の最終戦を終えて欲しい。

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2009年5月20日 (水)

インフルエンザ騒動と読んだ本

ここのところのインフルエンザ騒動は過剰な感じがする。マスク着用なんて私も周りの人に遠慮してしているが、基本的に我々が日常入手できるマスクくらいでは、罹患者が他人にうつすのは多少防げても、空中を浮遊しているウィルスは防げないはず。また、眼からもうつるらしいので、未罹患者がかけてもあまり意味はないだろう。まあ、いずれにせよこの騒動が死者等をだすことなく早期に沈静化するのを願うのみ。

 昨日は自宅用、移動用2冊読了。
自宅用の海堂尊氏の「ナイチンゲールの沈黙(上)」。
久しぶりの海堂作品。小児科病棟の看護師、浜田小夜はひょんなことから酔いどれ迦陵頻伽と呼ばれる伝説の歌手、水落冴子と知り合うが、冴子はライブ中倒れて東城大学病院に入院する。担当医になったのはぐっちーこと田口公平。ひょんなことから小夜の本務である小児科の患者達の愚痴外来も任されることになる。手術を急がねばならない小児科患者の問題児の父親が殺人事件の被害者になってしまうが...。
 様々な伏線が張られているが、下巻ではどう展開されるのか。楽しみである。

ナイチンゲールの沈黙(上)
海堂 尊
宝島社 ( 2008-09-03 )
ISBN: 9784796663588
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月17日 (日)

雨の日曜日

今日は車を車検に出しているので、どこにも出かけず。というものの雨が降っていなかった午前中、ジュンク堂に行って本を購入。今野敏氏の「時空の巫女 新装版」と前から欲しかった東直己氏の「探偵はバーにいる」を発見したのでさっそくゲット。以前に友人から勧められていたのだが、見つからなくて買えていなかった。

 神戸のインフルエンザは患者数も増え、大阪でも患者が出ていることから、この界隈では既にかなりの人数が罹患していそう。まあ、報道を見ている分にはそれほどひどい症状でもなさそうなのが、不幸中の幸いであろう。油断は禁物であるが。

 ということで、家で読書。今野敏氏の「ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」。
ST色シリーズ第4弾の今作では、異常な聴覚をゆうする翠が主役。ヨーロッパから凱旋した指揮者の辛島秋仁、バイオリニスト柚木優子をフィーチャーしたクラシックコンサートのリハーサル中、柚木のストラディバリウスが不可思議な状況ですりかえられてしまう。いつものように捜査に加わったST達だが、翠の特殊な聴覚を知った指揮者の辛島は異常に興味を示す。捜査が難航するなか、今度はホテルの密室でコンマスのバイオリニストが殺害される。STの面々はこの2つの謎を解けるのか?
 用いられているトリック等はごくノーマルな感じ。今回の注目点は菊川の似合わない?趣味が判明したこと。もっとも合いそうにない青山と意気投合したのには驚いた。

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2009年5月16日 (土)

レッズ対ガンバ、勝谷誠彦「続・にっぽん蔵々紀行」、買った本

ううむ、なかなか凄い試合であった。0-0のスコアレスドローではあったが、見ごたえ十分。レッズは生まれ変わったなぁ。あれだけ連動してパスをまわせるところまでになっている。フィンケ様様だ。ガンバは、レアンドロの怪我が心配だ。ACLにも影響するしなぁ。

 我らがモンテディオは4時から始まったようだが、なんかダメみたい。そろそろ魔法が解けてしまったのか?頑張れ、モンテディオ!

 帰宅途中に、本を購入。藤原伊織氏の「遊戯」、高田崇文氏「QED 神器封殺」、それから新規開拓作家で椹野道流氏「暁天の星」。椹野氏は先の2つと同じ講談社文庫でこの鬼籍通覧シリーズが出ていたが、とりあえずシリーズ1作目の暁天の星を購入。なかなか面白そうなので楽しみ。

 ということで、移動用に読んでいた勝谷誠彦著「続・にっぽん蔵々紀行」を読了。
勝谷氏が日本全国の日本酒蔵を巡る第2弾。今号で47都道府県を全部巡回。しかし、本当にどの日本酒も美味しそうだ。蔵は廻れないだろうが、家で全都道府県制覇を狙ってみよう。しかし、鹿児島には焼酎蔵しかないのね。

続・にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)
勝谷 誠彦
光文社 ( 2004-11-12 )
ISBN: 9784334737924
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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神戸でインフルエンザと森博嗣著「虚空の逆マトリクス」

いやあ、びっくりしました。神戸で渡航歴の無い高校生が新型インフルエンザに感染したとのニュース。昨晩発表されてましたが、PCRの結果からも間違いないようですね。小中高に1週間の休校通達がでましたので、なかなか大変ですね。
 この前私も電車内で学会かなんかで来日している大量の外人さんと遭遇しましたので、そういうところから感染したのかもしれません。
 東灘、灘、芦屋のあたりなので、私の居住地区あたりだなぁ。子供が感染しなきゃいいけど。

 今日はレッズ対ガンバの試合もある。パスサッカーに変身した浦和がJでのパスサッカーのトップであるガンバとどういう試合をするか、が楽しみ。民主党の選挙のためにBS2に移動してしまったので家に帰って見なければ。

 で、先程森博嗣氏の「虚空の逆マトリクス」を読了。
小説誌に掲載された短編を集めた短編集。
「トロイの木馬」:近未来のバーチャルリアリティが発達した世界の話。こういう最後は森さんにしか書けないだろうなぁ。
「赤いドレスのメアリィ」:バス停で真っ赤なドレスを着てじっと佇むメアリィと呼ばれる老婦人。何故彼女がそこに座っているのか誰も知らない。赴任早々彼女に興味をもった私の前に彼女の過去を知る一人の老人が現れて...森さんのもつセンチメンタリズムあふれる小品。
「不良探偵」:すこしおつむの弱いいとこのシンちゃん。小説家になった僕はシンちゃんの本名を探偵の名前につけてあげた。シンちゃんは一所懸命探偵役を果たす。純粋さが産む悲劇。
「話好きのタクシードライバ」:誰もが困るんだなぁ。
「ゲームの国」:これはメフィストで既読。回文がすごい。
「探偵の孤影」:姉を捜して欲しい、との依頼を受けた探偵。近くのビルの一室で白骨化した死体を見つけるが...これは一見森さんの作風とは違う気がする。誰に近いだろう。ちょっと変わった雰囲気。
「いつ入れ替わった?」:これも初出のメフィストで既読。S&Mシリーズ。思わせぶりな最後である。

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2009年5月14日 (木)

Guitar Dream届く

昨日は突然の飲み会で、ちょっと飲みすぎてしまい、今日は若干二日酔い気味。何とか仕事をこなして帰宅。

 普段は平日晩御飯を食べないが、二日酔いの回復とともに食欲がでてきたので、ご飯を食べることに。ちょうど山形のだしとあけがらしがあったので山形尽くしのご飯となった。

 先日、先行してCDと本が届いたが、その残りのGutiar Dream No.16が届いた。最近ギターとはすっかりご無沙汰しているが、本だけは買ってしまう。
困ったもんだ。

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2009年5月12日 (火)

ソラマメにアブラムシが!&買った本&届いた本・CD

ここのところ実家で貰ったソラマメを食べている、とこの前書いたが、なんとベランダで育てているソラマメにアブラムシが大量発生。マンションの比較的高層階にあったので油断していたが、どこからやってきたのだろうか。急いでついているところをカットする。近々収穫して食べてしまおう。

 かなり以前にアマゾンに頼んだ本とCDが届いた。あと一冊同時に頼んでいたが、それが入手できないので先に送付してくれたみたい。今野敏氏のST色シリーズの最後黒、とCDは突然昔良く聴いた曲を聴きたくなって、さだまさし氏の「私花集」。昔、ギターを弾き始めた頃、さだ氏の曲をよく練習していた。初めて人前でギターを弾きながら歌った曲が、この中に入っている「主人公」であった。懐かしいなぁ。

 さらに、仕事帰りに御影クラッセのメトロ書店にて、太田和彦氏「居酒屋道楽」、伊坂幸太郎氏の「アヒルと鴨のコインロッカー」、吉村達也氏の「コールドケース」を購入。またまた、読む数以上に本が溜まってしまった。頑張って読もう。

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2009年5月11日 (月)

ソラマメと戸塚啓著「マリーシア」

昨日、実家に帰ったのだが、そこで大量にソラマメを貰って帰ってきた。自分でも育てているが、まだ一つも食べていない(そろそろ食べないと時期を逸してしまうかも?)。塩茹でと焼きソラマメで食べた。塩茹でも美味しいが、焼きソラマメの方が旨みが凝縮している感じ。まだ貰った分も残っているが、自作のものも焼いて食べることにしよう。

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柳広司著「黄金の灰」

柳広司氏のデビュー作。私にとって初の柳作品。
柳氏は歴史上の有名人物を登場させ、名前を残すことになった歴史的偉業の現場に殺人などのミステリ要素を絡ませる作品を書き続けている。どちらも私のストライクゾーンど真ん中。
本作ではトロイア遺跡の発掘で有名なシュリーマンが登場。シュリーマンがヒッサルリクの丘でとうとう「プリアモスの黄金」を見つけたその夜に、黄金が盗まれる。それに続く不可思議な事件にシュリーマンが挑むが...

黄金の灰 (創元推理文庫)
柳 広司
東京創元社 ( 2006-11-30 )
ISBN: 9784488463021
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月 8日 (金)

以前の勤務地へ&買った本

今日は3月まで勤めていた勤務地で仕事。仕事終わりで、シーアのジュンク堂により、本を購入。今野敏氏の「内調特命班邀撃捜査」、藤原伊織氏「ダナエ」、香納諒一氏「贄の夜会 上・下」。今野敏氏の作品は人気が出たので過去の文庫化作品が次々と復刊されているので読む以上に溜まってしまう。ダナエは藤原さんの遺作短編集。

この前植えたほうれん草は芽がまばらに出てきた状態。チンゲン菜の方はぱらぱら出始めた。プチトマトも大きく育っている。忙しくなりそうだ。  

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2009年5月 7日 (木)

雨のゴールデンウィーク明けと三浦展著「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな”お客様”世代の増殖」

ゴールデンウィークも明け今日から仕事であるが、朝から雨。いきなり出足をくじかれる感がある。また、休み疲れというか、身体がだるいのもあって気分はあまりよろしくない。まあ、明日からはちょっとくらい調子も出るだろう。

 帰りの電車内で最近移動用に読んでいた三浦展著「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな”お客様”世代の増殖」を読了。
 タイトルの通りの内容であるが、大学数の増加と多様な入試制度のせいで、いわゆる上級校以外、簡単に入れるようになってしまったがため、多くの大学生の基本的能力(学力のみならず生活力も)が低下している、との指摘。まあ、良く言われていることである。大学は高校のせいにし、高校は中学のせいにし、中学は小学校のせいにし、小学校は親のせいにし、と無限に続く責任のなすりつけあいであるが、学歴偏重社会を改め、多様な生き方を尊重し、それぞれが見合った収入を得られるような社会にならなければ、永遠にこの責任放棄の連鎖は続くのであろう。最終章で著者が提示する改革にはうなづけるところもあるが、いくら改革しても日本人の価値観が変わらない限り、どうしようもないのかも。かと言って名案が無いところが閉塞感を生み出しているのだろう。またその閉塞感ゆえ若者はさらに停滞してしまうのだ。

下流大学が日本を滅ぼす!
三浦 展
ベストセラーズ ( 2008-08-09 )
ISBN: 9784584121924
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月 6日 (水)

今野敏著「ST 警視庁科学特捜班 黄の調査ファイル」

ST色シリーズ第3弾。今回は山吹がフィーチャーされている。
アパートの一室で若い男女4人が一酸化炭素中毒で死んでいるのが発見される。睡眠薬を飲み、窓に目張りもされていたことから、検視官川那部は自殺と所見を述べるが、いくつか疑問点もあり、ST達は調査を始める。若い男女4名は同じ宗教団体に所属していることがわかり、調べていくと代表と高弟の間に争いが起こっていることがわかった。宗教がらみということで山吹が積極的に動き始めるが... 
 後半は山吹の実家のお寺が主な舞台となり、座禅の作法や座禅をすることの意味なども語られる。また、山吹の過去も少し垣間見えそういう意味では興味深いが、ミステリとしては少し内容が薄いか。ST流に自分が慣れたからかもしれないが。

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ヴィッセル対モンテディオ

ヴィッセル対モンテディオ

昨日は、旅先で午前中過ごした後、試合に間に合うようにホムスタへ。神戸市民なんちゃらというのに当たって招待券をいただいたが、自由席と思っていたら一番良い席。ピッチかぶりつきの場所であった。当然ヴィッセルを応援すべきであるが、私はモンテディオファン。都合の良いことにアウェイ側のベンチすぐ後ろの席であったので、上のような写真が携帯でも撮れた。試合前にはどこかでみた人だなぁ、と思ったら海保理事長や中井川GMなどもスタンドを見上げて視察。ついこの間BS日テレに出た運営責任者の方もおられた。初生で見たので感動。遠路はるばる駆けつけたモンテサポも思ったより多く、雨だったため天井を閉めていたので、声は大きくひびき、人数で圧倒されているヴィッセル側にも負けないくらいであった。

 試合の方は、スタメンからしてFWを二人とも怪我で欠き、勝とキムの急造FWだったので苦戦が予想されたが、まさにその通り。ボールを取っても前で収まらないので攻め手に欠いて、カウンターという感じ。一点目などはまさにそうであった。中盤でカットされて田中英雄にフリーで持ち込まれ、DFラインがずるずる下がるなか、レオナルドがアタックに行くも、それで空いた左の茂木に振られ、ちゃんがカバーするも茂木が右上隅にコントロールシュート。田中にフリーで持ち込まれた時点で勝負ありの感。まあ、あそこへ冷静に決めた茂木もほめるべきであろう。2点目の失点は、あってはならないもの。3点目は前がかりになっていたので仕方ないだろう。神戸側は田中と茂木が効いていた。田中はボランチにボールが入ると猛然とチェイス。サトケンや宮本がかなり苦労していた。茂木は曲者だなぁ。きっちりキープして嫌なところをついてくる。DFをやったことでよりFWとして成長した感じ。

 モンテ側の注目はジャジャが初登場したこと。出場して早々惜しいシュートを放つも、GK正面であったため榎本に弾かれるが、最後にオフサイド気味(私の位置からみていたら、どうみてもオフサイドだったが)のループを決め、初出場初得点。試合の状況もあったが、喜ぶこともなくボールをとってすぐにセンターラインに戻ったのが好印象。身体が小さいが、裏に抜ける動きを得意としてそうでこれからのオプションとしては面白いのではないか。

 後、生で見て気づいたが、キムは身体がすごく大きくて強い。なかなか良い選手だ。

連戦が続き東北唯一のチームとして遠征距離も長いので選手達は疲れているだろうが、皆んな最後までボールにくらいつく山形らしいサッカーを楽しませてもらった。小林監督も園田をFWにいれパワープレーにでたり、最後はレオナルドまで上げて点を取りに行くなど攻撃的な采配。ベンチの意思が伝わる良い采配であったと思う。(園田のFWはあまり効いてなかったが)

 試合結果は残念であったが、久しぶりにサッカーを生で見てとても楽しかった。やはり生で見るに限るなぁ。石川のキックの正確さなども良くわかるし、ボールのないところの動きもよく見えた。

6月にナビスコでまたモンテディオがホムスタにやってくるので、また駆けつけることにしよう。今度はハセフルコンビが活躍してくれるだろう。

おまけは90度回転してるがハーフタイムにあったミスターピッチと兵庫ゆかりのキャラ達大集合の図。こんなにゆるきゃら居たのね。

ヴィッセル対モンテディオ

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2009年5月 4日 (月)

Golden Weekと恩田陸著「不安な童話」

中には4月末から長期休暇に入っている人もいるかもしれないが、私はようやく昨日から。今年は予定を立てる出足が遅く旅行の予定がなかなか立てられなかったが、昨日ダメもとで直前キャンセル系を探していたら、手ごろなところがあったので予約。今日の昼から出かけることになった。
 また、昨日再生しておいた土をプランタに入れておいたのだが、先ほどチンゲンサイの種を植えた。どうなることやら。前に植えたミニトマトは順調に花を咲かせ、万願寺唐辛子もすくすく育っているが、ほうれん草はまだ芽吹かない。秋植えのものも発芽が遅かったのでそんなもんだろうか。

 昨晩、このところ読んでいた恩田陸著「不安な童話」を読了。
恩田さんの作品は、メフィストの連載で読んでいたが、まとまった形で読むのは初めて。この本も10年くらい前に買ってあったのをようやく読めた。
 大学教授秘書の古橋万由子は、訪れた絵画の個展で、今は亡き高槻倫子の遺児、秒から母の生まれ変わりである、と告げられる。万由子は、他人の記憶がフラッシュバックのように見えたが、倫子もそういう体質であったらしい。秒は、万由子に母親を殺した犯人を一緒に探して欲しい、といわれる。個展の際に見つかった倫子の遺言にある絵を渡して欲しい、とあった4人が怪しいと思われたが。その4人と順番に会ううちに万由子に奇怪な事件が次々と起こる。
 恩田さんに特有の不思議な独特の世界がこの初期の作品から広がっている。10年積読本にしていたのがもったいないくらいの作品であった。残りの手持ち作品も順次予定本リストに入れて、未購入本も買っていかなければ。

不安な童話 (ノン・ポシェット)
恩田 陸
祥伝社 ( 1999-04 )
ISBN: 9784396326777
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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