東野圭吾著「サイエンス」と買った本
今日も朝から出勤。4時ごろ職場を出てメトロ書店御影クラッセ店に。新刊文庫の伊坂幸太郎著「終末のフール」、池上彰著「そうだったのか!アメリカ」、道尾秀介著「片眼の猿」、それから創刊号以来の週間古社名刹 巡拝の旅9 「西ノ京 奈良」を購入。またまた購入数と読了数に差があいてきているので、頑張って読まなければ。
電車内で東野圭吾氏の「サイエンス」を読了。理系出身である東野氏が理系にまつわるテーマで綴るエッセイ集。中でも「誰が彼らの声を伝えるのか」にあった、文系の人の理系の人の給料に対する誤解(文系人間よりもずっと高給をとっていると思っているらしい。それならどんなに良いことか。理系は労多くして実入りは少ないのだ)と、「本は誰が作っているのか」にあった、出版界のお金の流れ。図書館や中古書店でいくら本が回転しても著者および出版社には利益にならない、つまり本が出せなくなる、という悪循環になる、ということ。最近、別のところで韓国で貸しコミック屋が爆発的に増えたものの、漫画家や出版社が儲からなくなり、新刊コミックがでなくなったがために、貸しコミック屋も激減した、という記事をどこかで読んだがまさにその通りだと思う。最近ちょこっとブックオフを利用してしまったが、出来る限り出版文化の健全な進化にわずかながらでも貢献したいと思う。
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コメント
ジュンク堂で「終末のフール」は購入、「片眼の猿」は迷って保留してしまいました。やっと自衛隊や諜報部員モノのあと、森さんのスカイ・クロラの短編集を読みました。素敵でしたよ。次は、家人の勧めるアーチャーを読み始める予定。
井沢元彦著「仏教・神道・儒教集中講座」はすっごくおもしろかったので息子にも勧め、私自身もまた読み返したいと思っています。
今回保留した「片眼の猿」と「サイエンス」は来週買おうと思っています。
私も本はなるべく中古店は避けているのですが、少し魔が差すことも。苦笑
ギターよりも手軽な電子ピアノを弾き始めています。チューニングどころか、そもそも自分で弦が張れないのは。。。恥
投稿: khaos | 2009年6月28日 (日) 23時55分
おはようございます。
スカイ・クロラシリーズは全部購入済みなんですが、3冊読んだところで止まっています。なかなか順番が廻ってこないんですよね(一応、残り冊数と発行順などを考慮して読む順番を決めています)。
井沢さんのこのシリーズは宗教音痴の日本人にはちょうど良いシリーズですよね。
ピアノは子供の頃から弾きたかったのですが、ついぞ縁がなさそうです。子供に習わせるかなぁ。
投稿: 佐掘権太 | 2009年6月29日 (月) 06時53分