2009年11月15日 (日)

サッカーと読書な一日

昨晩、日本と南アフリカの試合を見て寝ようと思ったら、WOWOWでブラジルとイングランド、そのあとスペインとアルゼンチンというとんでもない親善試合があるのを知り、ほぼ徹夜で観戦。ときどきうとうとしてしまったが、まあ、なんというか違うスポーツを見ているみたい。やはりアタッキングサードの迫力が違うなぁ。日本も組み立てまでは何とかいけるんだから、もっとシュートから逆算したプレーをして欲しい。昨日も何度か相手DFの裏にぬけていたのに、ゴールを向かないので怖くないんだよなぁ。

 せっかくの日曜日、子供を連れて外へ遊びに行きたいところだが、鼻水がでて咳もひどいので家で過ごす(熱はない)。寝不足でぼーっとした頭で本を二冊読了。
 一冊目は途中であった鯨統一郎氏の「タイムスリップ明治維新」。
タイムスリップ森鴎外ででてきた麓うららが今度は江戸末期にタイムスリップしてしまい、元の世界に戻ろうと奮闘する話。歴史の支流から本流に戻るため、勝海舟、森の石松、坂本龍馬、桂小五郎、岩倉具視、西郷隆盛らと交わりながら、結果的には明治維新の黒幕的働きをしてしまう。しかし、よくこんなこと考え付くなぁ。

 もう一冊は津田大介氏の「Twitter社会論」
最近私もはまっているTwitterについての論評。実は私はかなり初期に登録していたのだが、ずっとほったらかしていて、最近使い始めている。なるほど画期的なツールだなぁ。TwitterはP2P的というのは納得。

タイムスリップ明治維新
鯨 統一郎
講談社 ( 2006-07-12 )
ISBN: 9784062754491
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年11月14日 (土)

比較的のんびりした土曜日

昨日でしばらく猛烈に忙しくなっていた要因が片付いて、今日は比較的ゆったりと仕事ができた。まあ、あんまりのんびりしている場合ではないので、来週からまたリスタートだ。

 帰宅途中、御影クラッセのメトロ書店に寄り本を購入。西部謙司氏の「日本サッカー世界で勝つための戦術論」、鯨統一郎氏の「タイムスリップ水戸黄門」、高田崇史氏の「QED ventus 御霊将門」、今野敏氏「特殊防諜班 諜報潜入」、森博嗣氏「εに誓って」を購入。また、年賀状もそろそろ作らなければならないので「ラクラク作れる!超かんたん年賀状」というのも購入。ここのところまた本を大量購入してしまっている。読むほうもがんばらないと。

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2009年11月12日 (木)

大ボケをかます

今日いつものように出勤したのはいいものの、カードキーを忘れていることに建物前で気づく。昨日いつもと違うかばんだったのだが、鍵と財布をいつものかばんに移し忘れていたのだ。いまさら家に帰るわけにもいかず、警備員室で変わりのテンポラリな鍵を貸してもらう。セキュリティーゾーンの時間制限の関係で私がいるとイレギュラな設定にしないといけないのでいつもより早めに退散した。

 で、時間があったので三宮ダイエー内のジュンク堂に寄って本を購入。近刊文庫を2冊買うつもりが面白そうな本が沢山あったので結局大量に購入してしまう。必要な本だけを買うならアマゾンなんかの方が便利だが、本屋に行くと思わぬ本にであえるのがやはり良いところだろう。当初買う予定であった井沢元彦氏の「井沢式日本史入門講座2」、今野敏氏の「最後の封印」。また見つけたら買おうと思っていたがすっかり忘れていた北村薫氏「街の灯」、ポッドキャストを本にした「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」。偶然見つけた佐藤文隆著「破られた対称性 素粒子と宇宙の法則」、津田大介著「Twitter社会論」。佐藤先生の本は高校生の頃によく読んでいた。私は本当はこういう内容を勉強したかったのだが、才能がないことに気づき、断念。でも、やっぱり気になるのだ。

 また、今野敏氏の「武打星」を読了。
 長岡誠は空手に明け暮れた大学生活を終え、何のあてもなく香港に渡りカンフー映画に出演を目指す。武打星とよばれるアクションスターを目指す誠だが、怪しげな人間達に巻き込まれながらもチャンスをつかむ。果たして誠は武打星になれるのか?
 今野氏得意の空手を中心にすえた青年の成長物語。楽しめたが、なんというか展開がありがちすぎる感じ。

武打星 (新潮文庫)
今野 敏
新潮社 ( 2008-12-20 )
ISBN: 9784101321554
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2009年11月10日 (火)

忙しい一日

今日は朝から職場に行き、ひと仕事終えたあと、神戸市内の別の場所に。さきほどようやく終わって帰宅。明日もほぼ同様のスケジュール。大変だ。倒れない程度に頑張ろう。

 行きの電車内で森博嗣氏の「四季 冬」を読了。
四季シリーズの最終巻。結局、真賀田四季という存在はなんだったんだろう。森氏の著作に出てくるほぼオールスターキャストが登場する。一つの物語が終わったようであり、また始まったようだ。何かが解決したようであり、何も解決していない。よく意味がわからないが感動する。昔よく見に行った夢の遊民社の芝居を見た後の感覚に似ているかもしれない。

四季 冬
森 博嗣
講談社 ( 2006-12-15 )
ISBN: 9784062755719
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年11月 9日 (月)

怒涛の一週間

いよいよ怒涛の一週間が始まる。今週はほんとにどうなるか?というくらい予定が目白押し。エライことになりそうだが、何とか乗り切ろう。

で、朝から太田氏の「超・居酒屋入門」を読了。
太田さんの本を読むといつでもお気に入りの居酒屋で美味しいお酒と肴を楽しめるのだが、今回も期待通り。東京に出張のときはだいたい御茶ノ水に泊まるのだが、「シンスケ」という名店はまったく知らなかった。今度行く機会があれば、必ず行ってみよう。

超・居酒屋入門 (新潮文庫)
太田 和彦
新潮社 ( 2003-04 )
ISBN: 9784101333342
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年11月 7日 (土)

明日も仕事決定

 今日も朝から仕事であったが、予想されたこととは言え、明日休めるほどにははかどらず、明日も出勤が決定した。まあ、しんどいけど仕方がない。来週いっぱいで一息つけるのであと一踏ん張りである。

 で、通勤電車内で五十嵐貴久氏「安政五年の大脱走」を読了。
毎回違った趣向の作品で楽しませてくれる五十嵐氏であるが、今作は時代もの。大老井伊直弼が小藩の南津和野藩の姫、松井美雪を見初め、輿入れを要望するが断れらてしまう。どうしてもあきらめきれない直弼は、南津和野藩士51名に謀反の疑いをかけ、姫もろとも険しい山上に幽閉してしまう。姫が輿入れの要求を呑まなければ、51名の命が危うい。一計を案じる南津和野藩士であるが、果たして...

 忠義にいきる武士達の奮闘を描く快作。美雪姫はほんとに魅力的である。いやあ読んでよかった。

安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫)
五十嵐 貴久
幻冬舎 ( 2005-04 )
ISBN: 9784344406360
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月31日 (土)

モンテディオ敗戦と勝った本

0-0で職場を出て、昼飯を食って本屋に寄って帰宅したら、なんとモンテディオが明治大学に大負けしていた。あちゃあ。勝つと信じていたのに。
 まあ、気持ちを切り替えて残り4戦に残留決定となる勝利を収めてほしい。

 三宮から途中下車して、御影で降り、いつものメトロ書店に立ち寄る。子供のベビーブックと私の一個人12月号を購入。一個人は買うつもりなかったのだが、ダヴィンチの絵の解読ということで面白そうなのでつい買ってしまった。

 しかし、今朝3時ごろから起きたのと、今週のハードワークがたたってとても疲れてしまった。明日は、実家のじじばばも呼んで子供の誕生日会。火曜日が休みなのでちょっと救いか。

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息子の誕生日と読んだ本

昨日は息子の2歳の誕生日。親はお寿司で、子供は大好物のポテトフライと鶏のからあげでお祝いした。初めて生魚を食べさせようとしたが、食感がダメだったのかはき出した。焼き魚とかは大好物なんだけど、不思議なもんだ。いもにしても、フライやスナックは食べるのに、肉じゃがとかのいもは絶対食べない。なんかあるんだろうなぁ。

 で、通勤電車の中で森博嗣氏の「四季 夏」を読了。
四季シリーズ2作目。13歳でMITの博士号をとり帰国した四季。のちに「すべてがFになる」の舞台となる研究所が建築中であるその夏に起こった、四季の誘拐事件と出会った殺人事件。Gシリーズ、S&Mシリーズの人物達も交えた四季の人間らしい一面が描かれる。衝撃的な四季13歳の夏の物語。

四季 夏
森 博嗣
講談社 ( 2006-11-16 )
ISBN: 9784062755696
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月29日 (木)

本年度の外回り一応終了

今日は朝から外回り。主に大阪南部の南海沿線をさまよう。途中道に迷って目指す駅につけず、1時間も彷徨ってしまう。なんとか、遅刻もせずに4件の訪問先を廻る。
終了後、恒例のなんばのお店(とっとり岩山海という境港直送の魚が食べられる店。とってもお勧め)で反省会。今日は一緒に行った同僚もわしも疲れすぎてあまり盛り上がらず先ほど帰宅。今年の外回りは一応今日で打ち止め。良い結果が出ればいいのだが。

途中、喜久屋書店富田林店で、Number 11/12号、阿刀田高氏「おとこ坂、おんな坂」、海堂尊氏「夢見る黄金地球儀」を購入。

 また外回り中に服部真澄氏「エル・ドラド 下」を読了。
今のバイオテクノロジーを考えるとここに書かれていることが決して遠い未来の話ではないと思われるところがおそろしい。畳み掛けるどんでん返しに緊迫感が募るが、こういう小説を読んでいつも残念なのが、残りページ数から予期できてしまうところ。おお、そうきたか?と思ってもまだこれだけページが残ってるかなもう一山あるかなぁ、と思ってしまうところが悲しい。まあ、それは自分が悪いのだが。とにかく、これは面白い!未読の方は是非。

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2009年10月27日 (火)

今日も猛烈にいそがしかった

いやいや、今日も猛烈に忙しかった。朝7時前に家を出て、帰宅したのが10時。まあ、もっと若い頃はこういう生活をしていても平気だったが、さすがに寄る年波には勝てない。かなりきついが、今週いっぱいはこういう状況かなぁ。
 明日も忙しくなるのが目に見えているので、目が覚め次第家を出ることにしよう。明後日はまた一日外回りだし。そのうち倒れるんじゃないか。

 そんな中、帰宅途中の電車内で服部真澄氏「エル・ドラド 上」を読了。
ちょっとしんどいので簡単にまとめるが、服部氏のこれまでの作品には見られなかったような感じ。アグリビジネスを題材にしたサスペンス。しかし、ここに書かれていることは決してフィクションではないところがおそろしい。日本も何とかしないと。

エル・ドラド〈上〉 (新潮文庫)
服部 真澄
新潮社 ( 2006-04 )
ISBN: 9784101341323
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月24日 (土)

土曜日のいろいろ

今日も朝から仕事。何年かに一度の重要書類を書くが、途中で力尽きた。他にも締め切りの迫っている仕事が沢山あって、困った状況だ。明日一日ゆっくり休んで、月曜日から頑張ろう。

 今朝、ツイッターでキッチュこと松尾さんにRTしたら返事をもらった。有名な人から貰うとうれしいなあ。これで勝間さんと有名人からの返事は二人目。まあ、あまりからむと向こうも迷惑だろうから、たまに有名人にRTしてみよう。

で、帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店に寄って文庫本を4冊購入。佐藤優氏の「野蛮人のテーブルマナー」、鯨統一郎氏の「白骨の語り部」、今野敏氏の「陰陽 祓師・鬼龍光一」、原田宗典氏「私、という名の人生」。最近、少し読書ペースがあがっている。大変良いことだ。この調子でがんがん読んでいこう。

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疲れ気味だが...と読んだ本

今日も4時ごろ目覚める。疲れ気味ではあるのだが、勝手に目が覚めている分には良いのだろう。今日は休みたいところだが、やるべき仕事がいっぱいなので出勤して頑張ることにしよう。

昨日、近所のコンビニで東洋経済10月24日号を購入。大学の特集と川渕三郎前JFAキャプテンの記事に興味。月曜日発売だったのだが、なかなか買うチャンスがなかった。

 昨晩、上杉隆著「ジャーナリズム崩壊」を読了。
なんでもかんでも欧米流が良いと思わないが、上杉氏のいうジャーナリズム・ジャーナリストの定義は至極まっとうに思える。ひるがえって日本の記者クラブは非常に問題が多いように思える。自分達の特権を守っているようにしか見えない。自信があるなら開放すればよいのだ。特権の上にあぐらをかいているようにしか思えないなぁ。新聞の購読数がかなり落ち込んでいるように聞く。このあたり解消しないといつか自分で自分の首を絞めるような気がする。また、記者会見(この用語すら使わせたくないみたいだが、「記者クラブ」の皆さんは)をオープンにしようとする民主党の方針には賛成だ(一部でかなりの抵抗にあっているようだが)。

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2009年10月23日 (金)

昨日の出来事

昨日は朝から八尾から奈良にかけて外回り。4つの訪問先をへろへろになりながら回る。特に最後の訪問先は最後が長い坂道。しんどかった。
 終了後、同じく別方面を外回りしている同僚となんばのいつもの店で合流。昨日は、内勤の別の人も駆けつけて、3人でひたすら飲み食いした。2日酔いが心配だったが、特に問題ないようである。最近飲む機会が増えて、代謝があがってきたのであろうか。

 移動中に森博嗣著「四季 春」を読了。
森氏のデビュー作「すべてがFになる」で衝撃の登場をかざった天才・真賀田四季の幼少時を描く。天才はいかに天才になったか?四季の感覚はある程度理解できるような気がする。瀬在丸紅子や赤ん坊の西之園萌絵なども少し登場する。デビュー作を書き、それぞれのシリーズを書いているときから、この構想を描いていたとするなら、森氏こそある種の天才であろう。続編も楽しみである。

四季 春
森 博嗣
講談社 ( 2006-11-16 )
ISBN: 9784062755689
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2009年10月22日 (木)

今日は外回り&読んだ本

今日は、大阪中部から奈良にかけて外回り。しんどい一日になりそう。
まあ、最後のなんばでの反省会をまちこがれつつ、仕事することにしよう。

 で今、15年来の積読本である清水義範著「虚構市立不条理中学校(全)」を読了。
教育大出身の清水氏が架空の中学校を舞台に教育の問題点、矛盾を得意のパロディで切りまくっている。個人的には英語を話せない英語教師の加古文司の話し方が気に入った。
 まあ、教育というのは難しいよなぁ。総論賛成、各論反対になりがちだし。SFとしてとても面白い作品であった。

清水 義範
徳間書店 ( 1994-10 )
ISBN: 9784198902032
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2009年10月18日 (日)

子供と買い物に

子供と御影クラッセまで買い物に。いつものメトロ書店で、子供の本と私の本を購入。子供はちょっと前までこういうところに連れてくると、無差別に走りまわって大変だったが、2歳が近づいてきて、落ち着きがでてきたのか、あまりちょろちょろしなくなってきた。大変ありがたい。まあ、まだ安心はできないけどね。
 買った本は、今野敏氏の「奏者水滸伝 阿羅漢終結」、同じく「秘拳水滸伝2 明王召喚編」、五十嵐貴久氏「パパとムスメの7日間」。五十嵐氏の作品はガッキーでドラマ化されてたやつだなぁ。

 さて、午後はゆっくり読書でもするか。(できればいいけど)

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あれは宇都宮まきだったのか?と読んだ本

昨日は、昼から大学時代の恩師の古希のお祝いに京都で食事。同門の非常に久しぶりにお会いする方々もいて楽しくお酒が飲めた。最後にいつもの先斗町のマジョリカに行ったのだが、開店準備を待っていると、若い綺麗なお姉さんが、「ここどこですか?」と携帯電話の画面を見せて私に聞いてきた。どっかで見たことあるなぁ、と思ったら、あれはおそらく吉本新喜劇の宇都宮まきさんだったのではないだろうか。声質なんかも良く似てたので。といいながら宇都宮まきさんをよく知らないので自信はない。結局その店で10時ごろまで飲んで(都合8時間くらい飲んだことになる)、帰宅。今朝はひどい二日酔いを覚悟したが、現在それほどでもない。

 帰宅途中に島田荘司著「ロシア幽霊軍艦事件」を読了。
レオナからの不思議な手紙に書かれていた箱根の富士屋ホテルの奇妙な写真は芦ノ湖に浮かぶロシアの軍艦であった。その写真には、ボルシェビキ達に銃殺されたはずのアナスタシアが写っていた。アナスタシアを名乗る謎の女性に謝罪したいという日本人とロシア軍艦の関係は?何故、真夜中に軍艦が芦ノ湖に浮かんでいたのか?

 島田氏得意の大仕掛け。後半は恋愛小説にもなっている。

ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)
島田 荘司
角川書店 ( 2004-10 )
ISBN: 9784041682081
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2009年10月16日 (金)

届いたCD&本

いやいや、ほんとに最近忙しいっす。
ということで、最低限の更新をば。
 今日アマゾンからCDと本が届いた。CDは村治佳織さんのポートレイツ(限定盤)(DVD付)、本はまたまた新規開拓作家、飴村行氏の「粘膜人間」と「粘膜蜥蜴」。飴村氏の作品は大森さん?がポッドキャストで勧めているのを聴いて是非読んでみたくなった。どんな作品か楽しみ。

 明日は、午後から京都にでかける。大学時代の恩師のお祝いである。2次会では昔懐かしい祇園のお店に行くことになっている。こちらも楽しみ。

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いやいや忙しい

昨日は、朝から大阪南部の南海沿線を一日外回り。慣れない仕事で、おまけに暑かったので大変疲れてしまった。ただ、帰りに難波のお気に入りのお店に11ヶ月ぶりに行け、美味しいものを食べられたので、それは大変良かった。また、来週もあるので立ち寄ることにしよう。

 今朝、通勤電車内で香納諒一著「あの夏、風の街に消えた」を読了。
京都で下宿する師井厳のもとに、なぞの男風太が現れ、父親が不始末をしでかしたので、すぐに自分と一緒に東京へ来い、と言われる。とまどいながらも風太とともに東京へ向かった厳は新宿にある角筈ホテルに投宿することに。ホテルの近所の蔦屋敷で死体を発見してしまった厳は、やくざ、中国マフィアなどとの騒動に巻き込まれる。
一夏の青年の成長を描く物語であるが、見事なハードボイルドミステリ。家族に縁の薄かった厳が家族というものを考え直し、友人とは何か、恋人とは何か、など様々な人間関係を通して大人になっていく姿が描かれる。ハルさん、教授、スーさん、嶌久さん、貴美子、玲玉など魅力的な脇役も良い。一番気に入ったセリフは、厳の父がいうこの一言「だけどな、男ってやつは、大人になる必要がある時にはもう大人なのさ」。
 今作が初の香納作品であったが、またMust Read作家が増えてしまった。

あの夏、風の街に消えた (角川文庫 か 24-8)
香納 諒一
角川書店 ( 2007-10 )
ISBN: 9784041911082
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2009年10月12日 (月)

神戸・三田アウトレットモールに行く&読んだ本

今日は朝から神戸・三田アウトレットモールに。ブルックス・ブラザースで私の服と、もうすぐ2歳になる子供の誕生日プレゼントをLegoで購入。最初人少なくて良いなぁ、と思っていたら、お昼にかけてすごい人になってきた。入れ替わるように帰宅したのだが。

 で、Jリーグ三代目チェアマン、犬飼基昭著「今日、有効な戦術が明日、通じるとは限らない」を読了。
 ううむ、何なんだこの本は。期待して読んだ割には、チェアマンとしての所信表明にしては中途半端、自分の過去の業績自慢ならそれはそれでよいが、では何故こんなタイトルをつけたのか。内容を読んだあとでは、こんなタイトル何かを言っているようで何も言っていない、という典型ではないか。がっかりである。私の採点は甘めではあるが、この本には初めて一つ星をつけたくなった。

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2009年10月11日 (日)

昨日の出来事と今野敏著「覚醒 孤拳伝4」

昨日は、午前中職場に行き、午後はとある会合のため神戸市内灘区某所へ。
5時過ぎまで会合のあと、昔からの知人(先輩)と六甲道のふくべで軽く食事、のつもりが結構飲み食いしてしまう。ふくべは神戸に引っ越してきてまもなく、石屋川に住んでいる頃に行ったことがあった。今回すごく久しぶりに行ったが、思っていた以上に良いお店であった。おかげでスコットランド戦はまだ見られていない。これから録画したのを見ることにしよう。メンバーは普段のメンバーと大幅に変わっているようだが、どんな感じだったのだろう。

帰りに御影クラッセのメトロ書店で、子供のベビーブックと、MacPeople11月号、それから偶然見つけた秦剛平著「美術で読み解く新約聖書の真実」を購入。ルネサンス期の絵画が昔からなぜかとても好きなのであるが、モチーフとなっている聖書のエピソードをあまり知らないのでずっともどかしい感じがあった。この本で少しはわかるようになるかな?

 今野敏氏の孤拳伝シリーズ最終巻、覚醒を先ほど読了。
強い相手を求めて、自分が強くなるために旅を続ける剛。沖縄でその答えのようなものを見つけ、横浜に舞い戻る。横浜では剛と戦うことに生きがいを感じる宋隆元、また最後にはとうとう劉栄徳とも戦うことに。果たしてその戦いの果てには。
 剛の成長を描くとともに、ともに戦ったライバル達のその後も効果的に交えながら大団円を迎える。ここまで引っぱってきた割に少し最後が物足りないような気もするが、それは仕方ないのだろうな。このシリーズは名作であった。

覚醒―孤拳伝(4)
今野 敏
中央公論新社 ( 2009-02 )
ISBN: 9784122051232
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2009年10月 8日 (木)

台風一過と読んだ本

いやあ、しかし久しぶりに凄い台風であった。夜中の風の強さははんぱじゃなかったなぁ。今、このあたりは雨も降っておらず、風もそうたいしたことはない。と書いていたらまた風が強まってきた。昼ぐらいまでは注意しないといけないのだろうなぁ。

 で、昨晩遅く高橋克彦氏「長人鬼」を読了。
弓削是清らが活躍する「鬼」シリーズ。高橋氏のロマンチシズムの表れであろうが、中心人物達は男も女も皆かっこよすぎるんだよなぁ。発言や言動が... まあ、ぐずぐずの小説を読むよりはいいけどね。

長人鬼 (ハルキ・ホラー文庫)
高橋 克彦
角川春樹事務所 ( 2000-08 )
ISBN: 9784894567375
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2009年10月 6日 (火)

いやいや疲れた

今日はスケジュール的に一番きつい曜日。予想にたがわずしんどい一日であった。
なんだか非常に大きな台風が近づいてきているようだが、再接近するといわれている木曜日に外回りの仕事が予定されている。果たして大丈夫なのであろうか?

 帰りの電車内で安倍龍太郎著「お吉写真帖」を読了。
明治維新前後に西洋技術に悪戦苦闘した人々を主人公にした短編集。安政の大地震で破損したロシアの軍艦ディアナ号の代替戦を建造せよと命じられた船大工・寅吉の奮闘を描く「ヘダ号建造」、絵師を志したものの挫折し、写真に活路を見出した桜田久之助を描く「お吉写真帖」、緒方洪庵の開く適塾で医学に精進しながらも片思いの相手に心を焦がす長与専斎を描く「適塾青春記」、欧州留学が決まり希望に胸を膨らませる西周が幕府の旧体制派との軋轢にもめげず旅をする過程を描く「オランダ水虫」、旗本の娘として生まれ新聞記者としての才能を開花させる向井春子を描く「まなこ閉ぢ給ふことなかれ」、幕末大聖寺藩での薩長に対抗するために贋金づくりにいそしむ人々を描く「贋金一件」。どの作品も何か一つのものに打ち込む人々の美しさが描かれている。その一途さが心をうつ。私も仕事柄そうしないといけないのだが、気が多いからなぁ。

お吉写真帖 (文春文庫)
安部 龍太郎
文藝春秋 ( 2004-03-12 )
ISBN: 9784167597030

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2009年10月 4日 (日)

子供と1時間半散歩と上杉隆著「政権交代の内幕」

今朝、嫁が一人で出かけている間、子供と散歩。30分くらいのつもりが「あっちいこ」とひっぱりまわされ、気がついたら一時間半も過ぎていた。まあ、子供が楽しんでくれたので、いいのだが。

 おっと、今ガンバが苦手の大宮に4-1で逆転勝ち。大宮は山形の一つ上のチームなので、勝たせるわけにはいかんのだ。それに山形の次に好きなのはガンバだしね。

 先ほど、上杉隆氏の「政権交代の内幕」を読了。
上杉氏はいろんなテレビ、ラジオに出演するジャーナリスト。Podcastで聴いて、最近私が信頼しているジャーナリストの一人。本書では、先日の選挙の裏、民主党政権の課題、官僚支配の実態、鳩山首相についてが論じられている。非常に分かりやすく、自民党時代の政治の行き詰まり、今後何が課題か、などがまとめられている良書。今回の政権交代が産み出すであろう政治のダイナミズムを体感して、日本人ももっと民主主義というものに目覚めないといかんのだろうなぁ。いつまでも、政府は「おかみ」の発想では世界から取り残されるだけだ。

 そういえば、今日前自民党衆議院議員、中川の酒の方と呼ばれ、酔いつぶれたぐだぐだ会見で味噌をつけてしまった、中川昭一氏が急死されたようだ。選挙に落ちて捲土重来を期していたであろうに。ご冥福をお祈りする。

政権交代の内幕 (Voice select)
上杉 隆
PHP研究所 ( 2009-09-19 )
ISBN: 9784569773391
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2009年10月 3日 (土)

久しぶりのキャッチボール、子供と二人でお出かけ、今野敏著「群雄 孤拳伝3」と買った本

今日、お昼に職場で同僚とキャッチボールをした。もう10年ぶり以上であったかも。でも思ったより違和感なくできた。これから涼しくなるので、たまにやることにしよう。

 帰宅途中、久しぶりに三宮センター街のジュンク堂本店に行き、道尾秀介「骸の爪」、志水辰夫「青に候」、楡周平「ラスト ワンマイル」を購入。どれも楽しみであるが、なかなか読む順番がまわらないか。

 夕方、用事があって車で出かけたが、初めて子供と二人で出かけた。チャイルドシートにセットしてぐずるかな、と思ったが案外おとなしくしてくれていた。これからもたまに出かけることにしよう。

 先ほど、今野敏著「群雄 孤拳伝3」を読了。
孤拳伝シリーズの3作目。剛は柳生の里から丹波へ、さらに神戸にやってくる(このあたり普段の生活圏で剛が活躍するのはちょっと不思議な感じ)。神戸で女性実業家の用心棒としてしばらく働くが、物足りなくなって再び強敵を求めてさまよい始める。美作竹上流を訪ねた剛はそこで鉢須賀と遭遇。印象がすっかり変わってしまった鉢須賀に軽くあしらわれてしまう。自分に起こった不思議な感情を処理しきれないまま旅を続ける剛は、噂で宮本武蔵の名を聞き興味を持つ。武蔵が最後を過ごした熊本にたどり着いた剛は武蔵の二天一流を継ぐ高松孝道と出会い、そこでしばらく暮らすことに。
 この巻では、剛の心情に変化が起こり始める。次の最終巻を早く読みたいぞ。(でもあと2つ他のを読んでから)

群雄―孤拳伝(3)
今野 敏
中央公論新社 ( 2009-01 )
ISBN: 9784122051102
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月27日 (日)

神戸市立森林植物園と雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」

今日は朝から、六甲山上にある神戸市立森林植物園に行ってきた。植物を見るのが目的ではなく、広々とした芝生広場に滑り台などの遊具がある、とのことで、子供をめいっぱい走りまわさせるのが主眼であった。お客さんもそれほど多くなく、非常に良いところであった。今回、シートや遊具を持っていかなかったのだが、今度はレジャーシートやお弁当を持って近々出かけることにしよう。

 で、帰宅して、雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」を読了。
上巻ではストーリーのキモである劇場型捜査に持ち込むところに無理を感じてしまったが、後半の展開は見事。捜査陣と犯人とのやりとり、捜査陣内部の軋轢などさまざまな要素が絡み合って畳み掛けてくる。数々の賞を受賞したのもうなづける出来だ。だが、最後はちょっと物足りない感じもする。もう少し巧くまとめられなかったかなぁ。でも他の雫井作品も読んでみる気になった。

犯人に告ぐ〈下〉
雫井 脩介
双葉社 ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784575511567
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2009年9月26日 (土)

土曜日の仕事と買った本、モンテのことなど

今日は朝から仕事。芦屋の山の上まで行って先ほど帰宅。
帰りにシーアのジュンク堂書店で、DIMEとSprotiva(まだあったのね)、柳広司著「吾輩はシャーロックホームズである」、歌野晶午著「女王様と私」を購入。今月は読むペースが落ちているので溜まる一方だ。

 今晩はモンテディオが目下の敵千葉とのアウェー戦。是非勝ち点3を取って欲しい。

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2009年9月25日 (金)

雫井脩介著「犯人に告ぐ 上」ともろもろ

昨日から、朝7時に家を出るように戻した。しばらく8時出であったので、1時間早くなったわけだが、この1時間は大きな違いだ。また、しばらく続けることにしよう。

 また、通勤中、ドラクエ9のすれ違い通信をしていたが、またまた3名ゲットした。皆さん、やってるのね。ただ、一人非常に怪しいデータの人がいたので、この人の地図は貰わない方が良いだろうなぁ。もっと呼び込んでリッカの宿屋を早くフルオープンさせたいと思う。

 で、電車内で、雫井脩介著「犯人に告ぐ 上」を読了。
第7回大藪春彦賞、週間文春ミステリーベスト10のベスト1に輝くなど、評価の高い作品。前から読みたいと思っていたが、ようやく順番が回ってきた。
 子供の誘拐事件で指揮をとった神奈川県警の巻島は、犯人を逃がした上で記者会見で大失態を演じてしまう。数年後、再び子供を狙った連続誘拐殺人事件が起こるが捜査は行き詰まる。そこで閑職に左遷されていた巻島が呼び出され、テレビでの公開捜査をさせられることに。犯人は果たしてどうでるのか?
 噂に違わず面白いが、ちょっと公開捜査に至るまでが強引な気がする。下巻に期待。

犯人に告ぐ〈上〉
雫井 脩介
双葉社 ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784575511550
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月23日 (水)

散髪と買った本

今日は朝から散髪に行く。混んでるか?と思ったが、待たずにやってもらえた。その後、御影クラッセに行き、メトロ書店で来年用のシステム手帳のリフィルと小松成美著「誇り」、それから最近買ったUMPCにインストールしたPowerPoint2007用にPowerPoint2007マスターブックを購入。これまでマック派であったので(あ、これからもそうだが)、PowerPoint2007のWindows版にしかない機能を学ぶため。
 小松さんの「誇り」は買うつもりがなかったのだが、解説が名波氏だったので、買うことにした。ドイツ大会の裏側が書かれているはずなので、中田サイドからみた内情はどんなだったか楽しみ。

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2009年9月21日 (月)

ドラクエ9地味に進行と届いた本・CD

今日は朝、ベランダ菜園で種蒔き等をやったあと、ドラクエ9を地味に進める。ここのところ宝の地図を制覇しているのだが、限界枚数に達しているので、新しい地図を入手するためには古いものを捨てないといけない。で、どれを捨てていいのか分からないので、今後のこともあって手持ちの地図のプチ情報をメモっている。種類(遺跡、坑道、氷、火山、水など)やフロアの数、青い宝箱の数、ボスの種類などである。今後の配信クエストで捨ててしまって困る場合もあるので、今取っている情報は重要になるであろう。ただ、一回制覇したところをひたすら廻るだけなので、退屈といえば退屈である。まあ、この隙にロクサーヌやルイーダを仲間にして鍛えているのだけれど。

 AmazonからCDと本が届く。CDはスタレビの新盤「太陽のめぐみ」初回限定版。久しぶりのスタレビのニューアルバム。今回はどんな感じなんだろう。まったく予備知識がないのでわからないが、期待を裏切らない彼らだから安心かつわくわくして聴く事にしよう。
 本は最近活躍している政治評論家の上杉隆氏の「ジャーナリズム崩壊」と「政権交代の内幕」、東直己氏のススキノ探偵シリーズ第3弾「向こう端にすわった男」。
 ゲームと読書のバランスを上手にとらないと、たまる一方だ。

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2009年9月19日 (土)

西澤保彦著「夏の夜会」

久しぶりの西澤作品。
小学校の同級生の結婚式で30年ぶりに集まった5人の同級生。二次会場で昔起こった殺人事件に話が及ぶ。被害者は彼らの担任であった。会話を重ねていくうち、自分達の記憶に違和感を感じる彼らであったが。果たして真相は?
 人の記憶のあいまいさに着目した作品。面白い試みであるが、なぜに登場人物達にこんな難読苗字をつけるのだろう。出てくるたびに詰まってしまう。

 モンテディオ、前半リードされている。後半頑張れ。

夏の夜会 (光文社文庫)
西澤 保彦
光文社 ( 2005-06-14 )
ISBN: 9784334738877
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月18日 (金)

今野敏著「漆黒 孤拳伝2」

孤拳伝シリーズの2作目。
前作で母の仇をうった朝丘剛は、松任らが催す闇試合の選手として出場するようになる。歴戦の兵たちとの命を懸けた試合にのめり込む剛であったが、香港の李らが手を引いたため、闇試合は立ち消えになってしまう。そこで、流浪の旅に出た剛は山で修行を積む武道家との出逢いを重ねることで、自分の生き方が変わっていく。

 手に汗握る青春小説でもありアクション小説でもある。特に、柳生新陰流の笹部無刀との戦いのシーンは白眉。
次作以降にも期待がもてる。

しかし、酒井法子のあの記者会見はなんだ。ああいう状況でも「女優」ではないか。まったく心がこもっていないような気がするのは私だけであろうか。(まあ、どうでもいいけど)

漆黒―孤拳伝(2)
今野 敏
中央公論新社 ( 2008-12 )
ISBN: 9784122050839
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月17日 (木)

早い帰宅

今日は、3月までの勤務地で会議があったので、それに出席して直帰。おっと、今、酒井法子の記者会見が始まった。どうなるんだろうなぁ。なかなか薬から復帰できる人は少ないだろうけど。仕事もなくなって、旦那も同じ罪で捕まってるし。

 それはさておき、帰宅途中、久しぶりに住吉シーアのジュンク堂に寄って本を購入。Snow Leopardの研究のために、Mac Fan 10月号と連休のために早めの発売となったCAPA10月号(EOS 7Dの特集が楽しみだ)、それから山本昌邦氏の「日本サッカー遺産」、今野敏氏の「新装版 秘拳水滸伝1」、「茶室殺人伝説」、椹野道流氏の「隻手の声」を購入。また、ビールを買いに寄ったコンビニでNumber 10月1日号を。

またまた、本が増えてしまった。えらいことだ。

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2009年9月13日 (日)

初の電動自転車で

今日は初めて電動自転車なるものに子供を前乗せして、御影クラッセのメトロ書店にでかけて本を仕入れてきた。電動自転車はどれくらい楽なのか?と思っていたが、あまりメリットを感じなかった。確かに坂道では逆に軽くなる感じはあったが、それなのか?最近のなのでアシストが自然になっているのかもしれない。

 仕入れた本は、サッカー批評 No.44, 井沢元彦著「井沢式日本史入門講座1」、矢口敦子氏「矩形の密室」、三津田信三著「赫眼」、北村薫著「玻璃の天」、折原一氏「行方不明者」。いやあ、本当に溜まりすぎている。ドラクエをほどほどにしないと。

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2009年9月12日 (土)

池上彰著「わかりやすく<伝える>技術」

通勤電車内で読了。
 NHKの子供ニュースのお父さん役で、現在民放でひっぱりだこの池上氏のプレゼンテーション本。確かに解りやすい。書いてある内容は普段、私も気をつけていることだが、いざ実践するとなると、どこまで出来ているか疑わしい。たまにこういう本を読んで、自己を省みる必要をつくづく感じた。

 しかし、あし@に登録したからか、やたらアクセス数が増えた。それともtwitter か?
あし@は登録したのは良いものの、パスワードを記載したメールが来ないのでこのブログに設置できない。問い合わせメールへの返信はあったので、フィルタでもないし。どうなっているんだ?

わかりやすく〈伝える〉技術
池上 彰
講談社 ( 2009-07-17 )
ISBN: 9784062880039
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月 9日 (水)

そういえば

そういえば、旅の報告をしてませんでした。
嫁のたっての希望で小豆島から高知をまわってきた。帰りは桂浜から室戸岬を回って帰宅。私にとってはすべて行ったことのあるところであったが、どこも10年以上前のことなので、懐かしかった。やはり旅は良いものだなぁ。

 出勤途中に阿刀田高氏の「ホメロスを楽しむために」を読了。
何となく知っている「イリアス」や「オデュッセイア」であるが、阿刀田氏の解りやすい要約で、少しは理解が深まった。が、やはりややこしい。驚きは「トロイの木馬」の話はどちらにもない、ということ。てっきり、どちらかにあるものだとばかり思っていた。

ホメロスを楽しむために (新潮文庫)
阿刀田 高
新潮社 ( 2000-10 )
ISBN: 9784101255248
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月 2日 (水)

明日から旅に

お盆に休まなかったため、明日から代休。ちょっと旅にでる予定。風邪はまだ完治していないが、まあなんとかなるだろう。

今日も阪神が勝ってとうとう3ゲーム差になった。明日も勝てばひょっとするかも。

 今晩帰宅途中に御影のメトロ書店に寄って本を購入。子供のベビーブック、サッカーダイジェスト、DIMEの雑誌3冊と、伊坂幸太郎氏「陽気なギャングの日常と襲撃」、横山秀夫氏の「看守眼」。ここのところ、ドラクエのせいで読書ペースが落ちているのだが、ドラクエはクリア後もいろいろやることがあるので、困ったもんだ。どっかでけりをつけないといけないが、1年間は追加クエストもあるらしいので、なかなか難しい。

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2009年9月 1日 (火)

まだ風邪治らず&東直己著「探偵はバーにいる」

ううむ、依然風邪が治らない。熱はないのだが(36.5度。普通の人なら37度くらい?)、鼻水が1時間に一度くらいはかまないといけないくらい。でも、体の感覚からいえば、明日くらいには何とか治まりそうな気配。予想的中を願う。

 通勤中に東直己著「探偵はバーにいる」を読了。
山形時代の友人に勧められた本。この友人には今野敏さんも紹介されているので、ハズレはないだろう、と思っていたが、やはりヒット!ススキノを根城にするプー太郎的探偵「俺」が身の回りで起きた事件を解決する。ハードボイルドにしては軽すぎる文体が気になるが(巻末の対談で、縄田氏と長谷部氏はそれが良い、新しい、と言っているが)、ひねりが効いた多段階の構成は、これがデビュー作と思えない出来。またまたMust Readなシリーズものが出来た。

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
東 直己
早川書房 ( 1995-08 )
ISBN: 9784150305215
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月30日 (日)

東京日帰り出張と今野敏著「復讐 孤拳伝1」

昨日は日帰りで東京出張。朝8時過ぎに家を出て、夜11時ごろ帰宅。JR住吉駅出口では、最後の選挙活動ということで各党の選挙事務所の方が声を枯らしてアピールしていた。さて、結果は世論調査どおりになるのだろうか。

 行きの新幹線で初めて買ったエルゴラッソを読む。なかなか濃いサッカー専用新聞だが、150円はちょっと高いかなぁ。
 その後今野敏氏の「復讐 孤拳伝1」を読む。
 香港の暗黒街で名高い九龍城砦で、ストリートファイトに明け暮れる少年、朝剛(チャオカン)こと朝岡剛。母と自分を地獄に突き落とした父に復讐するため、日本に密航を企てる。苦難の末たどり着いた横浜で、自力で身に着けていた「崩拳」を見初められ、中華街の老人から「功夫」の手ほどきを受けるが...
 今野氏得意の格闘技もの。剛の活躍に血湧き肉踊る。文庫版では全4巻だが、続きも楽しみである。

復讐―孤拳伝(1)
今野 敏
中央公論新社 ( 2008-11 )
ISBN: 9784122050723
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月28日 (金)

明日は東京と森博嗣氏「ZOKU」

病癒えたと思いきや、明日は東京へ日帰り出張。風邪がぶり返さなければいいのだが。まあ、本が読めるとポジティブに捉えよう。

 で、職場に忘れていた森博嗣氏「ZOKU」を読了。
大真面目にいたずらを仕掛けるZOKUとそれを防ぐTAIの争い。森版タイムボカンシリーズか?でも、登場人物はS&Mシリーズを小ぶりにした感じ。

ZOKU (光文社文庫)
森 博嗣
光文社 ( 2006-10-12 )
ISBN: 9784334741372
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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やっと

今日、ようやく熱も下がり出勤。とはいえ、午前中は前から予約していた歯医者に行ってからなので、午後からであった。(歯医者さん、風邪がうつったらすいません。インフルではなさそうなので許してね)

 出勤したのは良いが、ずっと寝ていたせいもあって頭が働かない。ぼおっとしていても出来る仕事をして、早めに帰宅。

 と、だいぶ前に予約していた、ペリカンのブルーデモンストレーターM205と、アマゾンから 椹野道流氏「無明の闇 鬼籍通覧」、「壷中の天 鬼籍通覧」が届いていた。
 ブルーペリスケは私としては3本目のスケルトン万年筆。本当は無色なのが良いが、仕方ない。これからも出来る限りスケルトン万年筆を集めるぞ!

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2009年8月27日 (木)

風邪長引く

今日も結局風邪のため家でおとなしくいていた。無理すればいけなくもなかったが、周りに移しては元も子もない。明日には出勤できそうなので、取り返すことにしよう。

ということで、気分も昨日よりはずっと優れていたので、万城目学氏の「鴨川ホルモー」を読む。

京大に二浪の末入学した安倍は、葵祭のアルバイト後、京大青竜会という何をやっているかわからないサークルの勧誘ビラをもらう。バイトで知り合った同じ京 大の新入生高村とともに、新歓コンパに参加した安倍は同じく参加していた早良京子に一目惚れしてしまい、なんとなく青竜会に入ってしまう。しばらくは普通 のレクリエーションサークルのような活動をしていた青竜会であるが、やがて安倍たちは、自分達が京都を舞台に鬼や式神を使って争う謎の競技「ホルモー」で 戦うために集められたことを知らされる。半信半疑の安倍たちであったが、吉田神社での儀式を終え、自らの目で「オニ」たちを見るに至り、否応なくホルモー の世界に引き込まれることとなる。北の玄武(京都産業大学)、東の青竜(京都大学)、南の朱雀(龍谷大学)、西の白虎(立命館大学)で争われるホルモーに 安倍達京大青竜会は勝利できるのか?

いやいや、面白い。ホルモーという謎のゲームを主軸に恋愛、友情などがからめられた青春小説。映画見たらよかったなぁ。

 私も大学時代京都で過ごしたので馴染みの地名や店がでていて懐かしかった。鴨川デルタは私の所属していたサッカーサークルでも定番の宴会後のアスレチック場であったし、最後の方にでてくる喫茶店「オランジュ」ではピラフを良く食べたものだ。

 万城目氏の他作品「鹿男あおによし」、「プリンセス・トヨトミ」、「ホルモー六景」も是非読みたい。

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2009年8月26日 (水)

とうとう風邪をひいた

先週金曜日から鼻の奥がむずむずしていたのだが、とうとう昨日発熱(もっと前から熱があったのかもしれないが、計ったのは昨日が初めて)。37.3であったが、普段35度台なのでこれでも結構高熱。しかしながら、提出しないといけない書類があったのでとりあえず出勤するも、鼻水が出始め、熱も上がった感があったので、午前で早退。夕方近所の医者に行き見てもらうが、「インフルエンザではないでしょう」ということで一安心。今朝も37度台であったので、大事をとって今日も休んだ。この分だと今日中に熱は治まりそうな気配。土曜日に東京へ出張せねばならないので、それまでには治さないと。

 ということで、熱があって少し頭がボーっとするが、読書に励む。
太田和彦著「ニッポン居酒屋放浪記 望郷編」。
放浪記3部作の最終巻。今回は、高松、那覇、仙台、熊本、壱岐、札幌、名古屋、博多、会津、神戸。名古屋はぼろくそに書かれているが、これは先月1週間居た感想と同じ。名古屋人の性格もあまり私には合わなさそうだ。(実際過去にこの界隈の出身の人にエライ目にあわされた嫌な思い出がある。まあ、すべてがすべて悪い人ではないのだろうが)
 神戸の森井本店で始まったこのシリーズだが、震災後に再び神戸に戻って終わる。森井本店にはまだ行けてないが、是非今度行ってみよう。また、前をいつも通って興味はあるものの入れていない、八島東店にも是非行ってみたい。
 あとは、博多の「さきと」も凄く良さそうなお店だ。私も本に頼らず自分の嗅覚でよいお店にめぐり合えるよう頑張ろう。

ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

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2009年8月22日 (土)

早めに帰宅

ということで、風邪の調子があまりよくないのと溜まりに溜まった疲れもあって、先ほど早めに帰宅。こんな時間に出歩くとまったく自殺行為ですなぁ。暑いったらありゃしない。

 で、アマゾンから荷物が届いていた。福岡伸一氏の「世界は分けてもわからない」とこれまた懐かCD二枚、Boz ScaggsのHits!とSilk Degrees。高校生の頃、お気に入りだったBozをたまたま先日名古屋で外人と一緒にカラオケに行ったときに"We are all alone"を歌ったので思い出し、アマゾンで探したらあったのだ。いやはや、便利な世の中になったものだ。

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ちょっとしたお別れと買った本

二ヶ月ほど前から職場にアメリカ人が来ていたのだが、今日彼は東京へと旅だった。先程三宮駅で待ち合わせて、彼が住んでいたウィークリーマンションの鍵を預かり、地下鉄の駅でお別れ。もう少し私に英会話能力があれば、もっと充実した日本での生活を送れたのだろうが、必要最低限のことしか会話できない自分がもどかしい。もっと向上せねばなぁ。

 ということで、待ち合わせ前にジュンク堂ダイエー三宮店に行き、CAPA 9月号とDreamweaverスーパーリファレンスCS4を購入。故あってHPなるものをこのブログ以外に立ち上げないといけないかもしれないので、お勉強である。

 風邪の方は特にひどくもならず、小康状態。明日まではもってくれないと困るのだが。

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2009年8月21日 (金)

風邪ひいたかも?インフルか?と椹野道流著「暁天の星」

ううむ、昨晩から鼻の奥がむずむずし始めた。今のところ熱はないようだが、明日は大丈夫だろうか。休みたいのはやまやまなのだが、明日も明後日も出勤せねばならない用事がある。せめて新型インフルでないことを願う。

 で、帰宅途中の電車内で椹野道流著「暁天の星」を読了。
どうみても大阪医大をモデルにした法医学教室が舞台。新米医師(国試の結果まち)の伊月崇は、法医学教室の新人大学院生。先輩助手の伏野ミチルに司法解剖を教わる日々。そんななか、電車に身を投げた若い女性の死体が運ばれてきた。その後、車にはねられた女性の遺体も運ばれてくるが、二つの遺体には奇妙な共通点があった。伊月の幼馴染の筧刑事を含めて、独自の調査を始めるミチルと崇だが。

 初椹野作品であったが、伊月、ミチル、都筑教授、秘書の住岡峯子らの小気味良い会話でストーリーが流れる。非常に読みやすいミステリ。面白かったのは面白かったのだが、最後の結末のつけかたはどうなのか。肝心の部分がぼやかされてしまってはぐらかされたような気がする。
 まあ、キャラも立っていて面白いので、この鬼籍通覧シリーズは継続して読んでいくことにする。
 しかし、椹野って読めないよなぁ。

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2009年8月14日 (金)

今日も仕事

ということで、昨日書いたとおり、今日も仕事。
人がいない静かな環境で仕事ははかどる。が、やはり、なんとなくやりきれない気分にはなる。

 で、先ほどまたまた御影クラッセのメトロ書店に寄って帰宅。買い損ねていた、道尾秀介氏「シャドウ」を購入。
 ううむ、溜まる一方だ。

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2009年8月13日 (木)

お盆も仕事

今日から世間的にはお盆休みだが、今年はお盆は事情があって休めず、出勤。まあ、その代わり8月末に代休をとらせてもらうことにしよう。

 というわけで、帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店にて本を購入。嫁の分と子供の分も買ったが、自分のは、「のだめカンタービレ 22」、今野敏氏「特殊防諜班 凶星降臨」、島田荘司氏「帝都衛星軌道」、東野圭吾氏「赤い指」、篠田真由美氏「angels」。今月は購入量が非常に多い。2,8月は出版業界の不況期のはずなんだが。

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2009年8月 8日 (土)

久しぶりの休み

今日は2週間ぶりの休み。ここのところ土、日連続2週間仕事であったので、思い切って今日明日と休むことに。
 2ヶ月くらい散髪にいけてなかったので、朝から散髪、そのままシーアのジュンク堂とユニクロで買い物。しかし、外は暴力的に暑かった。
 真保裕一氏の「栄光なき凱旋 下」、芦辺拓氏「千一夜の館の殺人」、バカミスで有名な霞流一氏「プラッとホームに吠える」、島田荘司氏「犬坊里美の冒険」、百田尚樹氏の「永遠の0」。百田氏は最近話題の作家であるが、どっかで聞いたことのある名前だと思ったら、やっぱり「探偵ナイトスクープ」の構成作家やってた人なのね。最近作の「風の中のマリア」も評判良いので読むのが楽しみ。
 しかし、ドラクエ、地道にコンプリートを目指しているので時間がかかりすぎている。本を読む時間がないなぁ。

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2009年8月 5日 (水)

久しぶりにアマゾンで

流石に休みなしに働き続けているせいか、気持ちは軽いのだが身体が重い。今日は普段より30分早く仕事を切り上げて帰宅した。まあ、今週の土日はゆっくり休ませていただくことにしよう。

 で、久しぶりにアマゾンで本を購入。先月買い損ねた分とともに、現代ギターの7、8月号、万年筆に凝りはじめてから買っている「趣味の文具箱 14」、伊坂幸太郎氏の「陽気なギャングが地球を回す」。
 ドラクエを早く終わらせて、本読みにもどらないと。

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2009年8月 4日 (火)

いやいや忙しい

しかし、このところ本当に忙しい。一日何をやっているのか訳がわからん状態である。が、まあ早朝ドラクエをやったりはしているのだが。
今年は事情があってお盆も働かないといけないので、8月末から9月頭にイレギュラーに休むことにしよう。

 そんな中久しぶりに読了本。
道尾秀介氏の「背の眼 上」を通勤電車内で読み終わる。
作家の道尾は福島県のとある温泉に保養に出かけるが、そこは児童連続失踪事件が起こっている白峠村であった。そこで道尾は霊の声を聞き、心霊を探求している大学時代の友人真備のもとを訪れる。そこで眼にしたのは、背中に眼が写った4枚の写真で、背中に眼が写った人達はまもなく全員自殺していた。真備とその助手凛(森江春策の助手、ともかちゃんと並んでヒットかも)とともに白峠村に戻った道尾。宿の主人から村の言い伝えを聞き、ますます謎が深まる。
 道尾氏のデビュー作で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。私にとっても初道尾作品だが、なかなか面白い。さすが最近評判なだけある。下巻も楽しみ。

背の眼 上 (1) (幻冬舎文庫 み 11-1)
道尾 秀介
幻冬舎 ( 2007-10 )
ISBN: 9784344410367
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月 2日 (日)

今日も仕事

今日はわけあって日曜出勤。(といっても代休はないが)これで、先週の土曜日に出張してから2回連続で土・日休みなし。いやあ、良くもったなぁ。来週どっかで休むかなぁ、といいつつまだまだやり残している仕事があるので、それも無理か。

 今日は帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店に寄って、服部真澄氏「最勝王 上・下」と池上彰氏「わかりやすく<伝える>技術」を購入。
 最近ドラクエのせいで読書量が落ちているががんばらねば。

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2009年8月 1日 (土)

超ハードな一週間

一週間の名古屋出張で、結局現地から更新できなかったが、それは夜鬼のように忙しかったためで、書くべき事は非常に沢山あったのだが、後に残したい思い出としては29日に外人10人を連れて日本人私一人で食事に行った事(ほとんど召使い状態)と、翌日日本人2名と外人6名でカラオケに行き、夜中1時半頃まで大騒ぎしたことであろうか。1年間アメリカにいるときですら、感じたことのないリラックスした感じで彼らと接することができた。初日の11名での会食で何かがはじけた感じだ。まあ、この年になって印象深い経験であった。
 ということで、夜、出張先で読書がはかどるのが普通なのだが、今回はほぼ0。で、今日、職場に来る途中で、今野敏氏の樋口シリーズ「ビート」を読了。
 警視庁捜査二課刑事の島崎洋平は日和銀行の不正経理調査に加わっていた。長男の丈太郎の柔道の先生であった日和銀行の行員富岡が丈太郎に取り入り、捜査情報を不正に入手する。その富岡が殺人事件の被害者になり、島崎は捜査班に加わることになる。捜査を進めると、島崎の次男でありひきこもりで島崎には許せないダンスに夢中になっている英次が犯人である可能性が出てくる。島崎は独自に捜査を進めるが、同じく予備班であった樋口が不審に思い探りを入れてくるが...

 樋口シリーズの3作目。島崎一家の親子ならではの心理的葛藤を描きつつ、樋口一家の親子関係もからませつつ、家族のつながりとは何か、を深くえぐりながら事件の捜査が進む。後半は一気に読ませる。傑作だと思う。

 今はまだうちの息子は大丈夫であるが、彼が独り立ちしていくときに私はどういう風に彼と向き合えるだろうか。非常に考えさせられる一冊。

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2009年7月25日 (土)

嵐の中名古屋へ

先日の岡山に続き、今日から名古屋に出張。先程駅に到着したらえらい嵐。ホテルまで歩くつもりが、タクシーに乗ってしまう。先程無事ホテルにチェックインし、ネットにもつなぐことができたので、更新。
 今回の出張は長くて帰りは金曜日の朝。最近の出張は抑え気味で疲れをとることに専念しているが、今回はどうなるか。

 また、機を見て更新します

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2009年7月22日 (水)

岡山出張と平山令明著「分子レベルで見た薬の働き 第2版」

移動用であった平山令明著「分子レベルで見た薬の働き 第2版」を先ほど家で読了。古い薬の発見のこぼれ話や最新の薬がどのように開発されているのか、について分かりやすく書かれた良書。私の仕事にも多少関係があるので大変参考になった。SBDDかぁ。取り入れてみたいなぁ。

 で、今日は日食騒ぎの中、岡山に車で出張。日食中はまさに車の中であるが、天井がガラス張りの車なので何とか見えるかなぁ。

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2009年7月19日 (日)

間人へ旅行と初海水浴

昨日から、丹後半島の間人へ1泊2日で旅行。昨年もこの時期に行った旅館に泊まる。行く途中、海水浴場へ。私自身は短パンでずっぽり海水浴しなかったが、子供を初めて海に入れた。波におされて倒れ、最初は泣いていたが、次第になれたのか楽しそうに遊んでいた。天気が悪い、ということであったが、雨も降らずに良かった。宿のお風呂は日本海の夕日を眺めながら入れるもので、とても気持ちよかった。1年前風呂の高さがちょうどあごの下だった子供も、今年は乳首の位置であったので、それだけ身長が伸びたということだろう。料理も刺身、焼き魚、煮魚、揚げ物などなど盛りだくさんでとても美味しかった。また来年ここへ戻ってこよう。

 天気が悪くなる、ということなので帰りはまっすぐ帰ってきたが、特に天気もわるくなく、結局神戸北のアウトレットモールにより、御影クラッセに寄って先ほど帰宅。クラッセのメトロ書店でCAPAの8月号、吉村達也氏の「感染列島 パンデミック・デイズ」、今野敏氏の新STシリーズ第一弾「ST 為朝伝説殺人ファイル」を購入。映画化された感染列島は吉村作品だったのね。まったく知らなかった。

20日追加。

海をみつめるうちのお坊ちゃま

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2009年7月16日 (木)

いやあ、忙しい

ここのところ、とにかく忙しい。職場でもそうであるが、家でも本は読まないといかんは、ドラクエはやらんといかんは、で休まるところがない。まあ、自業自得ではあるのだが。

 帰宅途中にコンビニでMeets Regionalの神戸本を購入。とても魅力的な店が沢山掲載されているが、こどもが小さい間はなかなかいけんだろうなぁ。

 で、先ほど楡周平氏の「青狼記 下」を読了。
痛快歴史冒険小説、とでも言えばいいだろうか。帝の理不尽な要求や嫉妬心に対してあくまでも趙浚は義を、忠を、友情を、正義を通す。ずるいやつ、要領の良い奴がはびこるこの時代においてなんとも痛快ではないか。ご都合主義のストーリー大いに結構。読んですかっとする小説。朝倉恭介とは180度異なるどこまでも純なヒーローの物語。万歳!!

青狼記〈下〉 (講談社文庫)
楡 周平
講談社 ( 2003-07 )
ISBN: 9784062738040
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月14日 (火)

今日も飲み会と楡周平著「青狼記 上」

先週に引き続き今日も飲み会。今日は三宮で先ほど帰宅。久しぶりに平田牧場の三元豚を食べてご満悦。

 また、待ち合わせ中にこのところ読んでいた楡周平氏の「青狼記 上」を読了。
昔の中国を思わせる楽天国の軍師の一人息子荘趙しゅんが幾多の苦難を乗り越えてたくましく成長する話。朝倉恭介シリーズを書いていたのと同じ筆者とは思えない歴史伝奇小説。ある意味、龍馬が行く、を彷彿させ、次から次へと襲い掛かる苦難に趙しゅんが真正面から受け止める姿勢が共感を呼ぶ。下巻も楽しみ。

青狼記〈上〉 (講談社文庫)
楡 周平
講談社 ( 2003-07 )
ISBN: 9784062738033
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月11日 (土)

ドラクエ9

二日酔いで苦しみつつ、やることをやって職場から帰宅途中、ふと思いついて三宮のダイエーに。今日発売のドラクエ9を予約していなかったがひょっとしたら、と思ってゲーム売り場に行くと、普通に売っていたので、すかさず購入。先ほどから少しはじめている。うちのはDSLiteなので画面が小さいが、確かにドラクエである。いやあ、懐かしいなぁ。
 なかなかやる時間はないだろうが、ちまちまやっていくことにしよう。

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また2日酔い

昨晩は久しぶりに住吉のとあるお店で宴会。いやあ、美味しい食べ物と美味しいお酒で注意していたのに飲み過ぎてしまった。

 で、宴会前にジュンク堂で真保裕一氏の「栄光無き凱旋 中」を購入。最近そういえば真保作品を読んでいないなぁ。そろそろ読む順リストに入れないと。

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2009年7月 7日 (火)

とりいそぎ

今日も3月までの職場へ。帰宅途中、御影クラッセのメトロ書店に寄って本を購入。
取り急ぎ、買った本だけピックアップ。
週間サッカーダイジェストと、今野敏著・監修「安積班読本」、雫井脩介著「犯人に告ぐ 上・下」。とうとう雫井作品にも手を出してしまう。

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2009年7月 5日 (日)

久しぶりにコストコへ&三津田信三著「忌館 ホラー作家の棲む家」

今日は、今月でコストコメンバーズカードの期限がくることもあって、久しぶりに尼崎のコストコに出かけ、いろいろ買い物。行くと必ずセットの隣のカルフールにも寄って先ほど帰宅。しかし、今日のコストコは異常に混雑していた。3階の駐車場までいっぱいになっていたのは初めてではないか。

 また、買い物に出かける前に三津田信三著「忌館 ホラー作家の棲む家」を読了。
編集者の三津田信三が幻想文学の同人誌に連載を持つことになる。連載開始とほぼ同時に移り住んだ古いイギリスから移築された洋館には怪しい雰囲気が漂っていた。連載小説は信三自信が思いも寄らない方向に進みはじめ、現実と小説がシンクロしはじめる。熱心な読者だという稜子が訪ねて来るが...三津田氏の作品は初めてであるが、相当筆力のある作家だと感じた。現実と虚構が入り混じり、読んでいるこちらが今どこにいるか不安になってくる。今後も続けて作品を読みたくなる作家だ。また、作中の江戸川乱歩論は一読の価値あり。

忌館-ホラー作家の棲む家
三津田 信三
講談社 ( 2008-07-15 )
ISBN: 9784062761055
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月 4日 (土)

山形がのっとられた

今日はモンテディオはレッズ戦。大量のレッズサポーターが山形にやってきて逆ホーム状態のよう。先ほど始まったところで、何とかネットで観戦できている。頑張れ山形!

 で、仕事帰りに御影クラッセのメトロ書店で今野敏氏「内調特命班 徒手調査」、ブルーバックスの「分子レベルで見た薬の働き 第2版」を購入。

 ああ、ブログを書いている場合ではない

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2009年6月29日 (月)

発熱と折原一著「倒錯の帰結」

今朝、起きると頭が痛い。鼻水がでるわけではないが、どうも熱があるようであったので、念のために仕事を休む。熱が上がったり下がったりしているようで、今は少しましであるが、周期的にしんどくなる。明日には治ってくれるだろうか。

 寝ながら、折原一氏の「倒錯の帰結」を読了。5年の積読本。
倒錯シリーズ3部作(倒錯のロンド、倒錯の死角、と本書)のラストを飾る、とあったが、前2作を読んだのはかなり前で内容はすっかり忘れてしまっていた。本書は前から始まる「首吊り島」と後ろから始まる「監禁者」の2作からなり、真ん中に袋とじで両作品共通のエピローグがある。折原氏はこれまでも製本等に凝った作品を発表しているが、これもそうとう手が込んでいる。しかしながら、熱でぼーっとした頭のせいもあってか倒叙モノでもある本作の内容がイマイチ良くつかめなかった。
 まあ、意欲的な構成に挑んでいるのは買い。

倒錯の帰結 (講談社文庫)
折原 一
講談社 ( 2004-09 )
ISBN: 9784062748537
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月27日 (土)

東野圭吾著「サイエンス」と買った本

今日も朝から出勤。4時ごろ職場を出てメトロ書店御影クラッセ店に。新刊文庫の伊坂幸太郎著「終末のフール」、池上彰著「そうだったのか!アメリカ」、道尾秀介著「片眼の猿」、それから創刊号以来の週間古社名刹 巡拝の旅9 「西ノ京 奈良」を購入。またまた購入数と読了数に差があいてきているので、頑張って読まなければ。

 電車内で東野圭吾氏の「サイエンス」を読了。理系出身である東野氏が理系にまつわるテーマで綴るエッセイ集。中でも「誰が彼らの声を伝えるのか」にあった、文系の人の理系の人の給料に対する誤解(文系人間よりもずっと高給をとっていると思っているらしい。それならどんなに良いことか。理系は労多くして実入りは少ないのだ)と、「本は誰が作っているのか」にあった、出版界のお金の流れ。図書館や中古書店でいくら本が回転しても著者および出版社には利益にならない、つまり本が出せなくなる、という悪循環になる、ということ。最近、別のところで韓国で貸しコミック屋が爆発的に増えたものの、漫画家や出版社が儲からなくなり、新刊コミックがでなくなったがために、貸しコミック屋も激減した、という記事をどこかで読んだがまさにその通りだと思う。最近ちょこっとブックオフを利用してしまったが、出来る限り出版文化の健全な進化にわずかながらでも貢献したいと思う。

さいえんす? (角川文庫)
東野 圭吾
角川書店 ( 2005-12 )
ISBN: 9784043718030
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月25日 (木)

昨日の出来事

昨日は夕方から大学時代の恩師が今秋古希を迎えられることもあり、お祝いの会の打ち合わせに京都へ。京都駅近くのビアホールでしばらく飲んだあと、恩師をお見送りして、まだ時間が早かったのでいつもの先斗町マジョリカへ。珍しく?結構お客さんでいっぱいであったが、カウンターに陣取りしばらく歓談。マスターの写真を他のブログで見た、という話をしたら結構喜んでいたので、それでは私も、と携帯で写真を撮ったが、まっくらでほとんど顔がわからない。また、今度掲載する。で、最近外で酒を飲むと翌日結構辛いので、早めに帰宅。今朝起きたらやっぱりちょっとしんどかったが、まあ普通に出勤できた(帰宅してから缶ビール飲んだのがいけなかったのか?)。

 その道中で移動用の井沢元彦著「仏教・神道・儒教集中講座」を読了。以前、キリスト、ユダヤ、イスラム版を読んだが、わかったようでわかっていない日本人の心の根底に流れるこれらの宗教等に関して非常に分かりやすく書かれていた。世界のほかの民族には見られない日本人独特のモノの考え方の原因がすっきりしたような気になる。興味のある方は是非。

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2009年6月23日 (火)

いやいや参った

昨日は、職場の同僚が現在独身の私を気遣って夜の街に誘ってくれた。10時半に帰る、と宣言したのに結局11時半まで。とても美味しいお店でついつい飲みすぎてしまった。
 今朝は2日酔い気味であったが、以前の職場に出勤。先ほど、帰宅。久しぶりにお米の晩御飯を食べる。

 アマゾンから連日荷物が届く。昨日は本が2冊。Guitar Dream17と東直己著「バーにかかってきた電話」。今日はCDが三枚。さだまさし懐古シリーズで「夢供養」、「印象派」、「うつろひ」。これで昔もっていたLPは全種類購入したことに。この時代の曲を聴くとうん十年間のときを一気に飛び越えて昔に戻った気がする。

 明日は大学時代の先生を囲んで食事をする会があり、夕方から京都へ。また飲みすぎないようにしよう。

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2009年6月20日 (土)

ジャーマンポテトと買った本

今日は土曜日出勤。土曜日は任意なのだが、結構まじめに仕事をする。
4時過ぎに三宮にでて、ジュンク堂にてCAPA7月号とさだまさしの楽譜「ギター弾き語り さだまさし ベスト曲集」を購入。何かこのところさだまさし熱が止まらない。昔夢中になって聞いていた歌を久しぶりに聞いたことによって、懐かしさが加速している。以前、同種の楽譜集を持っていたのだが、引越しのどさくさで捨ててしまった。今考えればもったいないことをした。ちょうど今妻子が帰省中なので、久しぶりに弾いてみるか。

 帰宅途中、王将の餃子が食べたくなって御影の王将に行こうと思ったら、店の前に大行列。あきらめて帰宅。代わりに家にあった、私の親父の家庭菜園の作品であるじゃがいもと玉ねぎがあったので、冷蔵庫にあったベーコンとともにジャーマンポテトを作って食べた。ちょっとイモをレンジにかけすぎたが、結構美味しかった。また作ることにしよう。

 今日からJ1リーグ再開。山形は清水とであったが、4-1で大敗。怪我人が戻ってきて開幕時の好調が戻るか、と思ったが、ダメであった。厳しい戦いが続くが何とか踏ん張って欲しい。

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2009年6月19日 (金)

いやいや疲れた

今日はまた3月までの職場に出勤。ちょっと事情があって普段以上に勤務時間が長引いてしんどかったが、8時ごろ帰宅。晩飯を初めてかったアサヒのAll Maltとともに楽しむ。この麦100%ビール、アサヒにしては濃厚な味でなかなか美味しい。

 帰宅すると先日注文しておいたCDと本が届いていた。CDはこのところ懐かしさのあまり買ってしまっているさだまさしのソロデビューアルバム「帰去来」、本は太田和彦氏の「完本・居酒屋大全」(実はこの本がアマゾンで入手不可だったので、今回は7&yに頼んだのであった)、古山浩一氏の「楽しい万年筆画入門」。最近、万年筆熱がますますヒートアップしているので、字を書くだけでなく、他の用途への展開を考えて買ってみた。現在、8月に販売されるというペリカンのブルーペリスケを予約中。届くのが楽しみだ。

 さだまさし、といえば、現在テレビで名曲「親父の一番長い日」をモチーフとしたドラマをやっている。うちの子はまだ1歳7ヶ月だが、生まれたての赤ちゃんが先ほど写ったのをみて、早くも懐かしい感じがした。うちの子は男だが、女の子だとほんとに、たとえば結婚式のときなどいろんなことが思い浮かぶんだろうなぁ。

 ドラマはおいといて(イメージが崩れるので)、さっそく帰去来を聞くことにしよう。

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久しぶりの独身生活&佐藤優著「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」

昨日、嫁と子供が実家へ帰省。これから約2週間ほど、久しぶりの独身生活である。何をして過ごそうかなぁ。久しぶりにギターを弾くか。溜まった本を読みまくるか。子供に逢えないのはさびしいが、まあポジティブに考えて出来るだけ楽しむことにしよう。

 日本代表のオーストラリア戦については、あまり言うこともないが、同じ過ちを繰り返しているチームに未来はない、とだけ一素人ではあるが言わせていただこう。

 今朝、移動用に読んでいた佐藤優著「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」を読了。先日、鈴木宗男氏の「闇権力の執行人」を読んだが、同じ事件に対する佐藤氏の回顧録。非常に明晰に冷静に克明に事件が振り返られており、国策捜査のやり口には背筋が寒くなる。取調べの際の佐藤氏の立ち位置、また取調べを担当した西村検事の真摯な姿勢には感動を覚える。
 私は、人間関係の揉め事の場合、片側だけの言い分を過度に信用しない、ということを自分への戒めとしてきた。本書の解説を書いている川上弘美氏も同様の感想をかいているが、この解説も一読の価値有り、だ。

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2009年6月16日 (火)

明日はオーストラリア戦

いよいよ明日は、ワールドカップアジア予選の最終戦。両軍とも本大会出場が決定済みで、怪我などで主力メンバーが大幅に出場しないようだが、そんなことは関係ない。プライドにかけて一位通過を勝ち取って欲しい。一位になるしか勝ち進めない状況を想定して、何が何でも勝ちに行く、という試合をして欲しい。そうでないと世界4位以内などちゃんちゃらおかしいではないか。

 今日も以前の職場であったので、帰りに御影クラッセのメトロ書店に寄って、週間サッカーダイジェストと柄刀一氏「連殺魔方陣」、真保裕一氏「栄光なき凱旋 上」、森博嗣氏「少し変わった子あります」を購入。このところちょっと読書ペースが落ちているので頑張らないと。

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2009年6月14日 (日)

実家に帰る&舞城王太郎「阿修羅ガール」

今日は朝から大阪の実家へ。阪神高速は非常に空いていた。実家では、少し早い父の日のプレゼントを渡したが、お返しに子供に三輪車を買ってもらった。いつも渡す以上にもらってしまうので申し訳ない。

 帰宅後、舞城王太郎氏の「阿修羅ガール」を読了。
舞城作品は「煙か土か食い物」に続き2作目である。ううむ、なんと言えばいいのだろうか。三島由紀夫賞受賞作らしいが、独特のドライブ感あふれる文体は一作目以上。中身は果たして?作者の意図するところを理解できる読者は果たして何人いるだろうか。わしはわからんかった。が、それでも最後まで読ませるあたり、やはりただものではないのだろう。

阿修羅ガール (新潮文庫)
舞城 王太郎
新潮社 ( 2005-04 )
ISBN: 9784101186313
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月13日 (土)

ロスタイムの失点と届いたCD&本

ううむ、後半ロスタイムに我那覇に決められて1-0で敗戦。残念である。今季、ホムスタで私が観戦した試合は2連敗。前半は点の入る匂いがまったくしなかったが、後半は結構惜しいシーンもあっただけに残念。まあ、勝っていたとしても他のチームが勝っていたので決勝トーナメントには進めなかったものの、勝ってリーグ戦を迎えてほしかった。
 やはり、長谷川、古橋の開幕スタメンFWが二人ともいないとつらいなぁ。財前は結構良い動き出しをしているのだが、いかんせんそこにパスを出せるMFがいない。ボランチも逃げのパスが多く、どうしても攻撃に時間がかかっていた。財前や廣瀬にポストプレーを望むのは酷であるから、やはり怪我人の多い現状では堅守速攻しか活路はないだろう。
 まあ、とにかくナビスコは終わったのであとはJ1定着に向けて再開後のリーグ戦に全力を尽くして欲しい。

 帰宅すると、久しぶりにAmazonで購入したCDと本が届いた。CDはさだまさしの「風見鶏」。ちょっと前に「私花集」を買ったが、聴いてみてギターを弾き始めて夢中で弾いていた頃を思い出した。中学生の頃私はさだまさしファンだったのだ。ということで、もう一枚その頃のアルバムを買った。このアルバムの「最終案内」、「つゆのあとさき」は良くギターで弾き語りしたものだ。他にも「飛梅」、「セロ弾きのゴーシュ」「桃花源」などの名曲も収録されている。
 本はサッカー批評Issue 43、舞城王太郎氏「世界は密室でできている」、勝谷誠彦氏「色街を呑む!」。サッカー批評はJリーグの裏側。代表人気も落ちてきて、選手の移籍ルールも変更になるJリーグ。お金持ちチームはどう動くのか?財政の厳しい地方のチームの生き残る術は?わがモンテディオの記事もある。読むのが楽しみだ。

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2009年6月 9日 (火)

阿曽山大噴火著「裁判狂時代」と買った本

今日も午後から、以前の職場へ。夕方早めに終わったので御影クラッセのメトロ書店に寄って、サッカーダイジェストと「好きなワインと出会う賢い出会い方」という本を買って帰宅。
 今日は子供が一歳半健診に出かけていた。いろんな質問にちょっとどたばたしながらもちゃんと答えたらしく、まあ特に問題はなさそうな感じ。現在、私の上に座ってこの画面を眺めている。

 ずっと前に購入した阿曽山大噴火氏の「裁判狂時代」を読了。
阿曽山氏のことは今や伝説のラジオ番組ストリームのコラムの花道で知り、発売時に購入していた。裁判員制度も始まったため、裁判本がブームのようで今日立ち寄ったメトロ書店で特集コーナーが作られており、この「裁判狂時代」も平積みで置いてあった。
 内容は裁判を初めて傍聴したときのことから、福永法源、麻原彰晃、スーパーフリーなど有名な裁判の傍聴記や小さな事件の裁判の面白エピソードや地方の小さな裁判所での体験談など。最近、このような裁判傍聴本が流行っているが、他にも読んでみたくなるほど、裁判は面白そうだ。(と言っても、裁判員になるのはゴメンだが)

裁判狂時代-----喜劇の法廷★傍聴記
阿曽山大噴火
河出書房新社 ( 2007-02-03 )
ISBN: 9784309408330
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月 7日 (日)

日本代表帰国

今日のお昼頃、サッカー日本代表選手たちが帰国した。夕方のニュースで、帰国記者会見の様子を見ていると、選手達は晴れ晴れとした表情の中にも少しの安堵感を感じさせる表情であった。ただ、皆がコメントしていたが、あくまで予選突破は通過点。本大会で結果をだすためには残りの予選2試合もきっちり課題を持って戦って欲しい。なかなか代表として実戦を積む機会も限られるのだから。「世界を驚かせる用意がある」とのメッセージが入ったTシャツを着ていたが、逆の意味で驚かせないように切に願うところである。
 しかし、次のホームは水曜日。もし、昨日の試合に負けたり引き分けたりしていたら?と思うとぞっとする。

 で、先ほど買い逃していたNumberの最新号を近所のコンビニまで出向いて購入。サッカー特集でない、とおもっていたので危うく買い逃すところであった。

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2009年6月 6日 (土)

Wカップへいよいよ

今晩は、いよいよ南アワールドカップ出場権決定に向けてのウズベキスタン戦。予報どおり現地では雨が降り始めたようだ。この前のキリンカップの2試合を見ているとおそらく大丈夫だとは思うが、きっちりと勝ってワールドカップ出場を決めて欲しい。勝てば、前回のドイツ大会同様、開催国を除いて一番乗りになるわけだが、ドイツ大会はあまり本番では調子よくなかったので、一番のりにならないほうが良いのかなぁ。(まあ、贅沢な悩みか)
あまり酒を飲みすぎて眠くならないようにしなければ。

 ということで、帰宅時に三宮センター街のジュンク堂へ。久しぶりのセンター街であったが、インフルエンザ騒動も癒えたのか、えらい人出であった。そこで、現代ギターの6月号と、柳広司著「饗宴」、今野敏著「怪物が街にやってくる」を購入。現代ギターは定期購読が切れて来なかった6月号。普段なら更新のお知らせが届くのだが、今回はなぜか来なかったのですっかり忘れていた。最近読むところがなかったので、これを機に購読をやめようか、と思ったが今月号にはちょっと興味のある記事があったので買ってしまった。今野氏のは幻の初期短編集の初文庫化、と帯にある。とても楽しみだ。

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2009年6月 4日 (木)

昨日から早出

子供ができてから帰宅時間が異常に早まってしまい、仕事をする時間が足りなく感じていたので、最近嫁が比較的早く起きるようになったので、昨日から朝の出勤時間を早めた。今までより電車は空いているし、一時間ほど早く職場につくので、かなり仕事をする時間が増えたように思う。一番頭のフレッシュな時間帯に他の人があまりいないので、集中してできるようだ。これからも可能な限り続けることにしよう。

 移動中用の小泉武夫著「小泉武夫の料理道楽 食い道楽」を帰宅電車内にて読了。
相変わらず食に対する好奇心旺盛な小泉節が満開。今回も沢山美味しそうなものがあったが、油揚げの素焼きが一番食べたくなった。焼いてしょうがのすりおろしとしょうゆ、または焼いて大根おろしとしょうゆにくぐらせる調理は簡単なもの。香ばしい匂いがただよってきそうだ。

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2009年6月 3日 (水)

井上夢人著「風が吹いたら桶屋がもうかる」

昨日は、3月までの職場に行く用事があったので、帰りにシーアのジュンク堂でサッカーダイジェストとZAITEN 7月号を購入。その後、近所の散髪屋に行って帰宅。

 今朝、井上夢人著「風が吹いたら桶屋がもうかる」を読了。
牛丼屋でアルバイトをしている三宅峻平、パチプロの両角一角、区役所勤めの松下洋之介は倉庫のような建物で同居中。彼ら三人を中心とする短編集。
 峻平の働く牛丼屋には次々と美女が訪れるが、そのお目当ては洋之介の超能力にあった。洋之介は確かに超能力があるのだが、他の方法でやった方が早いようなイマイチ役に立たなさそうなもの。美女の相談に乗って悪戦苦闘していると、推理小説マニアの一角がしゃしゃりでてきて、論理で問題を解決しようとするが...という流れで統一されている。東野圭吾氏の「名探偵 天下一大五郎シリーズ」と同様、本格ミステリをすこしパロディした内容である。軽い読み物としては楽しめる。
 題名の「風が吹いたら桶屋がもうかる」であるが、内容とまったく関係ないなぁ、と思っていたら解説の最後で説明があった。そういうことか。(ちなみに最近の20歳くらいの人はほとんどこの言い回しを知らない。そんなもんか)

風が吹いたら桶屋がもうかる
井上 夢人
集英社 ( 2000-07 )
ISBN: 9784087472219
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月30日 (土)

久しぶりに難波へ

明日は朝から一日京都へ行かなければならないので(良く考えたら久しぶりの京都だ)、今日の土曜日は自主休日。阪神なんば線が出来てから一度もまだなんばに行ってなかったので、なんばのトミカショップを目当てに出かけてきた。車、電車好きの子供は大喜びで、いくつかグッズを買って帰ってきた。その後立ち寄ったジュンク堂書店でバスの雑誌を見つけて「ま~ちゃ」と叫び倒し(どうも「バス」と言ってるらしいのだが、我々の耳にはま~ちゃにしか聞こえない」)、少し恥ずかしかったが、電車の写真集などを見て喜んで座り読み(といってもベビーカーの中だが)していた。
 私の方は今日発売の島田荘司著「摩天楼の怪人」をなんばウォークにあった博文堂書店にて購入。相変わらず分厚い。
 ナビスコカップ、山形は千葉に負けてしまったようだ。怪我人だらけだからそれも仕方あるまい。しかし、広島ー大宮のスコアはなんだ?

 明日は久しぶりにマジョリカで飲んで帰ってくることにするかな。

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2009年5月29日 (金)

バイクがパンク

今日も以前の職場に。ちょっと早めに仕事が終わったので、原付バイクで御影クラッセのメトロ書店に寄って、本を買って帰ろうとしたところ、なんか変な音がしてバイクがふらつくと思ったら、後輪が磨耗しきってパンク。あちゃあ、えらいこっちゃ、と思ったが途中の路沿いにバイク屋さんがあることを思い出し、必死で押してたどり着き、交換してもらって事なきを得た。いやあ、良い所で故障したものだ。

 ということで、買った本はとっても美味しそうなお店満載のMeets Regionalの別冊「関西肉本」、ちょこっと耳にして興味を持っていたミラーニューロンについてのマルコ・イアコボーニ著「ミラーニューロンの発見」、新潮文庫の新刊でおなじみの二人、勝谷誠彦著「麺道一直線」、小泉武夫著「ぶっかけ飯の快感」、さらにファンタジー北芝こと北芝健著「警察裏物語」。どれも面白そうですぐにでも読みたいが順番待ちの行列に並んでもらわないといけない。

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2009年5月26日 (火)

以前の職場へ

今日は3月まで通っていた職場に行った。距離的には新職場よりは近いんだよなぁ。街からマスク姿の人が減ってきた。ニュースにもほとんどインフルエンザ関係のものは流れなくなっている。日本人特有の喉もと過ぎれば、というやつか。

 ということで、帰りに御影クラッセに寄ってメトロ書店で本を購入。先月号の予告で買うことを決めていた坂本龍馬特集の「一個人」とB級グルメ特集の日経Trendy、週間サッカーダイジェストの雑誌3冊と、3代目Jリーグチェアマンの犬飼氏の「今日有効な戦術が明日有効とは限らない FIFAワールドカップ・ベスト4への常勝ミッション」というとても長い名前の新書。一個人で久しぶりに龍馬ワールドに浸ってみよう。

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2009年5月25日 (月)

インフルエンザ騒動の終焉と読んだ本

今日から神戸地区も学校が再開。街もようやくにぎやかになってきた感じ。1週間学校等を休みにしたおかげもあるのか、騒がれた割にはなんとも微妙な感じで終焉を向かえようとしている。まあ、何もないのが一番なのでそれはそれで良いのだが。

 先週は普段は許されない自動車通勤が感染防止のためもあって許されていたので、移動中用の本を読むのが遅くなったが、今日小林泰三著「日本の国宝、最初はこんな色だった」を読了。
 筆者はNHKなどの番組で国宝のCGによる再現を手がけた人。今は地肌が見えてしまっている仏像や絵の具が剥げ落ちてしまった絵画等を時代考証とともに、出来た当時の色彩を再現。ただ再現するだけでも素晴らしいが、筆者は鑑賞者が作品に参加する重要さを説いている。その点は全面的に大賛成だ。芸術作品の保護はわかるが日本の美術館も欧米のようにもう少し開放的に作品を展示してくれないかなぁ。油絵なども絵の具の凹凸は硝子越しでは見にくいのだ。今、大流行の興福寺阿修羅像展もあらゆる方向から阿修羅が見られるということで盛り上がっているようだ。普段は硝子ケースに入って正面の顔しか見られないのに。とにかく、再現されたCGは実に見事。実に面白い試みであると思う。

日本の国宝、最初はこんな色だった
小林泰三
光文社 ( 2008-10-17 )
ISBN: 9784334034788
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月24日 (日)

今野敏著「ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル」

今日も家でごろごろ。午前中家内が美容院に行ったので、子供とお留守番。最近は母親がいなくなっても泣く事も少なくなり、私一人でも2時間くらいならなんとか世話ができる。
 この間、私が寝転がってそのおなかの上に乗っけたら気持ち良さそうに寝入ったのだが、最近この寝方が気に入ったのか、今日も1時間ほど眠った。重くはないのだが、子供は体温が高く暑くてかなわない。まあ、静かに寝てくれているので良いんだけれど。

 そういう体勢だと私も本が読める。ST色シリーズの最終巻を読了。
ワンクリック詐欺に引っかかった貧乏役者の卵、茂太は仲間を誘って自分を引っ掛けた悪徳業者に復讐をたくらむ。その一味にひょんなことからSTメンバーの黒崎が加わる。歌舞伎町を牛耳る中国マフィアの名前を語って復讐に成功するが、名前を語った中国マフィアの周りでは不可思議な現象や不審火がおこっていた。茂太達が復讐に成功して喜んでいると不審火が五度発生し、今度は現場からライバルのマフィア3名の死体が発見される。

 いつもながら安心して読めるエンターテインメントである。ちょっとトリックに首をひねりたくなるところもあるが、もともとの設定が設定なのでそれもありか。しかし、黒崎はどんだけ無口やねん、とつっこみたくなる。黒いモスクワではもうちょっとしゃべっていたけどなぁ。

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2009年5月23日 (土)

久しぶりの2連休と買った本

今日は土曜日であるが、久しぶりに休み。明日とあわせて2連休である。
 朝から買い物等に出かけていたが、まだまだいつもの休みに比べると人出は少ないなぁ。週明けになるとまた変わってくるのだろうか。
 本屋でCAPAの6月号と今野敏氏「義珍の拳」を購入。またまた今野作品が増えてしまった。

 今日は4時から山形と京都の試合。ナビスコで久しぶりに勝利を収めたが、やはりリーグ戦が大事である。京都とはナビスコの初戦であたって雪の中勝利を収めているが、今日も是非勝利を収めて中断前の最終戦を終えて欲しい。

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2009年5月20日 (水)

インフルエンザ騒動と読んだ本

ここのところのインフルエンザ騒動は過剰な感じがする。マスク着用なんて私も周りの人に遠慮してしているが、基本的に我々が日常入手できるマスクくらいでは、罹患者が他人にうつすのは多少防げても、空中を浮遊しているウィルスは防げないはず。また、眼からもうつるらしいので、未罹患者がかけてもあまり意味はないだろう。まあ、いずれにせよこの騒動が死者等をだすことなく早期に沈静化するのを願うのみ。

 昨日は自宅用、移動用2冊読了。
自宅用の海堂尊氏の「ナイチンゲールの沈黙(上)」。
久しぶりの海堂作品。小児科病棟の看護師、浜田小夜はひょんなことから酔いどれ迦陵頻伽と呼ばれる伝説の歌手、水落冴子と知り合うが、冴子はライブ中倒れて東城大学病院に入院する。担当医になったのはぐっちーこと田口公平。ひょんなことから小夜の本務である小児科の患者達の愚痴外来も任されることになる。手術を急がねばならない小児科患者の問題児の父親が殺人事件の被害者になってしまうが...。
 様々な伏線が張られているが、下巻ではどう展開されるのか。楽しみである。

ナイチンゲールの沈黙(上)
海堂 尊
宝島社 ( 2008-09-03 )
ISBN: 9784796663588
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月17日 (日)

雨の日曜日

今日は車を車検に出しているので、どこにも出かけず。というものの雨が降っていなかった午前中、ジュンク堂に行って本を購入。今野敏氏の「時空の巫女 新装版」と前から欲しかった東直己氏の「探偵はバーにいる」を発見したのでさっそくゲット。以前に友人から勧められていたのだが、見つからなくて買えていなかった。

 神戸のインフルエンザは患者数も増え、大阪でも患者が出ていることから、この界隈では既にかなりの人数が罹患していそう。まあ、報道を見ている分にはそれほどひどい症状でもなさそうなのが、不幸中の幸いであろう。油断は禁物であるが。

 ということで、家で読書。今野敏氏の「ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」。
ST色シリーズ第4弾の今作では、異常な聴覚をゆうする翠が主役。ヨーロッパから凱旋した指揮者の辛島秋仁、バイオリニスト柚木優子をフィーチャーしたクラシックコンサートのリハーサル中、柚木のストラディバリウスが不可思議な状況ですりかえられてしまう。いつものように捜査に加わったST達だが、翠の特殊な聴覚を知った指揮者の辛島は異常に興味を示す。捜査が難航するなか、今度はホテルの密室でコンマスのバイオリニストが殺害される。STの面々はこの2つの謎を解けるのか?
 用いられているトリック等はごくノーマルな感じ。今回の注目点は菊川の似合わない?趣味が判明したこと。もっとも合いそうにない青山と意気投合したのには驚いた。

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2009年5月16日 (土)

レッズ対ガンバ、勝谷誠彦「続・にっぽん蔵々紀行」、買った本

ううむ、なかなか凄い試合であった。0-0のスコアレスドローではあったが、見ごたえ十分。レッズは生まれ変わったなぁ。あれだけ連動してパスをまわせるところまでになっている。フィンケ様様だ。ガンバは、レアンドロの怪我が心配だ。ACLにも影響するしなぁ。

 我らがモンテディオは4時から始まったようだが、なんかダメみたい。そろそろ魔法が解けてしまったのか?頑張れ、モンテディオ!

 帰宅途中に、本を購入。藤原伊織氏の「遊戯」、高田崇文氏「QED 神器封殺」、それから新規開拓作家で椹野道流氏「暁天の星」。椹野氏は先の2つと同じ講談社文庫でこの鬼籍通覧シリーズが出ていたが、とりあえずシリーズ1作目の暁天の星を購入。なかなか面白そうなので楽しみ。

 ということで、移動用に読んでいた勝谷誠彦著「続・にっぽん蔵々紀行」を読了。
勝谷氏が日本全国の日本酒蔵を巡る第2弾。今号で47都道府県を全部巡回。しかし、本当にどの日本酒も美味しそうだ。蔵は廻れないだろうが、家で全都道府県制覇を狙ってみよう。しかし、鹿児島には焼酎蔵しかないのね。

続・にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)
勝谷 誠彦
光文社 ( 2004-11-12 )
ISBN: 9784334737924
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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神戸でインフルエンザと森博嗣著「虚空の逆マトリクス」

いやあ、びっくりしました。神戸で渡航歴の無い高校生が新型インフルエンザに感染したとのニュース。昨晩発表されてましたが、PCRの結果からも間違いないようですね。小中高に1週間の休校通達がでましたので、なかなか大変ですね。
 この前私も電車内で学会かなんかで来日している大量の外人さんと遭遇しましたので、そういうところから感染したのかもしれません。
 東灘、灘、芦屋のあたりなので、私の居住地区あたりだなぁ。子供が感染しなきゃいいけど。

 今日はレッズ対ガンバの試合もある。パスサッカーに変身した浦和がJでのパスサッカーのトップであるガンバとどういう試合をするか、が楽しみ。民主党の選挙のためにBS2に移動してしまったので家に帰って見なければ。

 で、先程森博嗣氏の「虚空の逆マトリクス」を読了。
小説誌に掲載された短編を集めた短編集。
「トロイの木馬」:近未来のバーチャルリアリティが発達した世界の話。こういう最後は森さんにしか書けないだろうなぁ。
「赤いドレスのメアリィ」:バス停で真っ赤なドレスを着てじっと佇むメアリィと呼ばれる老婦人。何故彼女がそこに座っているのか誰も知らない。赴任早々彼女に興味をもった私の前に彼女の過去を知る一人の老人が現れて...森さんのもつセンチメンタリズムあふれる小品。
「不良探偵」:すこしおつむの弱いいとこのシンちゃん。小説家になった僕はシンちゃんの本名を探偵の名前につけてあげた。シンちゃんは一所懸命探偵役を果たす。純粋さが産む悲劇。
「話好きのタクシードライバ」:誰もが困るんだなぁ。
「ゲームの国」:これはメフィストで既読。回文がすごい。
「探偵の孤影」:姉を捜して欲しい、との依頼を受けた探偵。近くのビルの一室で白骨化した死体を見つけるが...これは一見森さんの作風とは違う気がする。誰に近いだろう。ちょっと変わった雰囲気。
「いつ入れ替わった?」:これも初出のメフィストで既読。S&Mシリーズ。思わせぶりな最後である。

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2009年5月14日 (木)

Guitar Dream届く

昨日は突然の飲み会で、ちょっと飲みすぎてしまい、今日は若干二日酔い気味。何とか仕事をこなして帰宅。

 普段は平日晩御飯を食べないが、二日酔いの回復とともに食欲がでてきたので、ご飯を食べることに。ちょうど山形のだしとあけがらしがあったので山形尽くしのご飯となった。

 先日、先行してCDと本が届いたが、その残りのGutiar Dream No.16が届いた。最近ギターとはすっかりご無沙汰しているが、本だけは買ってしまう。
困ったもんだ。

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2009年5月12日 (火)

ソラマメにアブラムシが!&買った本&届いた本・CD

ここのところ実家で貰ったソラマメを食べている、とこの前書いたが、なんとベランダで育てているソラマメにアブラムシが大量発生。マンションの比較的高層階にあったので油断していたが、どこからやってきたのだろうか。急いでついているところをカットする。近々収穫して食べてしまおう。

 かなり以前にアマゾンに頼んだ本とCDが届いた。あと一冊同時に頼んでいたが、それが入手できないので先に送付してくれたみたい。今野敏氏のST色シリーズの最後黒、とCDは突然昔良く聴いた曲を聴きたくなって、さだまさし氏の「私花集」。昔、ギターを弾き始めた頃、さだ氏の曲をよく練習していた。初めて人前でギターを弾きながら歌った曲が、この中に入っている「主人公」であった。懐かしいなぁ。

 さらに、仕事帰りに御影クラッセのメトロ書店にて、太田和彦氏「居酒屋道楽」、伊坂幸太郎氏の「アヒルと鴨のコインロッカー」、吉村達也氏の「コールドケース」を購入。またまた、読む数以上に本が溜まってしまった。頑張って読もう。

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2009年5月11日 (月)

ソラマメと戸塚啓著「マリーシア」

昨日、実家に帰ったのだが、そこで大量にソラマメを貰って帰ってきた。自分でも育てているが、まだ一つも食べていない(そろそろ食べないと時期を逸してしまうかも?)。塩茹でと焼きソラマメで食べた。塩茹でも美味しいが、焼きソラマメの方が旨みが凝縮している感じ。まだ貰った分も残っているが、自作のものも焼いて食べることにしよう。

続きを読む "ソラマメと戸塚啓著「マリーシア」"

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2009年5月 8日 (金)

以前の勤務地へ&買った本

今日は3月まで勤めていた勤務地で仕事。仕事終わりで、シーアのジュンク堂により、本を購入。今野敏氏の「内調特命班邀撃捜査」、藤原伊織氏「ダナエ」、香納諒一氏「贄の夜会 上・下」。今野敏氏の作品は人気が出たので過去の文庫化作品が次々と復刊されているので読む以上に溜まってしまう。ダナエは藤原さんの遺作短編集。

この前植えたほうれん草は芽がまばらに出てきた状態。チンゲン菜の方はぱらぱら出始めた。プチトマトも大きく育っている。忙しくなりそうだ。  

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2009年5月 7日 (木)

雨のゴールデンウィーク明けと三浦展著「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな”お客様”世代の増殖」

ゴールデンウィークも明け今日から仕事であるが、朝から雨。いきなり出足をくじかれる感がある。また、休み疲れというか、身体がだるいのもあって気分はあまりよろしくない。まあ、明日からはちょっとくらい調子も出るだろう。

 帰りの電車内で最近移動用に読んでいた三浦展著「下流大学が日本を滅ぼす! ひよわな”お客様”世代の増殖」を読了。
 タイトルの通りの内容であるが、大学数の増加と多様な入試制度のせいで、いわゆる上級校以外、簡単に入れるようになってしまったがため、多くの大学生の基本的能力(学力のみならず生活力も)が低下している、との指摘。まあ、良く言われていることである。大学は高校のせいにし、高校は中学のせいにし、中学は小学校のせいにし、小学校は親のせいにし、と無限に続く責任のなすりつけあいであるが、学歴偏重社会を改め、多様な生き方を尊重し、それぞれが見合った収入を得られるような社会にならなければ、永遠にこの責任放棄の連鎖は続くのであろう。最終章で著者が提示する改革にはうなづけるところもあるが、いくら改革しても日本人の価値観が変わらない限り、どうしようもないのかも。かと言って名案が無いところが閉塞感を生み出しているのだろう。またその閉塞感ゆえ若者はさらに停滞してしまうのだ。

下流大学が日本を滅ぼす!
三浦 展
ベストセラーズ ( 2008-08-09 )
ISBN: 9784584121924
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月 4日 (月)

Golden Weekと恩田陸著「不安な童話」

中には4月末から長期休暇に入っている人もいるかもしれないが、私はようやく昨日から。今年は予定を立てる出足が遅く旅行の予定がなかなか立てられなかったが、昨日ダメもとで直前キャンセル系を探していたら、手ごろなところがあったので予約。今日の昼から出かけることになった。
 また、昨日再生しておいた土をプランタに入れておいたのだが、先ほどチンゲンサイの種を植えた。どうなることやら。前に植えたミニトマトは順調に花を咲かせ、万願寺唐辛子もすくすく育っているが、ほうれん草はまだ芽吹かない。秋植えのものも発芽が遅かったのでそんなもんだろうか。

 昨晩、このところ読んでいた恩田陸著「不安な童話」を読了。
恩田さんの作品は、メフィストの連載で読んでいたが、まとまった形で読むのは初めて。この本も10年くらい前に買ってあったのをようやく読めた。
 大学教授秘書の古橋万由子は、訪れた絵画の個展で、今は亡き高槻倫子の遺児、秒から母の生まれ変わりである、と告げられる。万由子は、他人の記憶がフラッシュバックのように見えたが、倫子もそういう体質であったらしい。秒は、万由子に母親を殺した犯人を一緒に探して欲しい、といわれる。個展の際に見つかった倫子の遺言にある絵を渡して欲しい、とあった4人が怪しいと思われたが。その4人と順番に会ううちに万由子に奇怪な事件が次々と起こる。
 恩田さんに特有の不思議な独特の世界がこの初期の作品から広がっている。10年積読本にしていたのがもったいないくらいの作品であった。残りの手持ち作品も順次予定本リストに入れて、未購入本も買っていかなければ。

不安な童話 (ノン・ポシェット)
恩田 陸
祥伝社 ( 1999-04 )
ISBN: 9784396326777
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月30日 (木)

Numberを買った&鈴木宗男著「闇権力の執行人」

移動用に読んでいた鈴木宗男著「闇権力の執行人」を帰宅途中の電車内で読了。
外務省がらみでバッシングを受けた鈴木宗男衆議院議員が、当時の裏話を綴った本。一方の話だけを信じ込むのは危険だが(まさに当時の鈴木議員もそうだったのだろうが)、ここに書かれている話が本当なら、日本は、あるいは外務省は腐っている、いや腐りきっているのであろう。まあ、最近の外交ベタを見ていると(北朝鮮問題しかり、中国問題しかり)、鈴木議員の言っていることがほぼ本当だと思わざるを得ない。我々一般人にとって、議員は選挙という評価ができるが、公務員は一度なられてしまうとどうしようもない。確かポッドキャストでほりえもんが言ってたが、ゆとり世代がそろそろ一種試験を経てキャリアになるころ。ますます日本の先行きは暗そうである。

 暗澹たる気持ちで、帰りにコンビニでNumberの最新号を購入。サッカーの話が一番純粋になれる気がする。

闇権力の執行人 (講談社+アルファ文庫 G 158-1)

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2009年4月29日 (水)

買い物に行ってきた

嫁の風邪がひどいので自転車購入は先送り。そのかわり食材等を買いにダイエー甲南店へ。今、戻ってきた。

 本屋でまたまた本を買ってしまう。道尾秀介氏の「背の眼 上・下」と北村薫氏「ニッポン硬貨の謎」。ほんとに溜まる一方だ。頑張って読もう。

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ほうれん草を植えた

今朝、前に土を調整しておいたプランターに春まきのほうれん草を植える。ほうれん草は昨冬に蒔いて出足が遅いのがわかっているので、今度は落ち着いて育てられるだろう。鳥に食べられないようにネットもまかないといかんだろうなぁ。

 朝から、赤堀正俊著「万年筆を極める」を読了。いやあ、こういうのを読めば読むほど万年筆が欲しくなる。ウォーターマン、デルタ、アウロラ、ファーバーカステル、モンブラン等まだ使ったことのないブランドのも欲しいなぁ。日本製も捨てがたいし。次はセルロイドのものが欲しくなった。

 さて、先週土曜日にJチャンピオンの鹿島とホームで引き分けたモンテディオであるが、今日は調子の良い大宮と。BS-TBSで放送があるので、生観戦しよう。
 そういえば、昨日神戸市の広報誌で申し込んでおいた5月5日のヴィッセル対モンテディオ戦のチケットが当選した、という返事が来た。神戸市在住ではあるが、申し訳ないがモンテディオの応援に見に行くことになる。久しぶりの生モンテディオなので楽しみである。

万年筆を極める (上手になる本)
赤堀 正俊
かんき出版 ( 2008-02 )
ISBN: 9784761265014
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月28日 (火)

休み前

明日はカレンダー通りお休み。嫁が欲しがっている電動自転車でも買いに行こうかなぁ。

 少し早めに帰宅して、御影クラッセのメトロ書店に立ち寄り、本を購入。週間サッカーダイジェスト(マガジンのモンテディオ関係は立ち読みした。すんません)と仏像特集があった「一個人」という雑誌(25日に今月号がでているはずだが、見当たらなかった。そちらも渡しの好きな坂本龍馬特集なので買いたかったのだが)、今野敏氏の「ST警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」を購入。ううむ、読んでも読んでも溜まる一方だ。

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2009年4月26日 (日)

風が強かったので家でまったり&宮部みゆき「模倣犯5」

今日は朝から強風が吹き荒れていたので、外出をやめて家でまったりと過ごす。この前植えたベランダのミニトマトや万願寺唐辛子が倒れ掛かっていたので何とか補修。ソラマメもかなり倒れてしまったが、何とかなりそう。
 子どもはもうすぐ一歳半だが、まだはっきりと言葉はしゃべれないもののこちらの言ってることはかなり分かってきているようで、ブロックを渡して積み上げる見本を見せたら、いくつか積むことができた。この前まで見せてもダメだったのに、成長するものだ。
 ここのところ読んでいた宮部みゆきさんの「模倣犯5」を読了。
劇場型犯罪を取り扱ったこの小説。犯人側の目線、被害者側の目線を移りながら、巻き込まれた家族、関係者の心情なども丁寧に書き込まれている。さすが宮部さん、という感じ。この最終巻は、ピースこと網川浩一が真犯人は別にいる、という本を書き、マスコミにもてはやされるところから始まる。由美子、滋子、有馬、真一、久美、めぐみらの行動、心の動きも物語に重みを与えている。未読の人のために詳しく書けないが、5巻に入ってからすぐに、犯人二人説の証拠ともなったあの捜査を警察はどうしてすぐにしないのか?という疑問が強烈にわいてきて、読み進める邪魔になった。結果的にそのあたりは428ページで事情説明されるのだが、やはり少しご都合主義のような気がした。
 また、映画化されていることは知っていたが、イメージを崩さないように配役等は調べないまま読んでいたが、読後調べてみて、あまりのイメージの乖離に愕然。ネットで調べると原作との大きな違いに作者の宮部さんも不満だったよう。確かにこの長編を2時間で収めるのは無理だろうなぁ。
 この作品の中心人物の一人、前畑滋子のその後が最近刊行された「楽園」で書かれているらしい。文庫化を待って読みたいと思う。

模倣犯5
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-12 )
ISBN: 9784101369280
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月23日 (木)

501回目の更新

今回が501回目の更新だった。気づかなかった。ここのところ、本の読了時の更新が多いが、いろいろばたばたしていてなかなか落ち着いてブログを書くことができずにいる。現在、宮部みゆきさんの「模倣犯4」やNumber等を並行して読んでいるところ。模倣犯はいよいよ佳境に入ってきた。
 今日はアマゾンから赤堀正俊著「万年筆を極める」が届く。最近、万年筆熱がすごい。自分でも驚いている。もともと筆圧が弱いので、万年筆には向いているのかもしれない。近頃、文字を書く機会があれば8割くらいは万年筆で書いているような気がする。スーベレーンM800の書き味が抜群であったのも大きい(インクは黒で使用)。あとは、昔買ったシェーファー(ブルーブラック。シェーファーのブルーブラックの色は大のお気に入り)や、パーカーのソネット(ブルー)、サファリのスケルトン(赤)など。もっといろんなのが欲しいなぁ。

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2009年4月19日 (日)

実家へ帰る&杉山茂樹責任編集 サッカー番長0号

午前中、大阪府某市の実家へ帰省。じじばばと孫を遊ばせて3時ごろ帰宅。
それから、近所のホームセンターへ行って、ミニトマトと万願寺唐辛子の苗、春蒔きのほうれん草の種を買ってきて、トマトと唐辛子を植える。ほうれん草の土は苦土石灰を混ぜて中和するので、1週間後に種まきすることに。

 先日読んだサッカー番長オールナイトサッカーが面白かったので、その0号であるサッカー番長ヨイショ記事にはもう飽きた、を読む。
 こちらが最初であるが、岡田監督の選考について毒を吐いている記事(この指摘はすごく納得。岡田監督就任に対する何か割り切れないものがあったが、私の心の中を鋭く言い当てており、うんうん、と思わずうなずいてしまうもの)や、松木安太郎氏、原博実氏、宮本恒靖氏、岡野雅行氏(オールナイトの方にもでてた)、荒井義行氏、高木豊氏との対談記事が満載。いやいや、みんな濃い話をしている。これは大手の出版社は出せない本だなぁ。新聞記者たちの覆面座談会で、オシムさんが記者や選手達から嫌われていたっぽい記述があったが、それが本当ならちょっと残念な気がする。

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早朝のサッカー観戦と宮部みゆき「模倣犯3」

最近、日曜日の早朝の定番となりつつある、リーガエスパニョーラのTV観戦。現在、ヘタフェとバルサの試合中。メッシのゴールで1点をとったもののちょっと消化不良な感じのバルサ。まあアウェーだし勝ちゃあいいのかなぁ。しかし、こうやってTVで見ているだけでもJとの違いは大きい。プレーのメリハリや基本的なミスの少なさであろうか。

 で、観戦しながら宮部みゆきさんの「模倣犯3」を読了。
2の最後のシーンに至るまでが書かれている。途中でカズが指摘するように、子供の論理なんだなぁ。最近世間を騒がせる多くの不可解な事件もそうなのかもしれない。

模倣犯3
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369266
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月18日 (土)

今帰宅&買った本、届いた本とCD

今日も朝から仕事。良い天気であったので、少し離れた駅より歩いていった。
で、先ほど御影のメトロ書店に寄って帰宅。
CAPAの5月号がフライング気味においてあったのでそれと、新書で山崎隆之著「一度は拝したい奈良の仏像」、文庫本で今野敏著「花水木 警視庁臨海署安積班」、「特殊防諜班 標的反撃」、首藤瓜於「刑事の墓場」、辻村深月「ぼくのメジャースプーン」、霧舎巧「名探偵はもういない」、佐藤優「獄中記」を購入。
 さらに、アマゾンに頼んでいたメフィスト2009 Vol.1(メフィストもたまりまくっている)となぜか久しぶりに郷ひろみのバラード3部作を聞きたくなったので「MOST LOVED HITS OF HIROMI GO VOL.2 ~Cool~」を購入。
 しかし、本が溜まる一方で困ったもんだ。まあ、それが楽しみでもあるのだが。

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2009年4月14日 (火)

早めの帰宅と買った本

今日は午前中は新職場、午後は3月までの職場へ移動。早めに終わったので、久しぶりに御影のメトロ書店に立ち寄って本を購入。
 週間サッカーダイジェストと週間古社名刹の旅1平城の都奈良、杉山茂樹責任編集「サッカー番長」、今野敏「ST 黄の調査ファイル」。ううむ、またまた本が増えた。

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2009年4月12日 (日)

自転車を見に行く&宮部みゆき「模倣犯2」

嫁が前から電動自転車を欲しがっているので、今日は朝から何店か見て回った。が、どこも判で押したように同じ値段(割引後)。メーカーから強い指導でもあるのだろうか。とりあえず価格調査だけして、また来週末くらいに実際に買う予定。

 帰宅後、冬の間頑張ってくれた大根とほうれん草の土を干しておいたものを、ふるいにかけて肥料等と混ぜて再生。風が強くて大変であったが、とりあえず袋につめて天日干しをあとしばらく。

 宮部みゆきの模倣犯2を読み終わる。未読の人のために詳しくは書けないが、1で起こった出来事の途中までを犯人側の視点で綴られている。こういう犯罪を行う側はこういう心理なのか、というところが丹念に書き込まれている。3以降の展開が楽しみだ。

模倣犯2
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369259
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月11日 (土)

久しぶりの本拠と買った本

木曜日に東京へ日帰りし、金曜日は以前の職場に顔を出す必要があったため、今日は久しぶりの本拠地への出勤。たまった仕事を片付けて、先ほど帰宅。帰りにジュンク堂に寄って横山秀夫「ルパンの消息」、万城目学「鴨川ホルモー」、杉山茂樹「日本サッカー偏差値52」を購入。とうとう万城目氏の作品に手を出してしまう。
 明日はどこへ行こうか?

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2009年4月 9日 (木)

東京出張と宮部みゆき「模倣犯1」

朝更新したように、今日は朝から東京出張。先ほど帰宅して子供を風呂にいれた。
行きの新幹線で今野敏氏の「リオ」を読む予定が、家に忘れる大失態。その次に読もうと思っていた宮部みゆき氏の「模倣犯1」を読了。
長い間積読本であったが、なぜにもっと早く読まなかったのか。いつもながらのストーリーテラーぶりを堪能。続きが楽しみ。

模倣犯1
宮部 みゆき
新潮社 ( 2005-11-26 )
ISBN: 9784101369242
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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東京へ日帰り

今日はこれからとある会議に出席のため東京へ日帰り。移動だけで疲れそうだが、仕方ない。まあ、行き帰りの新幹線で読書に励むことにしよう。

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2009年4月 5日 (日)

趣味の文具箱13と桜見物

先日買った「趣味の文具箱13」を読み終わる。
万年筆使いの愛用品特集では、万年筆使いの一人として椎名誠さんが登場していた。大学生の頃に椎名さんや野田さん、本の雑誌の面々の本は沢山読んだ。最近は週刊文春のコラムでしか読まなくなったが、椎名さんの愛用品の一つが、私も先日買ったペリカンスーベレーンM800緑縞だったのがなんとなくうれしい。あと、ペリカンのM205デモンストレーター(ペリスケ)が無償に欲しくなったが、限定品で探したもののどこも在庫切れ。アマゾンでひっかかるが値段がかなり高価。M800のデモンストレーターが買えるような値段である。あと、ちょっと変わった色のインクが欲しいと思っていたが、元町にあるPen and messageにおしゃれなインク見本を作っている店員さんがいるようなので(本紙に一部掲載されている)、一度見に行ってみよう。

モンテディオは今日ホームにジェフを迎えて試合。見られる放送がないのが残念だが、昨シーズン入れ替え戦の危機に瀕し、今年もあまり調子が良いと思えないチームに対して勝利していかないと山形自身の残留も厳しいだろう。

ということでテレビで見られないので、今日はこれから実家に帰り近所の古墳にある桜を見に行く予定。

趣味の文具箱13 (エイムック 1705)
趣味の文具箱編集部
エイ出版社 ( 2009-03-23 )
ISBN: 9784777913039
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月 4日 (土)

大事な行事と読んだ本

今日は年度初めの初土曜日ということで、職場で大事な行事が執り行われた。やる前は少し心配ではあったが、参加者がとても素晴らしい人達であったので、無事終了した。来週からの仕事が楽しみである。
 ここのところ移動中読んでいた井沢元彦著「封印された戦国名城史」を読了。
先日、安部龍太郎氏の山城を歩いた紀行を読んだが、似たような内容。ただし、安部氏が実際歩いた様子を中心に隠された史実を実地体験をもとに類推していたのに対し、井沢氏はあとがきを読むと実際にその場に行ってるみたいだが、資料中心の書き方になっている。両者の作風と比べても面白いかも。扱っている城は犬山城、丸岡城、岐阜城、安土城、岡山城、名護屋城、伊予松山城、熊本城、宇和島城、大坂城、備中松山城、豊後岡城、松本城、広島城、金沢城、弘前城、首里城、江戸城、彦根城、松江城、高知城、二条城、姫路城、名古屋城、丸亀城、松前城、五稜郭である。

封印された戦国名城史 (セレクション文庫)
井沢 元彦
ベストセラーズ ( 2007-01-20 )
ISBN: 9784584392409
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年4月 1日 (水)

新年度

今日から新しい年度が始まる。所属部署も変わって心機一転、頑張ることにしよう。

朝からサッカー批評Iss.42を読了。
今号のテーマは、Love or Money? リーマンショックの影響は肥大し続けたサッカー界にも無縁ではなく、財政破綻を噂されているビッグクラブも多々あるようだ。これまでお金一辺倒であった社会が一斉に反対側を向き始めている感じもある。まあ、どちらもほどほどに、というところであろう。記事としては、轡田氏と木村氏の対談記事、船越勇蔵の記事が良かった。

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2009年3月30日 (月)

出張から帰宅

東京を一時過ぎに出て、無事家に到着。1泊2日であるが、なぜか非常に疲れてしまった。来週今度は日帰りしないといけないんだよなぁ。
ということで、新大阪の駅のBooks Kioskで井沢元彦著「英傑の日本史 信長・秀吉・家康編」、楡周平氏「異端の大義 上・下」、それから最近狙っていた私にとっては新作家の道尾秀介氏「向日葵の咲かない夏」が平積みになっていたので、それを購入して帰った来た。また、昨日アマゾンから本が届いていて Guitar Dream Feb/March号、それからいまさらではあるが、ゴンチチが著者なので「知識ゼロからのアコースティックギター入門」を購入。出張中読んだ以上に買ってしまっている。困ったもんだ。
 ということで、帰りの電車内で真保裕一氏の「誘拐の果実 下」を読了。
上巻である程度予想できたものの、そういくかぁ、という感じの展開。あまり詳しく書けないが、解説でも述べられているように誘拐ものの中でも屈指の作品ではないか。

誘拐の果実 (下) (集英社文庫)
真保 裕一
集英社 ( 2005-11-18 )
ISBN: 9784087478808
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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出張中

ということで、もう昨日になるが、東京方面に出張。春休みということもあって、新幹線はほぼ満席であった。お昼頃に目的地に到着し、夕方久しぶりにあった友人二人と食事をして、いつも泊まる都内某所のホテルに。現在、朝4時前であるが目が覚めたので、更新する。
今日は昼過ぎの新幹線で戻る予定。

 移動中、真保裕一氏の「誘拐の果実 上」を読み、先程ホテルで読了。
一族で病院を営む一家の孫娘が誘拐されるが、犯人の要求はその病院に入院している病院のスポンサーであり、政財界を巻き込んだ疑獄事件の被告でもある患者の命であった。それとほぼ同時に、もう一つの誘拐事件が起こる。2つの事件には関連がありそうなのだが。
 というところで下巻に続くのであるが、久しぶりに真保作品を読んでいるが、流石に巧いなぁ。私のなかでは東野圭吾氏とならぶストーリーテラーだ。

誘拐の果実 (上) (集英社文庫)
真保 裕一
集英社 ( 2005-11-18 )
ISBN: 9784087478792
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年3月28日 (土)

日本代表対バーレーン戦と今野敏氏「ST 赤の調査ファイル」

明日は朝から東京へ出張するので、今日は久しぶりに土曜日休みに。
先ほど、代表のバーレーン戦を見たが、これまで同様守りはそこそこ組織だってきたものの、相変わらず点が取れそうもない戦いぶり。せっかくペナルティエリアに入ってもパスをまわすばかりで、強引にシュートに持ち込む選手も少なかった。これではセットプレーくらいしか無理だろう、と思っていたらまあ幸いにも俊輔が相手にあたって軌道が変わるラッキーもあって後半開始早々に1点取れた。まあ、予選は勝つことが重要であるので、勝ち点3をとって3位以下を大きく引き離したのが大きいであろう。カタールが今ウズベキスタンに負けてるらしいので、これでますます2位以内は近づいた感じである。次は日本が休みの番で、6月の3連戦。オーストラリア以外に引き分け以上を続ければ良いのでほぼ決まりか。
 今野敏氏の「ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル」を読了。
ST 色シリーズの第2弾。サラリーマンがインフルエンザにかかり治療のため向かった大学病院でもらった薬を飲んだところ、身体中に発疹が広がり、皮がむけ死亡してしまう。残された妻が医療訴訟を起こすが... ST達は病院の医師たちを有罪に持ち込めるのか?医師であるSTリーダー赤城左門の過去も絡んできて、大学病院、医療の現場の問題もからめた優れた医療ミステリに仕上がっている。これまでのSTで最高傑作かも。

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2009年3月26日 (木)

土門拳著「古寺を訪ねて 京・洛北から宇治へ」と届いた本

土門拳の「古寺を訪ねて」シリーズ第3弾を帰りの電車内で読了。京都の有名寺院である神護寺、中宮寺、西芳寺、東寺、平等院鳳凰堂などの写真。なぜか龍安寺はあっさりとしている。神護寺の薬師如来立像がなかなかかわいい。中宮寺の半跏思惟像はやはり美しいなぁ。実はまだ実物を見たことがないのだ。見に行かねば。

 帰宅するとアマゾンから本が届いていた。最近マイブーム(古っ)の文具関係から新刊の「趣味の文具箱13」と杉山茂樹責任編集の「オールナイトサッカー」。頑張って読んでいるのだが、それ以上に増えてしまう。もっと頑張らねば。

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2009年3月24日 (火)

1万アクセス御礼

今いつもコメントくださるkhaosさんへの返事を書こうと、ブログサイトを開いたら、カウンターが1万を超えてました。(裏の管理ページでは既に10200を超えているのですが) どうも、昨日中に達成したようです。こんな駄文ばかり連ねているブログによくも1万もアクセスがあったもんだなぁ、と恐縮すること仕切りっす。
 今後もちょろちょろと更新していきますが、もう少し訪れてくださった方に有益な情報を持ち帰っていただけるよう頑張ろうかなぁ、と思いましたが、やっぱりしんどそうなので、こんな感じでつらつらと続けます。ほな、また気が向いたらご訪問くださいまし。

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2009年3月23日 (月)

良いことがあった!と届いた本

実は先週末から少し心配ごとがあったのだが、今日それが解消された。いやあ、良かった。これで今しばらく頑張ることができそうだ。

 今日は酒を飲む予定がなかったが、思わずビールを飲んでしまった。これからもう少し飲む予定。しかし、良かった。

 で、定期購読している現代ギター4月号が届く。今月は読み応えがあるかなぁ。

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阿刀田高氏「獅子王アレクサンドロス」と買った本、モンテディオ山形など

土曜日は、ブログ更新後BS-iでFC東京戦を観戦しつづけたが、やはり地力の差か、名古屋戦同様後半になると押し込まれ気味になった。得点は、高い位置でみやこーさん(だと思う)がボールを失ってそこからの速攻。羽生にうまくシュートを決められてしまった。まあ、いつか負けるので3試合1勝1分1敗というのはけっして悪い成績ではないわけだから、きっちり修正して長丁場を乗り切って欲しい。やはり決めるべきところは決める、というのが大事なのであろう(前半、金と長谷川、相手DFは一人、というチャンスがあったが、金が持ちすぎてシュートブロックされてしまったシーンなどは決めないとねぇ)
 日曜日は朝から、子供の胎毛筆を取りに行った。先日初めて散髪をしてもらったのだが、それで作ってもらっていたのだ。なかなか立派な桐の箱にはいっていた。いったいこれは今後どうするものなのだろう、という疑問もあるが。帰りに今度狙っている高級システム手帳の研究のため、ノート&ダイアリースタイルブックを購入。次に何か記念すべきことがあったときには買うつもり。
 天気も悪かったので、午後は読書。長く積読本であった阿刀田高氏の「獅子王アレクサンドロス」を読了。教科書的にはアレキサンダー大王、といった方が通りが良いであろうアレクサンドロスの歴史伝記小説。高校のときに日本史をとったのであまり詳しく知らなかったが、アレクサンドロスの東征とはとんでもない出来事であったのだなぁ、としみじみ思った。不勉強のため知らなかったのだが、アリストテレスがアレクサンドロスの家庭教師であったことや、エジプト王朝を築いたプトレマイオスがマケドニア軍の有力武将であったことも知れてちょっと驚いた。濃密な前半に比べて、後半ちょっと息切れ気味なのが残念(といっても約650ページの大著ではあるが)。

獅子王アレクサンドロス (講談社文庫)
阿刀田 高
講談社 ( 2000-10 )
ISBN: 9784062649858
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年3月21日 (土)

FC東京対モンテディオ山形、読んだ本、買った本

朝から仕事に行って、ジュンク堂三宮駅前店で、サッカー批評とCAPAを購入して帰宅。今、BS-iで東京と山形の試合を観戦中。惜しいチャンスの後に、カボレにカウンターを決められかけたが、シュートを外してくれて助かった。序盤、かなり押され気味であったが、20分過ぎから山形も攻められるようになってきた。ガス時代、それほど苦手にしていなかったはずなのだが、長年J1にいるのはやはり伊達ではないであろう。1、2戦目を非常に良い入り方をしたモンテにとっては今日の3戦目が非常に大事(どの試合も大事だが)であろう。今日の試合の結果いかんで他のチームの見る目も本当にかわりそうな気がする。しかし、黄色のアウェーユニフォームに真っ赤な「つや姫」は目がちかちかするなぁ。

 で、通勤電車のなかで安部龍太郎氏「戦国の山城をゆく」を読了。信長~秀吉の時代順に歴史に登場する山城を訪ねて、城郭跡を見たり、そこからの景色などを見て往時を偲んでいる。岐阜城、岩村城、観音寺城・安土城、越前一条谷城、小谷城、比叡山延暦寺、信貴山城、弥勒寺山城、丹波八上城、播州三木城、洲本城、紀州根来寺。安部氏の小説同様、正史の裏側からみた考察は秀逸。信長を海民型大名と指摘したのは素晴らしい。

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2009年3月19日 (木)

忙しい一週間と本の大量購入

今週はずっと忙しくて、なかなか更新できなかったが、明日が祝日ということでようやく一息。帰宅途中にジュンク堂ダイエー三宮店に寄って本を大量購入。ナンバー4月2日号と佐藤友哉「クリスマス・テロル」、三津田信三「厭魅の如き憑くもの」、楡周平「陪審法廷」、森博嗣「レタス・フライ」、北山猛邦「「ギロチン城」殺人事件」、香納諒一「冬の砦」、鯨統一郎「なみだ特捜班におまかせ」、柳広司「シートン(探偵)動物記」。いやあ、最近読書ペースが上がっているとは言え、買いも買ったり、だなぁ。    しかし、WBC勝ってよかったなぁ。でも、また次韓国とだ。組み合わせ考えないとねぇ。

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2009年3月15日 (日)

雪中の戦いと今野敏氏「ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル」

いやあ、昨日の山形ー名古屋戦はえらい試合になったようだ。関西ではガンバージュビロ戦だったので、ネットで観戦したが、後半はとてもできる状態ではなかった。昔見た、トヨタカップを思い出した(寒さでボールが破裂した)。前半、攻勢にでた山形であったが、地力の差が徐々に出始め、雪が激しくなった後半地元山形に有利か?と思われたが、名古屋に一方的に攻められた(一面白かったピッチが時間とともに活動量の多い部分だけ雪が溶けたのでその差が顕著に現れていた)。しかし、大ポカもやる我らがシミケンが昨日は神セーブを続け、なんとか0点に押さえて貴重な勝ち点1をゲット。私もGKで何度も試合に出たことがあるが、当たっているときはほんとに何でも止められる気がしたものであった。昨日のシミケンはそんな感じであったろうか。ニュースを見ても殊勲者としてインタビューを受けているのが改めてJ1という地位のありがたみを感じさせるものであった。先ほど、サンデーモーニングでも2週連続あっぱれをもらっていた。今年のスポンサーは宣伝効果大ですなぁ。
 で、ここのところ読んでいた今野敏氏「ST 警視庁科学特捜班 青の調査ファイル」を読了。STシリーズの第2期の一作目。心霊現象が起こる、といわれているマンションの一室で、撮影スタッフの死体が発見される。当初、事故死と見られたが、STのメンバー達は疑問を抱く。青の調査ファイルとあるように、今作ではいつもやる気を見せない青山がこだわりを見せ、最後は真犯人を暴く活躍を見せる。最後の謎解き部分にちょっと首をかしげるところもあるが、エンターテインメントとしては楽しめた。続く第2期四作品も楽しみである。

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2009年3月12日 (木)

山形首位と読んだ本

ちょっと更新が滞ってしまったが、第一節を終わってあろうことか、山形がJ1の首位に立っているではないか。順位表のページをFirefoxのアドオンで保存しておいた。まあ、2度と見られることはないであろう、気持ちの良い順位表である。
 その山形、土曜日に名古屋とホーム初戦を迎えるが、昨日山形では10cmほど雪が積もったそうである。ピッチは大丈夫であろうか。その名古屋戦、NHK総合で全国ネットされる、ということで喜んでいたら、あろうことか、関西はガンバージュビロ戦が放送されるようだ。なんたることか。ガンバも好きなチームではあるが、加地さんが怪我してしまったし、ここはやっぱり山形の試合を見たいではないか。今からでも遅くないので、兵庫だけでも山形ー名古屋戦にしてもらえないだろうか。
 ここのところ、通勤電車内で読んでいた池上彰氏の「そうだったのか現代史 パート2」を読了。今号では、イラク、アフガニスタン、パレスチナ、チェチェン、北朝鮮、インドーパキスタン、核兵器、チェルノブイリ、アウン・サン・スー・チー、東ティモールが解説されている。現在の世界で問題になっている事柄が非常に分かりやすく簡潔に書かれているので、普段ニュースで耳にして知ってはいるけど、いったいどうしてそういうことになっているの?という疑問がすっきり解決。日本では受験勉強の弊害か現代史についてはほとんどの人は知らずに過ぎてしまっている人も多いと思うが、きっちり現代史もやっておかないといかんなぁ。だから外交音痴になってしまうのかも。