2009年11月15日 (日)

サッカーと読書な一日

昨晩、日本と南アフリカの試合を見て寝ようと思ったら、WOWOWでブラジルとイングランド、そのあとスペインとアルゼンチンというとんでもない親善試合があるのを知り、ほぼ徹夜で観戦。ときどきうとうとしてしまったが、まあ、なんというか違うスポーツを見ているみたい。やはりアタッキングサードの迫力が違うなぁ。日本も組み立てまでは何とかいけるんだから、もっとシュートから逆算したプレーをして欲しい。昨日も何度か相手DFの裏にぬけていたのに、ゴールを向かないので怖くないんだよなぁ。

 せっかくの日曜日、子供を連れて外へ遊びに行きたいところだが、鼻水がでて咳もひどいので家で過ごす(熱はない)。寝不足でぼーっとした頭で本を二冊読了。
 一冊目は途中であった鯨統一郎氏の「タイムスリップ明治維新」。
タイムスリップ森鴎外ででてきた麓うららが今度は江戸末期にタイムスリップしてしまい、元の世界に戻ろうと奮闘する話。歴史の支流から本流に戻るため、勝海舟、森の石松、坂本龍馬、桂小五郎、岩倉具視、西郷隆盛らと交わりながら、結果的には明治維新の黒幕的働きをしてしまう。しかし、よくこんなこと考え付くなぁ。

 もう一冊は津田大介氏の「Twitter社会論」
最近私もはまっているTwitterについての論評。実は私はかなり初期に登録していたのだが、ずっとほったらかしていて、最近使い始めている。なるほど画期的なツールだなぁ。TwitterはP2P的というのは納得。

タイムスリップ明治維新
鯨 統一郎
講談社 ( 2006-07-12 )
ISBN: 9784062754491
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2009年11月14日 (土)

比較的のんびりした土曜日

昨日でしばらく猛烈に忙しくなっていた要因が片付いて、今日は比較的ゆったりと仕事ができた。まあ、あんまりのんびりしている場合ではないので、来週からまたリスタートだ。

 帰宅途中、御影クラッセのメトロ書店に寄り本を購入。西部謙司氏の「日本サッカー世界で勝つための戦術論」、鯨統一郎氏の「タイムスリップ水戸黄門」、高田崇史氏の「QED ventus 御霊将門」、今野敏氏「特殊防諜班 諜報潜入」、森博嗣氏「εに誓って」を購入。また、年賀状もそろそろ作らなければならないので「ラクラク作れる!超かんたん年賀状」というのも購入。ここのところまた本を大量購入してしまっている。読むほうもがんばらないと。

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2009年11月12日 (木)

大ボケをかます

今日いつものように出勤したのはいいものの、カードキーを忘れていることに建物前で気づく。昨日いつもと違うかばんだったのだが、鍵と財布をいつものかばんに移し忘れていたのだ。いまさら家に帰るわけにもいかず、警備員室で変わりのテンポラリな鍵を貸してもらう。セキュリティーゾーンの時間制限の関係で私がいるとイレギュラな設定にしないといけないのでいつもより早めに退散した。

 で、時間があったので三宮ダイエー内のジュンク堂に寄って本を購入。近刊文庫を2冊買うつもりが面白そうな本が沢山あったので結局大量に購入してしまう。必要な本だけを買うならアマゾンなんかの方が便利だが、本屋に行くと思わぬ本にであえるのがやはり良いところだろう。当初買う予定であった井沢元彦氏の「井沢式日本史入門講座2」、今野敏氏の「最後の封印」。また見つけたら買おうと思っていたがすっかり忘れていた北村薫氏「街の灯」、ポッドキャストを本にした「日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく」。偶然見つけた佐藤文隆著「破られた対称性 素粒子と宇宙の法則」、津田大介著「Twitter社会論」。佐藤先生の本は高校生の頃によく読んでいた。私は本当はこういう内容を勉強したかったのだが、才能がないことに気づき、断念。でも、やっぱり気になるのだ。

 また、今野敏氏の「武打星」を読了。
 長岡誠は空手に明け暮れた大学生活を終え、何のあてもなく香港に渡りカンフー映画に出演を目指す。武打星とよばれるアクションスターを目指す誠だが、怪しげな人間達に巻き込まれながらもチャンスをつかむ。果たして誠は武打星になれるのか?
 今野氏得意の空手を中心にすえた青年の成長物語。楽しめたが、なんというか展開がありがちすぎる感じ。

武打星 (新潮文庫)
今野 敏
新潮社 ( 2008-12-20 )
ISBN: 9784101321554
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2009年11月10日 (火)

忙しい一日

今日は朝から職場に行き、ひと仕事終えたあと、神戸市内の別の場所に。さきほどようやく終わって帰宅。明日もほぼ同様のスケジュール。大変だ。倒れない程度に頑張ろう。

 行きの電車内で森博嗣氏の「四季 冬」を読了。
四季シリーズの最終巻。結局、真賀田四季という存在はなんだったんだろう。森氏の著作に出てくるほぼオールスターキャストが登場する。一つの物語が終わったようであり、また始まったようだ。何かが解決したようであり、何も解決していない。よく意味がわからないが感動する。昔よく見に行った夢の遊民社の芝居を見た後の感覚に似ているかもしれない。

四季 冬
森 博嗣
講談社 ( 2006-12-15 )
ISBN: 9784062755719
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年11月 9日 (月)

怒涛の一週間

いよいよ怒涛の一週間が始まる。今週はほんとにどうなるか?というくらい予定が目白押し。エライことになりそうだが、何とか乗り切ろう。

で、朝から太田氏の「超・居酒屋入門」を読了。
太田さんの本を読むといつでもお気に入りの居酒屋で美味しいお酒と肴を楽しめるのだが、今回も期待通り。東京に出張のときはだいたい御茶ノ水に泊まるのだが、「シンスケ」という名店はまったく知らなかった。今度行く機会があれば、必ず行ってみよう。

超・居酒屋入門 (新潮文庫)
太田 和彦
新潮社 ( 2003-04 )
ISBN: 9784101333342
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2009年11月 7日 (土)

明日も仕事決定

 今日も朝から仕事であったが、予想されたこととは言え、明日休めるほどにははかどらず、明日も出勤が決定した。まあ、しんどいけど仕方がない。来週いっぱいで一息つけるのであと一踏ん張りである。

 で、通勤電車内で五十嵐貴久氏「安政五年の大脱走」を読了。
毎回違った趣向の作品で楽しませてくれる五十嵐氏であるが、今作は時代もの。大老井伊直弼が小藩の南津和野藩の姫、松井美雪を見初め、輿入れを要望するが断れらてしまう。どうしてもあきらめきれない直弼は、南津和野藩士51名に謀反の疑いをかけ、姫もろとも険しい山上に幽閉してしまう。姫が輿入れの要求を呑まなければ、51名の命が危うい。一計を案じる南津和野藩士であるが、果たして...

 忠義にいきる武士達の奮闘を描く快作。美雪姫はほんとに魅力的である。いやあ読んでよかった。

安政五年の大脱走 (幻冬舎文庫)
五十嵐 貴久
幻冬舎 ( 2005-04 )
ISBN: 9784344406360
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2009年11月 3日 (火)

山本昌邦氏「日本サッカー遺産」

ご存知、人間力の山本氏の新刊。日本サッカー界にとって分岐点となったいろいろなシーンの裏側、日本サッカー界の発展に尽くした指導者、選手達の裏話、岡野俊一郎元会長、宮本恒靖氏との対談など。
 日本サッカーがワールドカップに出て当たり前、という雰囲気になったのはここ10年くらいのことなんだなぁ、というのを痛切に感じさせる一冊。過去に奔走した人々が居たからこそ、なのだ。が、最近はそういう歴史が忘れられてきたように思う。
 山本氏自身もまだ老け込む年齢ではないのだから、貴重な経験を現場で再び活かして欲しい。

日本サッカー遺産 (ベスト新書 235)
山本 昌邦
ベストセラーズ ( 2009-06-09 )
ISBN: 9784584122358
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森博嗣著「四季 秋」

四季シリーズ三作目。
あの事件のあと四季33歳の秋を描く。姿をくらませた四季を求めてS&Mシリーズの犀川、萌絵、Gシリーズの瀬在丸紅子、保呂草らが交錯する。二つの恋もこれまで以上に深く描かれている。
 シリーズ最後の冬はどうなるのだろうか。読んでしまいたいようで読みたくないような。しかし、この構成力はどこからくるのだろうか。恐るべしは森さんの筆力である。

四季 秋
森 博嗣
講談社 ( 2006-12-15 )
ISBN: 9784062755702
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2009年11月 1日 (日)

吉村達也著「年下の男」

吉村氏の心理サスペンスシリーズ。
36歳のキャリアウーマンである川島景子は21歳の役者の卵、大矢真琴と周囲の反対を押し切って結婚するが... まもなく真琴の過去に対する疑惑や家族に対する不審感が景子に襲いかかる。夫に対する恐怖感に耐え切れず逃げ出した霧降高原のログハウスで衝撃的な事件が起こる。果たして景子は...

 まあ、ありがちな展開ではあるが、吉村氏の作品らしくお気軽に読める作品(吉村先生、すいません)。でも買ってしまうんだなぁ。

年下の男 (集英社文庫)
吉村 達也
集英社 ( 2004-04 )
ISBN: 9784087476873
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月31日 (土)

モンテディオ敗戦と勝った本

0-0で職場を出て、昼飯を食って本屋に寄って帰宅したら、なんとモンテディオが明治大学に大負けしていた。あちゃあ。勝つと信じていたのに。
 まあ、気持ちを切り替えて残り4戦に残留決定となる勝利を収めてほしい。

 三宮から途中下車して、御影で降り、いつものメトロ書店に立ち寄る。子供のベビーブックと私の一個人12月号を購入。一個人は買うつもりなかったのだが、ダヴィンチの絵の解読ということで面白そうなのでつい買ってしまった。

 しかし、今朝3時ごろから起きたのと、今週のハードワークがたたってとても疲れてしまった。明日は、実家のじじばばも呼んで子供の誕生日会。火曜日が休みなのでちょっと救いか。

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息子の誕生日と読んだ本

昨日は息子の2歳の誕生日。親はお寿司で、子供は大好物のポテトフライと鶏のからあげでお祝いした。初めて生魚を食べさせようとしたが、食感がダメだったのかはき出した。焼き魚とかは大好物なんだけど、不思議なもんだ。いもにしても、フライやスナックは食べるのに、肉じゃがとかのいもは絶対食べない。なんかあるんだろうなぁ。

 で、通勤電車の中で森博嗣氏の「四季 夏」を読了。
四季シリーズ2作目。13歳でMITの博士号をとり帰国した四季。のちに「すべてがFになる」の舞台となる研究所が建築中であるその夏に起こった、四季の誘拐事件と出会った殺人事件。Gシリーズ、S&Mシリーズの人物達も交えた四季の人間らしい一面が描かれる。衝撃的な四季13歳の夏の物語。

四季 夏
森 博嗣
講談社 ( 2006-11-16 )
ISBN: 9784062755696
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月29日 (木)

本年度の外回り一応終了

今日は朝から外回り。主に大阪南部の南海沿線をさまよう。途中道に迷って目指す駅につけず、1時間も彷徨ってしまう。なんとか、遅刻もせずに4件の訪問先を廻る。
終了後、恒例のなんばのお店(とっとり岩山海という境港直送の魚が食べられる店。とってもお勧め)で反省会。今日は一緒に行った同僚もわしも疲れすぎてあまり盛り上がらず先ほど帰宅。今年の外回りは一応今日で打ち止め。良い結果が出ればいいのだが。

途中、喜久屋書店富田林店で、Number 11/12号、阿刀田高氏「おとこ坂、おんな坂」、海堂尊氏「夢見る黄金地球儀」を購入。

 また外回り中に服部真澄氏「エル・ドラド 下」を読了。
今のバイオテクノロジーを考えるとここに書かれていることが決して遠い未来の話ではないと思われるところがおそろしい。畳み掛けるどんでん返しに緊迫感が募るが、こういう小説を読んでいつも残念なのが、残りページ数から予期できてしまうところ。おお、そうきたか?と思ってもまだこれだけページが残ってるかなもう一山あるかなぁ、と思ってしまうところが悲しい。まあ、それは自分が悪いのだが。とにかく、これは面白い!未読の方は是非。

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2009年10月27日 (火)

今日も猛烈にいそがしかった

いやいや、今日も猛烈に忙しかった。朝7時前に家を出て、帰宅したのが10時。まあ、もっと若い頃はこういう生活をしていても平気だったが、さすがに寄る年波には勝てない。かなりきついが、今週いっぱいはこういう状況かなぁ。
 明日も忙しくなるのが目に見えているので、目が覚め次第家を出ることにしよう。明後日はまた一日外回りだし。そのうち倒れるんじゃないか。

 そんな中、帰宅途中の電車内で服部真澄氏「エル・ドラド 上」を読了。
ちょっとしんどいので簡単にまとめるが、服部氏のこれまでの作品には見られなかったような感じ。アグリビジネスを題材にしたサスペンス。しかし、ここに書かれていることは決してフィクションではないところがおそろしい。日本も何とかしないと。

エル・ドラド〈上〉 (新潮文庫)
服部 真澄
新潮社 ( 2006-04 )
ISBN: 9784101341323
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2009年10月24日 (土)

土曜日のいろいろ

今日も朝から仕事。何年かに一度の重要書類を書くが、途中で力尽きた。他にも締め切りの迫っている仕事が沢山あって、困った状況だ。明日一日ゆっくり休んで、月曜日から頑張ろう。

 今朝、ツイッターでキッチュこと松尾さんにRTしたら返事をもらった。有名な人から貰うとうれしいなあ。これで勝間さんと有名人からの返事は二人目。まあ、あまりからむと向こうも迷惑だろうから、たまに有名人にRTしてみよう。

で、帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店に寄って文庫本を4冊購入。佐藤優氏の「野蛮人のテーブルマナー」、鯨統一郎氏の「白骨の語り部」、今野敏氏の「陰陽 祓師・鬼龍光一」、原田宗典氏「私、という名の人生」。最近、少し読書ペースがあがっている。大変良いことだ。この調子でがんがん読んでいこう。

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疲れ気味だが...と読んだ本

今日も4時ごろ目覚める。疲れ気味ではあるのだが、勝手に目が覚めている分には良いのだろう。今日は休みたいところだが、やるべき仕事がいっぱいなので出勤して頑張ることにしよう。

昨日、近所のコンビニで東洋経済10月24日号を購入。大学の特集と川渕三郎前JFAキャプテンの記事に興味。月曜日発売だったのだが、なかなか買うチャンスがなかった。

 昨晩、上杉隆著「ジャーナリズム崩壊」を読了。
なんでもかんでも欧米流が良いと思わないが、上杉氏のいうジャーナリズム・ジャーナリストの定義は至極まっとうに思える。ひるがえって日本の記者クラブは非常に問題が多いように思える。自分達の特権を守っているようにしか見えない。自信があるなら開放すればよいのだ。特権の上にあぐらをかいているようにしか思えないなぁ。新聞の購読数がかなり落ち込んでいるように聞く。このあたり解消しないといつか自分で自分の首を絞めるような気がする。また、記者会見(この用語すら使わせたくないみたいだが、「記者クラブ」の皆さんは)をオープンにしようとする民主党の方針には賛成だ(一部でかなりの抵抗にあっているようだが)。

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2009年10月23日 (金)

昨日の出来事

昨日は朝から八尾から奈良にかけて外回り。4つの訪問先をへろへろになりながら回る。特に最後の訪問先は最後が長い坂道。しんどかった。
 終了後、同じく別方面を外回りしている同僚となんばのいつもの店で合流。昨日は、内勤の別の人も駆けつけて、3人でひたすら飲み食いした。2日酔いが心配だったが、特に問題ないようである。最近飲む機会が増えて、代謝があがってきたのであろうか。

 移動中に森博嗣著「四季 春」を読了。
森氏のデビュー作「すべてがFになる」で衝撃の登場をかざった天才・真賀田四季の幼少時を描く。天才はいかに天才になったか?四季の感覚はある程度理解できるような気がする。瀬在丸紅子や赤ん坊の西之園萌絵なども少し登場する。デビュー作を書き、それぞれのシリーズを書いているときから、この構想を描いていたとするなら、森氏こそある種の天才であろう。続編も楽しみである。

四季 春
森 博嗣
講談社 ( 2006-11-16 )
ISBN: 9784062755689
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2009年10月22日 (木)

今日は外回り&読んだ本

今日は、大阪中部から奈良にかけて外回り。しんどい一日になりそう。
まあ、最後のなんばでの反省会をまちこがれつつ、仕事することにしよう。

 で今、15年来の積読本である清水義範著「虚構市立不条理中学校(全)」を読了。
教育大出身の清水氏が架空の中学校を舞台に教育の問題点、矛盾を得意のパロディで切りまくっている。個人的には英語を話せない英語教師の加古文司の話し方が気に入った。
 まあ、教育というのは難しいよなぁ。総論賛成、各論反対になりがちだし。SFとしてとても面白い作品であった。

清水 義範
徳間書店 ( 1994-10 )
ISBN: 9784198902032
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2009年10月18日 (日)

子供と買い物に

子供と御影クラッセまで買い物に。いつものメトロ書店で、子供の本と私の本を購入。子供はちょっと前までこういうところに連れてくると、無差別に走りまわって大変だったが、2歳が近づいてきて、落ち着きがでてきたのか、あまりちょろちょろしなくなってきた。大変ありがたい。まあ、まだ安心はできないけどね。
 買った本は、今野敏氏の「奏者水滸伝 阿羅漢終結」、同じく「秘拳水滸伝2 明王召喚編」、五十嵐貴久氏「パパとムスメの7日間」。五十嵐氏の作品はガッキーでドラマ化されてたやつだなぁ。

 さて、午後はゆっくり読書でもするか。(できればいいけど)

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あれは宇都宮まきだったのか?と読んだ本

昨日は、昼から大学時代の恩師の古希のお祝いに京都で食事。同門の非常に久しぶりにお会いする方々もいて楽しくお酒が飲めた。最後にいつもの先斗町のマジョリカに行ったのだが、開店準備を待っていると、若い綺麗なお姉さんが、「ここどこですか?」と携帯電話の画面を見せて私に聞いてきた。どっかで見たことあるなぁ、と思ったら、あれはおそらく吉本新喜劇の宇都宮まきさんだったのではないだろうか。声質なんかも良く似てたので。といいながら宇都宮まきさんをよく知らないので自信はない。結局その店で10時ごろまで飲んで(都合8時間くらい飲んだことになる)、帰宅。今朝はひどい二日酔いを覚悟したが、現在それほどでもない。

 帰宅途中に島田荘司著「ロシア幽霊軍艦事件」を読了。
レオナからの不思議な手紙に書かれていた箱根の富士屋ホテルの奇妙な写真は芦ノ湖に浮かぶロシアの軍艦であった。その写真には、ボルシェビキ達に銃殺されたはずのアナスタシアが写っていた。アナスタシアを名乗る謎の女性に謝罪したいという日本人とロシア軍艦の関係は?何故、真夜中に軍艦が芦ノ湖に浮かんでいたのか?

 島田氏得意の大仕掛け。後半は恋愛小説にもなっている。

ロシア幽霊軍艦事件 (角川文庫)
島田 荘司
角川書店 ( 2004-10 )
ISBN: 9784041682081
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2009年10月16日 (金)

届いたCD&本

いやいや、ほんとに最近忙しいっす。
ということで、最低限の更新をば。
 今日アマゾンからCDと本が届いた。CDは村治佳織さんのポートレイツ(限定盤)(DVD付)、本はまたまた新規開拓作家、飴村行氏の「粘膜人間」と「粘膜蜥蜴」。飴村氏の作品は大森さん?がポッドキャストで勧めているのを聴いて是非読んでみたくなった。どんな作品か楽しみ。

 明日は、午後から京都にでかける。大学時代の恩師のお祝いである。2次会では昔懐かしい祇園のお店に行くことになっている。こちらも楽しみ。

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いやいや忙しい

昨日は、朝から大阪南部の南海沿線を一日外回り。慣れない仕事で、おまけに暑かったので大変疲れてしまった。ただ、帰りに難波のお気に入りのお店に11ヶ月ぶりに行け、美味しいものを食べられたので、それは大変良かった。また、来週もあるので立ち寄ることにしよう。

 今朝、通勤電車内で香納諒一著「あの夏、風の街に消えた」を読了。
京都で下宿する師井厳のもとに、なぞの男風太が現れ、父親が不始末をしでかしたので、すぐに自分と一緒に東京へ来い、と言われる。とまどいながらも風太とともに東京へ向かった厳は新宿にある角筈ホテルに投宿することに。ホテルの近所の蔦屋敷で死体を発見してしまった厳は、やくざ、中国マフィアなどとの騒動に巻き込まれる。
一夏の青年の成長を描く物語であるが、見事なハードボイルドミステリ。家族に縁の薄かった厳が家族というものを考え直し、友人とは何か、恋人とは何か、など様々な人間関係を通して大人になっていく姿が描かれる。ハルさん、教授、スーさん、嶌久さん、貴美子、玲玉など魅力的な脇役も良い。一番気に入ったセリフは、厳の父がいうこの一言「だけどな、男ってやつは、大人になる必要がある時にはもう大人なのさ」。
 今作が初の香納作品であったが、またMust Read作家が増えてしまった。

あの夏、風の街に消えた (角川文庫 か 24-8)
香納 諒一
角川書店 ( 2007-10 )
ISBN: 9784041911082
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2009年10月12日 (月)

神戸・三田アウトレットモールに行く&読んだ本

今日は朝から神戸・三田アウトレットモールに。ブルックス・ブラザースで私の服と、もうすぐ2歳になる子供の誕生日プレゼントをLegoで購入。最初人少なくて良いなぁ、と思っていたら、お昼にかけてすごい人になってきた。入れ替わるように帰宅したのだが。

 で、Jリーグ三代目チェアマン、犬飼基昭著「今日、有効な戦術が明日、通じるとは限らない」を読了。
 ううむ、何なんだこの本は。期待して読んだ割には、チェアマンとしての所信表明にしては中途半端、自分の過去の業績自慢ならそれはそれでよいが、では何故こんなタイトルをつけたのか。内容を読んだあとでは、こんなタイトル何かを言っているようで何も言っていない、という典型ではないか。がっかりである。私の採点は甘めではあるが、この本には初めて一つ星をつけたくなった。

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2009年10月11日 (日)

昨日の出来事と今野敏著「覚醒 孤拳伝4」

昨日は、午前中職場に行き、午後はとある会合のため神戸市内灘区某所へ。
5時過ぎまで会合のあと、昔からの知人(先輩)と六甲道のふくべで軽く食事、のつもりが結構飲み食いしてしまう。ふくべは神戸に引っ越してきてまもなく、石屋川に住んでいる頃に行ったことがあった。今回すごく久しぶりに行ったが、思っていた以上に良いお店であった。おかげでスコットランド戦はまだ見られていない。これから録画したのを見ることにしよう。メンバーは普段のメンバーと大幅に変わっているようだが、どんな感じだったのだろう。

帰りに御影クラッセのメトロ書店で、子供のベビーブックと、MacPeople11月号、それから偶然見つけた秦剛平著「美術で読み解く新約聖書の真実」を購入。ルネサンス期の絵画が昔からなぜかとても好きなのであるが、モチーフとなっている聖書のエピソードをあまり知らないのでずっともどかしい感じがあった。この本で少しはわかるようになるかな?

 今野敏氏の孤拳伝シリーズ最終巻、覚醒を先ほど読了。
強い相手を求めて、自分が強くなるために旅を続ける剛。沖縄でその答えのようなものを見つけ、横浜に舞い戻る。横浜では剛と戦うことに生きがいを感じる宋隆元、また最後にはとうとう劉栄徳とも戦うことに。果たしてその戦いの果てには。
 剛の成長を描くとともに、ともに戦ったライバル達のその後も効果的に交えながら大団円を迎える。ここまで引っぱってきた割に少し最後が物足りないような気もするが、それは仕方ないのだろうな。このシリーズは名作であった。

覚醒―孤拳伝(4)
今野 敏
中央公論新社 ( 2009-02 )
ISBN: 9784122051232
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2009年10月 8日 (木)

台風一過と読んだ本

いやあ、しかし久しぶりに凄い台風であった。夜中の風の強さははんぱじゃなかったなぁ。今、このあたりは雨も降っておらず、風もそうたいしたことはない。と書いていたらまた風が強まってきた。昼ぐらいまでは注意しないといけないのだろうなぁ。

 で、昨晩遅く高橋克彦氏「長人鬼」を読了。
弓削是清らが活躍する「鬼」シリーズ。高橋氏のロマンチシズムの表れであろうが、中心人物達は男も女も皆かっこよすぎるんだよなぁ。発言や言動が... まあ、ぐずぐずの小説を読むよりはいいけどね。

長人鬼 (ハルキ・ホラー文庫)
高橋 克彦
角川春樹事務所 ( 2000-08 )
ISBN: 9784894567375
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2009年10月 6日 (火)

いやいや疲れた

今日はスケジュール的に一番きつい曜日。予想にたがわずしんどい一日であった。
なんだか非常に大きな台風が近づいてきているようだが、再接近するといわれている木曜日に外回りの仕事が予定されている。果たして大丈夫なのであろうか?

 帰りの電車内で安倍龍太郎著「お吉写真帖」を読了。
明治維新前後に西洋技術に悪戦苦闘した人々を主人公にした短編集。安政の大地震で破損したロシアの軍艦ディアナ号の代替戦を建造せよと命じられた船大工・寅吉の奮闘を描く「ヘダ号建造」、絵師を志したものの挫折し、写真に活路を見出した桜田久之助を描く「お吉写真帖」、緒方洪庵の開く適塾で医学に精進しながらも片思いの相手に心を焦がす長与専斎を描く「適塾青春記」、欧州留学が決まり希望に胸を膨らませる西周が幕府の旧体制派との軋轢にもめげず旅をする過程を描く「オランダ水虫」、旗本の娘として生まれ新聞記者としての才能を開花させる向井春子を描く「まなこ閉ぢ給ふことなかれ」、幕末大聖寺藩での薩長に対抗するために贋金づくりにいそしむ人々を描く「贋金一件」。どの作品も何か一つのものに打ち込む人々の美しさが描かれている。その一途さが心をうつ。私も仕事柄そうしないといけないのだが、気が多いからなぁ。

お吉写真帖 (文春文庫)
安部 龍太郎
文藝春秋 ( 2004-03-12 )
ISBN: 9784167597030

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2009年10月 4日 (日)

子供と1時間半散歩と上杉隆著「政権交代の内幕」

今朝、嫁が一人で出かけている間、子供と散歩。30分くらいのつもりが「あっちいこ」とひっぱりまわされ、気がついたら一時間半も過ぎていた。まあ、子供が楽しんでくれたので、いいのだが。

 おっと、今ガンバが苦手の大宮に4-1で逆転勝ち。大宮は山形の一つ上のチームなので、勝たせるわけにはいかんのだ。それに山形の次に好きなのはガンバだしね。

 先ほど、上杉隆氏の「政権交代の内幕」を読了。
上杉氏はいろんなテレビ、ラジオに出演するジャーナリスト。Podcastで聴いて、最近私が信頼しているジャーナリストの一人。本書では、先日の選挙の裏、民主党政権の課題、官僚支配の実態、鳩山首相についてが論じられている。非常に分かりやすく、自民党時代の政治の行き詰まり、今後何が課題か、などがまとめられている良書。今回の政権交代が産み出すであろう政治のダイナミズムを体感して、日本人ももっと民主主義というものに目覚めないといかんのだろうなぁ。いつまでも、政府は「おかみ」の発想では世界から取り残されるだけだ。

 そういえば、今日前自民党衆議院議員、中川の酒の方と呼ばれ、酔いつぶれたぐだぐだ会見で味噌をつけてしまった、中川昭一氏が急死されたようだ。選挙に落ちて捲土重来を期していたであろうに。ご冥福をお祈りする。

政権交代の内幕 (Voice select)
上杉 隆
PHP研究所 ( 2009-09-19 )
ISBN: 9784569773391
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月 3日 (土)

久しぶりのキャッチボール、子供と二人でお出かけ、今野敏著「群雄 孤拳伝3」と買った本

今日、お昼に職場で同僚とキャッチボールをした。もう10年ぶり以上であったかも。でも思ったより違和感なくできた。これから涼しくなるので、たまにやることにしよう。

 帰宅途中、久しぶりに三宮センター街のジュンク堂本店に行き、道尾秀介「骸の爪」、志水辰夫「青に候」、楡周平「ラスト ワンマイル」を購入。どれも楽しみであるが、なかなか読む順番がまわらないか。

 夕方、用事があって車で出かけたが、初めて子供と二人で出かけた。チャイルドシートにセットしてぐずるかな、と思ったが案外おとなしくしてくれていた。これからもたまに出かけることにしよう。

 先ほど、今野敏著「群雄 孤拳伝3」を読了。
孤拳伝シリーズの3作目。剛は柳生の里から丹波へ、さらに神戸にやってくる(このあたり普段の生活圏で剛が活躍するのはちょっと不思議な感じ)。神戸で女性実業家の用心棒としてしばらく働くが、物足りなくなって再び強敵を求めてさまよい始める。美作竹上流を訪ねた剛はそこで鉢須賀と遭遇。印象がすっかり変わってしまった鉢須賀に軽くあしらわれてしまう。自分に起こった不思議な感情を処理しきれないまま旅を続ける剛は、噂で宮本武蔵の名を聞き興味を持つ。武蔵が最後を過ごした熊本にたどり着いた剛は武蔵の二天一流を継ぐ高松孝道と出会い、そこでしばらく暮らすことに。
 この巻では、剛の心情に変化が起こり始める。次の最終巻を早く読みたいぞ。(でもあと2つ他のを読んでから)

群雄―孤拳伝(3)
今野 敏
中央公論新社 ( 2009-01 )
ISBN: 9784122051102
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月29日 (火)

高田崇史著「試験に出ないパズル」

高田氏の千葉千波シリーズ第3弾。
いつもながらのパズルを中心にすえたストーリー。一編を除いてメフィスト掲載時に読んでいたがすっかり忘れていた。
 解説の有栖川有栖氏も気にしていたが、語り部である「ぴい」くんの本名が前から気になっている。前作「試験に負けない密室」のあとがきで「『お』にはじまり『お』で終わる」らしい。徹底的駄洒落では「おおのつぎお」で「P」なのだが。本名を言うと笑いが起きる、という表記もあるので、違うとは思うのだが。まさかこんなオチではないですよね、高田さん。

しかし、ストーリー上はもう1月。ぴいくんと慎之介の受験は大丈夫なのか?

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2009年9月27日 (日)

神戸市立森林植物園と雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」

今日は朝から、六甲山上にある神戸市立森林植物園に行ってきた。植物を見るのが目的ではなく、広々とした芝生広場に滑り台などの遊具がある、とのことで、子供をめいっぱい走りまわさせるのが主眼であった。お客さんもそれほど多くなく、非常に良いところであった。今回、シートや遊具を持っていかなかったのだが、今度はレジャーシートやお弁当を持って近々出かけることにしよう。

 で、帰宅して、雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」を読了。
上巻ではストーリーのキモである劇場型捜査に持ち込むところに無理を感じてしまったが、後半の展開は見事。捜査陣と犯人とのやりとり、捜査陣内部の軋轢などさまざまな要素が絡み合って畳み掛けてくる。数々の賞を受賞したのもうなづける出来だ。だが、最後はちょっと物足りない感じもする。もう少し巧くまとめられなかったかなぁ。でも他の雫井作品も読んでみる気になった。

犯人に告ぐ〈下〉
雫井 脩介
双葉社 ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784575511567
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月26日 (土)

土曜日の仕事と買った本、モンテのことなど

今日は朝から仕事。芦屋の山の上まで行って先ほど帰宅。
帰りにシーアのジュンク堂書店で、DIMEとSprotiva(まだあったのね)、柳広司著「吾輩はシャーロックホームズである」、歌野晶午著「女王様と私」を購入。今月は読むペースが落ちているので溜まる一方だ。

 今晩はモンテディオが目下の敵千葉とのアウェー戦。是非勝ち点3を取って欲しい。

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2009年9月25日 (金)

雫井脩介著「犯人に告ぐ 上」ともろもろ

昨日から、朝7時に家を出るように戻した。しばらく8時出であったので、1時間早くなったわけだが、この1時間は大きな違いだ。また、しばらく続けることにしよう。

 また、通勤中、ドラクエ9のすれ違い通信をしていたが、またまた3名ゲットした。皆さん、やってるのね。ただ、一人非常に怪しいデータの人がいたので、この人の地図は貰わない方が良いだろうなぁ。もっと呼び込んでリッカの宿屋を早くフルオープンさせたいと思う。

 で、電車内で、雫井脩介著「犯人に告ぐ 上」を読了。
第7回大藪春彦賞、週間文春ミステリーベスト10のベスト1に輝くなど、評価の高い作品。前から読みたいと思っていたが、ようやく順番が回ってきた。
 子供の誘拐事件で指揮をとった神奈川県警の巻島は、犯人を逃がした上で記者会見で大失態を演じてしまう。数年後、再び子供を狙った連続誘拐殺人事件が起こるが捜査は行き詰まる。そこで閑職に左遷されていた巻島が呼び出され、テレビでの公開捜査をさせられることに。犯人は果たしてどうでるのか?
 噂に違わず面白いが、ちょっと公開捜査に至るまでが強引な気がする。下巻に期待。

犯人に告ぐ〈上〉
雫井 脩介
双葉社 ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784575511550
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月23日 (水)

散髪と買った本

今日は朝から散髪に行く。混んでるか?と思ったが、待たずにやってもらえた。その後、御影クラッセに行き、メトロ書店で来年用のシステム手帳のリフィルと小松成美著「誇り」、それから最近買ったUMPCにインストールしたPowerPoint2007用にPowerPoint2007マスターブックを購入。これまでマック派であったので(あ、これからもそうだが)、PowerPoint2007のWindows版にしかない機能を学ぶため。
 小松さんの「誇り」は買うつもりがなかったのだが、解説が名波氏だったので、買うことにした。ドイツ大会の裏側が書かれているはずなので、中田サイドからみた内情はどんなだったか楽しみ。

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2009年9月21日 (月)

ドラクエ9地味に進行と届いた本・CD

今日は朝、ベランダ菜園で種蒔き等をやったあと、ドラクエ9を地味に進める。ここのところ宝の地図を制覇しているのだが、限界枚数に達しているので、新しい地図を入手するためには古いものを捨てないといけない。で、どれを捨てていいのか分からないので、今後のこともあって手持ちの地図のプチ情報をメモっている。種類(遺跡、坑道、氷、火山、水など)やフロアの数、青い宝箱の数、ボスの種類などである。今後の配信クエストで捨ててしまって困る場合もあるので、今取っている情報は重要になるであろう。ただ、一回制覇したところをひたすら廻るだけなので、退屈といえば退屈である。まあ、この隙にロクサーヌやルイーダを仲間にして鍛えているのだけれど。

 AmazonからCDと本が届く。CDはスタレビの新盤「太陽のめぐみ」初回限定版。久しぶりのスタレビのニューアルバム。今回はどんな感じなんだろう。まったく予備知識がないのでわからないが、期待を裏切らない彼らだから安心かつわくわくして聴く事にしよう。
 本は最近活躍している政治評論家の上杉隆氏の「ジャーナリズム崩壊」と「政権交代の内幕」、東直己氏のススキノ探偵シリーズ第3弾「向こう端にすわった男」。
 ゲームと読書のバランスを上手にとらないと、たまる一方だ。

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2009年9月20日 (日)

Number 10月1日号

マラドーナはやはりマラドーナ。アルゼンチン頑張ってワールドカップに出てくれよ。今が旬のC.ロナウド、メッシのいないワールドカップなんて、XXのないコーヒーのようなものだから。

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モンテディオ敗戦とサッカー批評44

昨晩のモンテディオはせっかくのBS中継にもかかわらず、敗戦。連敗を止めることはできなかった。ただ、チャンスは作れていたので、最後のフィニッシュだろうなぁ。見ていて、中盤でボールの落ち着き場所がないように思う。また、古橋以外はトラップ悪すぎ。もう少しプレッシャーの中で使えるテクニックが必要だろう。
 これから、下位同士の試合が続くのできっちり勝って残留して欲しい。

 サッカー批評はいつもながらに濃い内容。今回は監督特集。ブラジルの監督がなぜ2,3試合で首になるのか、ネルシーニョの記事を読んでよくわかった。山形時代一緒にサッカーをさせてもらった手倉森兄弟が二人並んだ写真。久しぶりに見たなぁ。昔はもっと似ていたが最近は区別しやすくなっているみたい。硬派な雑誌らしく、中田の経済活動?にも疑問を呈しており、このあたりはナンバーや週間サッカーXXには書けないだろうなぁ、と思う。また、気になったのはJリーグの羽生事務局長。何だこの対応は。もっと危機感を感じて欲しい。自民党、官僚を彷彿させるぞ。

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2009年9月19日 (土)

西澤保彦著「夏の夜会」

久しぶりの西澤作品。
小学校の同級生の結婚式で30年ぶりに集まった5人の同級生。二次会場で昔起こった殺人事件に話が及ぶ。被害者は彼らの担任であった。会話を重ねていくうち、自分達の記憶に違和感を感じる彼らであったが。果たして真相は?
 人の記憶のあいまいさに着目した作品。面白い試みであるが、なぜに登場人物達にこんな難読苗字をつけるのだろう。出てくるたびに詰まってしまう。

 モンテディオ、前半リードされている。後半頑張れ。

夏の夜会 (光文社文庫)
西澤 保彦
光文社 ( 2005-06-14 )
ISBN: 9784334738877
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月18日 (金)

今野敏著「漆黒 孤拳伝2」

孤拳伝シリーズの2作目。
前作で母の仇をうった朝丘剛は、松任らが催す闇試合の選手として出場するようになる。歴戦の兵たちとの命を懸けた試合にのめり込む剛であったが、香港の李らが手を引いたため、闇試合は立ち消えになってしまう。そこで、流浪の旅に出た剛は山で修行を積む武道家との出逢いを重ねることで、自分の生き方が変わっていく。

 手に汗握る青春小説でもありアクション小説でもある。特に、柳生新陰流の笹部無刀との戦いのシーンは白眉。
次作以降にも期待がもてる。

しかし、酒井法子のあの記者会見はなんだ。ああいう状況でも「女優」ではないか。まったく心がこもっていないような気がするのは私だけであろうか。(まあ、どうでもいいけど)

漆黒―孤拳伝(2)
今野 敏
中央公論新社 ( 2008-12 )
ISBN: 9784122050839
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月17日 (木)

早い帰宅

今日は、3月までの勤務地で会議があったので、それに出席して直帰。おっと、今、酒井法子の記者会見が始まった。どうなるんだろうなぁ。なかなか薬から復帰できる人は少ないだろうけど。仕事もなくなって、旦那も同じ罪で捕まってるし。

 それはさておき、帰宅途中、久しぶりに住吉シーアのジュンク堂に寄って本を購入。Snow Leopardの研究のために、Mac Fan 10月号と連休のために早めの発売となったCAPA10月号(EOS 7Dの特集が楽しみだ)、それから山本昌邦氏の「日本サッカー遺産」、今野敏氏の「新装版 秘拳水滸伝1」、「茶室殺人伝説」、椹野道流氏の「隻手の声」を購入。また、ビールを買いに寄ったコンビニでNumber 10月1日号を。

またまた、本が増えてしまった。えらいことだ。

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2009年9月13日 (日)

初の電動自転車で

今日は初めて電動自転車なるものに子供を前乗せして、御影クラッセのメトロ書店にでかけて本を仕入れてきた。電動自転車はどれくらい楽なのか?と思っていたが、あまりメリットを感じなかった。確かに坂道では逆に軽くなる感じはあったが、それなのか?最近のなのでアシストが自然になっているのかもしれない。

 仕入れた本は、サッカー批評 No.44, 井沢元彦著「井沢式日本史入門講座1」、矢口敦子氏「矩形の密室」、三津田信三著「赫眼」、北村薫著「玻璃の天」、折原一氏「行方不明者」。いやあ、本当に溜まりすぎている。ドラクエをほどほどにしないと。

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2009年9月12日 (土)

池上彰著「わかりやすく<伝える>技術」

通勤電車内で読了。
 NHKの子供ニュースのお父さん役で、現在民放でひっぱりだこの池上氏のプレゼンテーション本。確かに解りやすい。書いてある内容は普段、私も気をつけていることだが、いざ実践するとなると、どこまで出来ているか疑わしい。たまにこういう本を読んで、自己を省みる必要をつくづく感じた。

 しかし、あし@に登録したからか、やたらアクセス数が増えた。それともtwitter か?
あし@は登録したのは良いものの、パスワードを記載したメールが来ないのでこのブログに設置できない。問い合わせメールへの返信はあったので、フィルタでもないし。どうなっているんだ?

わかりやすく〈伝える〉技術
池上 彰
講談社 ( 2009-07-17 )
ISBN: 9784062880039
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月 9日 (水)

そういえば

そういえば、旅の報告をしてませんでした。
嫁のたっての希望で小豆島から高知をまわってきた。帰りは桂浜から室戸岬を回って帰宅。私にとってはすべて行ったことのあるところであったが、どこも10年以上前のことなので、懐かしかった。やはり旅は良いものだなぁ。

 出勤途中に阿刀田高氏の「ホメロスを楽しむために」を読了。
何となく知っている「イリアス」や「オデュッセイア」であるが、阿刀田氏の解りやすい要約で、少しは理解が深まった。が、やはりややこしい。驚きは「トロイの木馬」の話はどちらにもない、ということ。てっきり、どちらかにあるものだとばかり思っていた。

ホメロスを楽しむために (新潮文庫)
阿刀田 高
新潮社 ( 2000-10 )
ISBN: 9784101255248
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月 2日 (水)

明日から旅に

お盆に休まなかったため、明日から代休。ちょっと旅にでる予定。風邪はまだ完治していないが、まあなんとかなるだろう。

今日も阪神が勝ってとうとう3ゲーム差になった。明日も勝てばひょっとするかも。

 今晩帰宅途中に御影のメトロ書店に寄って本を購入。子供のベビーブック、サッカーダイジェスト、DIMEの雑誌3冊と、伊坂幸太郎氏「陽気なギャングの日常と襲撃」、横山秀夫氏の「看守眼」。ここのところ、ドラクエのせいで読書ペースが落ちているのだが、ドラクエはクリア後もいろいろやることがあるので、困ったもんだ。どっかでけりをつけないといけないが、1年間は追加クエストもあるらしいので、なかなか難しい。

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2009年9月 1日 (火)

まだ風邪治らず&東直己著「探偵はバーにいる」

ううむ、依然風邪が治らない。熱はないのだが(36.5度。普通の人なら37度くらい?)、鼻水が1時間に一度くらいはかまないといけないくらい。でも、体の感覚からいえば、明日くらいには何とか治まりそうな気配。予想的中を願う。

 通勤中に東直己著「探偵はバーにいる」を読了。
山形時代の友人に勧められた本。この友人には今野敏さんも紹介されているので、ハズレはないだろう、と思っていたが、やはりヒット!ススキノを根城にするプー太郎的探偵「俺」が身の回りで起きた事件を解決する。ハードボイルドにしては軽すぎる文体が気になるが(巻末の対談で、縄田氏と長谷部氏はそれが良い、新しい、と言っているが)、ひねりが効いた多段階の構成は、これがデビュー作と思えない出来。またまたMust Readなシリーズものが出来た。

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
東 直己
早川書房 ( 1995-08 )
ISBN: 9784150305215
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月30日 (日)

東京日帰り出張と今野敏著「復讐 孤拳伝1」

昨日は日帰りで東京出張。朝8時過ぎに家を出て、夜11時ごろ帰宅。JR住吉駅出口では、最後の選挙活動ということで各党の選挙事務所の方が声を枯らしてアピールしていた。さて、結果は世論調査どおりになるのだろうか。

 行きの新幹線で初めて買ったエルゴラッソを読む。なかなか濃いサッカー専用新聞だが、150円はちょっと高いかなぁ。
 その後今野敏氏の「復讐 孤拳伝1」を読む。
 香港の暗黒街で名高い九龍城砦で、ストリートファイトに明け暮れる少年、朝剛(チャオカン)こと朝岡剛。母と自分を地獄に突き落とした父に復讐するため、日本に密航を企てる。苦難の末たどり着いた横浜で、自力で身に着けていた「崩拳」を見初められ、中華街の老人から「功夫」の手ほどきを受けるが...
 今野氏得意の格闘技もの。剛の活躍に血湧き肉踊る。文庫版では全4巻だが、続きも楽しみである。

復讐―孤拳伝(1)
今野 敏
中央公論新社 ( 2008-11 )
ISBN: 9784122050723
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月28日 (金)

明日は東京と森博嗣氏「ZOKU」

病癒えたと思いきや、明日は東京へ日帰り出張。風邪がぶり返さなければいいのだが。まあ、本が読めるとポジティブに捉えよう。

 で、職場に忘れていた森博嗣氏「ZOKU」を読了。
大真面目にいたずらを仕掛けるZOKUとそれを防ぐTAIの争い。森版タイムボカンシリーズか?でも、登場人物はS&Mシリーズを小ぶりにした感じ。

ZOKU (光文社文庫)
森 博嗣
光文社 ( 2006-10-12 )
ISBN: 9784334741372
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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やっと

今日、ようやく熱も下がり出勤。とはいえ、午前中は前から予約していた歯医者に行ってからなので、午後からであった。(歯医者さん、風邪がうつったらすいません。インフルではなさそうなので許してね)

 出勤したのは良いが、ずっと寝ていたせいもあって頭が働かない。ぼおっとしていても出来る仕事をして、早めに帰宅。

 と、だいぶ前に予約していた、ペリカンのブルーデモンストレーターM205と、アマゾンから 椹野道流氏「無明の闇 鬼籍通覧」、「壷中の天 鬼籍通覧」が届いていた。
 ブルーペリスケは私としては3本目のスケルトン万年筆。本当は無色なのが良いが、仕方ない。これからも出来る限りスケルトン万年筆を集めるぞ!

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2009年8月27日 (木)

風邪長引く

今日も結局風邪のため家でおとなしくいていた。無理すればいけなくもなかったが、周りに移しては元も子もない。明日には出勤できそうなので、取り返すことにしよう。

ということで、気分も昨日よりはずっと優れていたので、万城目学氏の「鴨川ホルモー」を読む。

京大に二浪の末入学した安倍は、葵祭のアルバイト後、京大青竜会という何をやっているかわからないサークルの勧誘ビラをもらう。バイトで知り合った同じ京 大の新入生高村とともに、新歓コンパに参加した安倍は同じく参加していた早良京子に一目惚れしてしまい、なんとなく青竜会に入ってしまう。しばらくは普通 のレクリエーションサークルのような活動をしていた青竜会であるが、やがて安倍たちは、自分達が京都を舞台に鬼や式神を使って争う謎の競技「ホルモー」で 戦うために集められたことを知らされる。半信半疑の安倍たちであったが、吉田神社での儀式を終え、自らの目で「オニ」たちを見るに至り、否応なくホルモー の世界に引き込まれることとなる。北の玄武(京都産業大学)、東の青竜(京都大学)、南の朱雀(龍谷大学)、西の白虎(立命館大学)で争われるホルモーに 安倍達京大青竜会は勝利できるのか?

いやいや、面白い。ホルモーという謎のゲームを主軸に恋愛、友情などがからめられた青春小説。映画見たらよかったなぁ。

 私も大学時代京都で過ごしたので馴染みの地名や店がでていて懐かしかった。鴨川デルタは私の所属していたサッカーサークルでも定番の宴会後のアスレチック場であったし、最後の方にでてくる喫茶店「オランジュ」ではピラフを良く食べたものだ。

 万城目氏の他作品「鹿男あおによし」、「プリンセス・トヨトミ」、「ホルモー六景」も是非読みたい。

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2009年8月26日 (水)

今野敏著「白夜街道」

熱がある中、一日で読了。
日本人とロシア人のハーフ、ヴィクトル・タケオビッチ・オキタはかつて日本で暴力団組長を殺害していた。そのオキタが、本名で再来日したことが、警視庁公安部に報告されてきた。倉島警部補は、かつての事件の時にオキタと因縁があったのだ。オキタは今回ロシア人貿易商アンドレイ・ペデルスキーのボディーガードとしてやってきたが、ペデルスキーと会談を持った外務官僚が謎の死を遂げる。倉島は捜査のため、ロシアに派遣されることになったが、事件の裏側には...

 これまで読んだ今野作品には珍しく海外を舞台にしたアクションもの。(STシリーズの黒いモスクワがあるが、今野氏はロシアと何か関係があるのかな?)いつものようにプロの仕事が緊張感あふれる展開とともに繰り広げられる。熱でボーっとした頭でも楽しめる佳作。

白夜街道 (文春文庫 こ 32-2)
今野 敏
文藝春秋 ( 2008-11-07 )
ISBN: 9784167753153
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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とうとう風邪をひいた

先週金曜日から鼻の奥がむずむずしていたのだが、とうとう昨日発熱(もっと前から熱があったのかもしれないが、計ったのは昨日が初めて)。37.3であったが、普段35度台なのでこれでも結構高熱。しかしながら、提出しないといけない書類があったのでとりあえず出勤するも、鼻水が出始め、熱も上がった感があったので、午前で早退。夕方近所の医者に行き見てもらうが、「インフルエンザではないでしょう」ということで一安心。今朝も37度台であったので、大事をとって今日も休んだ。この分だと今日中に熱は治まりそうな気配。土曜日に東京へ出張せねばならないので、それまでには治さないと。

 ということで、熱があって少し頭がボーっとするが、読書に励む。
太田和彦著「ニッポン居酒屋放浪記 望郷編」。
放浪記3部作の最終巻。今回は、高松、那覇、仙台、熊本、壱岐、札幌、名古屋、博多、会津、神戸。名古屋はぼろくそに書かれているが、これは先月1週間居た感想と同じ。名古屋人の性格もあまり私には合わなさそうだ。(実際過去にこの界隈の出身の人にエライ目にあわされた嫌な思い出がある。まあ、すべてがすべて悪い人ではないのだろうが)
 神戸の森井本店で始まったこのシリーズだが、震災後に再び神戸に戻って終わる。森井本店にはまだ行けてないが、是非今度行ってみよう。また、前をいつも通って興味はあるものの入れていない、八島東店にも是非行ってみたい。
 あとは、博多の「さきと」も凄く良さそうなお店だ。私も本に頼らず自分の嗅覚でよいお店にめぐり合えるよう頑張ろう。

ニッポン居酒屋放浪記 望郷篇 (新潮文庫)

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2009年8月22日 (土)

今野敏著「義闘」

渋谷の街で暴走族の少年達が、サングラスにマスク姿の大男に叩きのめされる事件が続発。渋谷署強行犯係の刑事・辰巳は、武道家でもある聖体師、竜門のもとを訪れる。そこには最近人気の出てきた格闘家赤間が治療に訪れていた。果たして、犯人は誰なのか。その目的は?

 今野作品の柱の一つである空手、武術を中心にすえたストーリー。作品の出来としては普通だと思うが、安心して読める(ハズレがないという意味で)作品。今野氏の空手がらみの作品を読むと、自分が強くなったような気になる。昔、やくざ映画全盛の頃映画館から出てきた人が皆肩を怒らせていたようなものか?

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早めに帰宅

ということで、風邪の調子があまりよくないのと溜まりに溜まった疲れもあって、先ほど早めに帰宅。こんな時間に出歩くとまったく自殺行為ですなぁ。暑いったらありゃしない。

 で、アマゾンから荷物が届いていた。福岡伸一氏の「世界は分けてもわからない」とこれまた懐かCD二枚、Boz ScaggsのHits!とSilk Degrees。高校生の頃、お気に入りだったBozをたまたま先日名古屋で外人と一緒にカラオケに行ったときに"We are all alone"を歌ったので思い出し、アマゾンで探したらあったのだ。いやはや、便利な世の中になったものだ。

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ちょっとしたお別れと買った本

二ヶ月ほど前から職場にアメリカ人が来ていたのだが、今日彼は東京へと旅だった。先程三宮駅で待ち合わせて、彼が住んでいたウィークリーマンションの鍵を預かり、地下鉄の駅でお別れ。もう少し私に英会話能力があれば、もっと充実した日本での生活を送れたのだろうが、必要最低限のことしか会話できない自分がもどかしい。もっと向上せねばなぁ。

 ということで、待ち合わせ前にジュンク堂ダイエー三宮店に行き、CAPA 9月号とDreamweaverスーパーリファレンスCS4を購入。故あってHPなるものをこのブログ以外に立ち上げないといけないかもしれないので、お勉強である。

 風邪の方は特にひどくもならず、小康状態。明日まではもってくれないと困るのだが。

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2009年8月21日 (金)

風邪ひいたかも?インフルか?と椹野道流著「暁天の星」

ううむ、昨晩から鼻の奥がむずむずし始めた。今のところ熱はないようだが、明日は大丈夫だろうか。休みたいのはやまやまなのだが、明日も明後日も出勤せねばならない用事がある。せめて新型インフルでないことを願う。

 で、帰宅途中の電車内で椹野道流著「暁天の星」を読了。
どうみても大阪医大をモデルにした法医学教室が舞台。新米医師(国試の結果まち)の伊月崇は、法医学教室の新人大学院生。先輩助手の伏野ミチルに司法解剖を教わる日々。そんななか、電車に身を投げた若い女性の死体が運ばれてきた。その後、車にはねられた女性の遺体も運ばれてくるが、二つの遺体には奇妙な共通点があった。伊月の幼馴染の筧刑事を含めて、独自の調査を始めるミチルと崇だが。

 初椹野作品であったが、伊月、ミチル、都筑教授、秘書の住岡峯子らの小気味良い会話でストーリーが流れる。非常に読みやすいミステリ。面白かったのは面白かったのだが、最後の結末のつけかたはどうなのか。肝心の部分がぼやかされてしまってはぐらかされたような気がする。
 まあ、キャラも立っていて面白いので、この鬼籍通覧シリーズは継続して読んでいくことにする。
 しかし、椹野って読めないよなぁ。

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2009年8月19日 (水)

今野敏著「バトル・ダーク ボディーガード 工藤兵悟3」

イスラム教に対して批判的な本を書いたジャーナリスト磯辺が、「イスラム聖戦革命機構」に誘拐され、身代金を出版社に対して要求してきた。出版社から依頼を受けた「バックラー警備保障」の、工藤の傭兵時代の友人ジェイコブが工藤に人質救出作戦を手伝うよう依頼してきた。果たして工藤達は無事人質を救出できるのか?

 ボディーガード工藤兵悟シリーズの最終巻。今号もかっこいいぞ、工藤。しかし、これでこのシリーズ最後なのが残念。今野さん、人気作家となった今、続編を望む!
 今度、ブッシュミルズを買いに行こう。

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2009年8月18日 (火)

藤原伊織著「ひまわりの祝祭」

高校時代に早熟の天才画家として、二十代ではグラフィックデザイナーとして鳴らした秋山秋二。妻、英子が妊娠した状態で自殺してからは、抜け殻のような生活を送っていた。昔の上司に誘われ賭博場に行ったことから、身辺が騒がしくなり、ファン・ゴッホのひまわり争奪戦に巻き込まれていく。
 藤原氏の「テロリストのパラソル」に続く、第2弾。「テロリスト~」同様、極上のハードボイルドである。主人公の秋二ほか、英子、麻里、村林、田代、曽根、井上ら脇役達もキャラがたっているが、最高のバイプレーヤーは原田であろう。
 残念ながら藤原氏は亡くなってしまっているので、残された作品は数少ないが、これからも時系列を追って味わって読んでいきたい(蚊トンボ~は先に読んでしまっているが)。
 ただ、一点残念なのが、京都から高速で東京へ行く際の記述。阪神高速は関係ないはずなのだが。大阪出身の藤原氏が間違うとは思えないのだが。

ひまわりの祝祭 (講談社文庫)
藤原 伊織
講談社 ( 2000-06 )
ISBN: 9784062648981
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月16日 (日)

趣味の文具箱14

万年筆のインク特集。いやあ、奥深いなぁ。今、ペリカンのブラック、パーカーのブラックとブルーブラック、などいくつか使っているが、もっと欲しくなった。一番のお気に入りは未だにシェーファーのブルーブラックであるが、これを超えるインクに出会えるだろうか。しかし、最近のブルーブラックって消えてしまうのね。知らんかった。

 あと、最初に紹介されている木製ペンケースComplott-10、すごく良いなぁ。一度行ってみたいと思っている元町のPen & Messageで扱ってるのね。でも7万円以上するので、ちょっと買えないなぁ。次にとっても良いことがあったときに、狙ってみるかなぁ。

趣味の文具箱 14

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2009年8月14日 (金)

今日も仕事

ということで、昨日書いたとおり、今日も仕事。
人がいない静かな環境で仕事ははかどる。が、やはり、なんとなくやりきれない気分にはなる。

 で、先ほどまたまた御影クラッセのメトロ書店に寄って帰宅。買い損ねていた、道尾秀介氏「シャドウ」を購入。
 ううむ、溜まる一方だ。

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2009年8月13日 (木)

お盆も仕事

今日から世間的にはお盆休みだが、今年はお盆は事情があって休めず、出勤。まあ、その代わり8月末に代休をとらせてもらうことにしよう。

 というわけで、帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店にて本を購入。嫁の分と子供の分も買ったが、自分のは、「のだめカンタービレ 22」、今野敏氏「特殊防諜班 凶星降臨」、島田荘司氏「帝都衛星軌道」、東野圭吾氏「赤い指」、篠田真由美氏「angels」。今月は購入量が非常に多い。2,8月は出版業界の不況期のはずなんだが。

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今野敏著「チェイス・ゲーム ボディガード工藤兵悟」

ナイトランナーに続く工藤兵悟シリーズ第2弾。前回のヒロイン亜希子は黒崎の経営するバー、ミスティの従業員として登場。
工藤の元傭兵仲間のイタリア人、アルがミスティに現れ、マフィアに追われているので、ある荷物を預かり、自分を逃がして欲しい、と依頼する。アルが山の専門家であったので、工藤は地図を持たせて群馬県の山中に逃がしてやるが、ミスティに戻ると黒崎と亜希子がマフィアの人質になっていた。マフィアのボスはアルを3日以内に捕まえろ、と脅迫するが...
時間の限られた中での山中でのチェイス・ゲームが始まる。
 前回に続き、気楽に楽しめる冒険活劇。工藤かっこよすぎるぞ!

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2009年8月11日 (火)

綾辻行人著「眼球綺譚」

約10年間の積読本。なぜにそれだけ積んでいたのか、を後悔させる怪奇短編小説集。咲谷由伊という同じ名前の人物が鍵となる。ただ単に怖いだけではなく、センスが良い怖さ。
 中では一作目の「再生」と三作目の「特別料理」が特に気に入った。
綾辻作品を読むのは2年ぶり以上間隔があいてしまっていたが、やっぱり安定して面白い作品であった。

眼球綺譚 (集英社文庫)
綾辻 行人
集英社 ( 1999-09 )
ISBN: 9784087470970
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月10日 (月)

メフィスト購入と読んでいる本

今日、アマゾンからメフィストの最新号が届く。ここのところ買うばっかりで溜まりまくっているが、メフィストも一度集中して読まないといかんなぁ。
 ということで、昨日からこれも読むのが久しぶりとなる綾辻作品「眼球綺譚」を読んでいるが、いやあ非常によく出来たホラーだ。何故10年もほったらかしにしていたのか。もっと早く読めばよかった。

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2009年8月 8日 (土)

久しぶりの休み

今日は2週間ぶりの休み。ここのところ土、日連続2週間仕事であったので、思い切って今日明日と休むことに。
 2ヶ月くらい散髪にいけてなかったので、朝から散髪、そのままシーアのジュンク堂とユニクロで買い物。しかし、外は暴力的に暑かった。
 真保裕一氏の「栄光なき凱旋 下」、芦辺拓氏「千一夜の館の殺人」、バカミスで有名な霞流一氏「プラッとホームに吠える」、島田荘司氏「犬坊里美の冒険」、百田尚樹氏の「永遠の0」。百田氏は最近話題の作家であるが、どっかで聞いたことのある名前だと思ったら、やっぱり「探偵ナイトスクープ」の構成作家やってた人なのね。最近作の「風の中のマリア」も評判良いので読むのが楽しみ。
 しかし、ドラクエ、地道にコンプリートを目指しているので時間がかかりすぎている。本を読む時間がないなぁ。

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2009年8月 7日 (金)

道尾秀介著「背の眼 下」

上巻を受けて、解決編。なかなか書きづらいので詳細は端折るが、ううむ、こういうオチにするか?という感じ。
解説でも述べられているが、京極夏彦氏の京極堂シリーズを意識したキャラ設定と霊的、宗教的なものをストーリーに絡ませるところなどは、私の好みではある。が、ちょっとなぁ、このオチはなぁ。残念である。
が、道尾、真備、凛のシリーズが続くらしいので、次作「骸の爪」に期待。

        道尾 秀介
Amazonランキング:22977位
Amazonおすすめ度:

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2009年8月 5日 (水)

久しぶりにアマゾンで

流石に休みなしに働き続けているせいか、気持ちは軽いのだが身体が重い。今日は普段より30分早く仕事を切り上げて帰宅した。まあ、今週の土日はゆっくり休ませていただくことにしよう。

 で、久しぶりにアマゾンで本を購入。先月買い損ねた分とともに、現代ギターの7、8月号、万年筆に凝りはじめてから買っている「趣味の文具箱 14」、伊坂幸太郎氏の「陽気なギャングが地球を回す」。
 ドラクエを早く終わらせて、本読みにもどらないと。

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2009年8月 4日 (火)

いやいや忙しい

しかし、このところ本当に忙しい。一日何をやっているのか訳がわからん状態である。が、まあ早朝ドラクエをやったりはしているのだが。
今年は事情があってお盆も働かないといけないので、8月末から9月頭にイレギュラーに休むことにしよう。

 そんな中久しぶりに読了本。
道尾秀介氏の「背の眼 上」を通勤電車内で読み終わる。
作家の道尾は福島県のとある温泉に保養に出かけるが、そこは児童連続失踪事件が起こっている白峠村であった。そこで道尾は霊の声を聞き、心霊を探求している大学時代の友人真備のもとを訪れる。そこで眼にしたのは、背中に眼が写った4枚の写真で、背中に眼が写った人達はまもなく全員自殺していた。真備とその助手凛(森江春策の助手、ともかちゃんと並んでヒットかも)とともに白峠村に戻った道尾。宿の主人から村の言い伝えを聞き、ますます謎が深まる。
 道尾氏のデビュー作で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。私にとっても初道尾作品だが、なかなか面白い。さすが最近評判なだけある。下巻も楽しみ。

背の眼 上 (1) (幻冬舎文庫 み 11-1)
道尾 秀介
幻冬舎 ( 2007-10 )
ISBN: 9784344410367
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年8月 2日 (日)

今日も仕事

今日はわけあって日曜出勤。(といっても代休はないが)これで、先週の土曜日に出張してから2回連続で土・日休みなし。いやあ、良くもったなぁ。来週どっかで休むかなぁ、といいつつまだまだやり残している仕事があるので、それも無理か。

 今日は帰宅途中に御影クラッセのメトロ書店に寄って、服部真澄氏「最勝王 上・下」と池上彰氏「わかりやすく<伝える>技術」を購入。
 最近ドラクエのせいで読書量が落ちているががんばらねば。

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2009年8月 1日 (土)

超ハードな一週間

一週間の名古屋出張で、結局現地から更新できなかったが、それは夜鬼のように忙しかったためで、書くべき事は非常に沢山あったのだが、後に残したい思い出としては29日に外人10人を連れて日本人私一人で食事に行った事(ほとんど召使い状態)と、翌日日本人2名と外人6名でカラオケに行き、夜中1時半頃まで大騒ぎしたことであろうか。1年間アメリカにいるときですら、感じたことのないリラックスした感じで彼らと接することができた。初日の11名での会食で何かがはじけた感じだ。まあ、この年になって印象深い経験であった。
 ということで、夜、出張先で読書がはかどるのが普通なのだが、今回はほぼ0。で、今日、職場に来る途中で、今野敏氏の樋口シリーズ「ビート」を読了。
 警視庁捜査二課刑事の島崎洋平は日和銀行の不正経理調査に加わっていた。長男の丈太郎の柔道の先生であった日和銀行の行員富岡が丈太郎に取り入り、捜査情報を不正に入手する。その富岡が殺人事件の被害者になり、島崎は捜査班に加わることになる。捜査を進めると、島崎の次男でありひきこもりで島崎には許せないダンスに夢中になっている英次が犯人である可能性が出てくる。島崎は独自に捜査を進めるが、同じく予備班であった樋口が不審に思い探りを入れてくるが...

 樋口シリーズの3作目。島崎一家の親子ならではの心理的葛藤を描きつつ、樋口一家の親子関係もからませつつ、家族のつながりとは何か、を深くえぐりながら事件の捜査が進む。後半は一気に読ませる。傑作だと思う。

 今はまだうちの息子は大丈夫であるが、彼が独り立ちしていくときに私はどういう風に彼と向き合えるだろうか。非常に考えさせられる一冊。

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2009年7月22日 (水)

岡山出張と平山令明著「分子レベルで見た薬の働き 第2版」

移動用であった平山令明著「分子レベルで見た薬の働き 第2版」を先ほど家で読了。古い薬の発見のこぼれ話や最新の薬がどのように開発されているのか、について分かりやすく書かれた良書。私の仕事にも多少関係があるので大変参考になった。SBDDかぁ。取り入れてみたいなぁ。

 で、今日は日食騒ぎの中、岡山に車で出張。日食中はまさに車の中であるが、天井がガラス張りの車なので何とか見えるかなぁ。

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2009年7月19日 (日)

間人へ旅行と初海水浴

昨日から、丹後半島の間人へ1泊2日で旅行。昨年もこの時期に行った旅館に泊まる。行く途中、海水浴場へ。私自身は短パンでずっぽり海水浴しなかったが、子供を初めて海に入れた。波におされて倒れ、最初は泣いていたが、次第になれたのか楽しそうに遊んでいた。天気が悪い、ということであったが、雨も降らずに良かった。宿のお風呂は日本海の夕日を眺めながら入れるもので、とても気持ちよかった。1年前風呂の高さがちょうどあごの下だった子供も、今年は乳首の位置であったので、それだけ身長が伸びたということだろう。料理も刺身、焼き魚、煮魚、揚げ物などなど盛りだくさんでとても美味しかった。また来年ここへ戻ってこよう。

 天気が悪くなる、ということなので帰りはまっすぐ帰ってきたが、特に天気もわるくなく、結局神戸北のアウトレットモールにより、御影クラッセに寄って先ほど帰宅。クラッセのメトロ書店でCAPAの8月号、吉村達也氏の「感染列島 パンデミック・デイズ」、今野敏氏の新STシリーズ第一弾「ST 為朝伝説殺人ファイル」を購入。映画化された感染列島は吉村作品だったのね。まったく知らなかった。

20日追加。

海をみつめるうちのお坊ちゃま

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2009年7月16日 (木)

いやあ、忙しい

ここのところ、とにかく忙しい。職場でもそうであるが、家でも本は読まないといかんは、ドラクエはやらんといかんは、で休まるところがない。まあ、自業自得ではあるのだが。

 帰宅途中にコンビニでMeets Regionalの神戸本を購入。とても魅力的な店が沢山掲載されているが、こどもが小さい間はなかなかいけんだろうなぁ。

 で、先ほど楡周平氏の「青狼記 下」を読了。
痛快歴史冒険小説、とでも言えばいいだろうか。帝の理不尽な要求や嫉妬心に対してあくまでも趙浚は義を、忠を、友情を、正義を通す。ずるいやつ、要領の良い奴がはびこるこの時代においてなんとも痛快ではないか。ご都合主義のストーリー大いに結構。読んですかっとする小説。朝倉恭介とは180度異なるどこまでも純なヒーローの物語。万歳!!

青狼記〈下〉 (講談社文庫)
楡 周平
講談社 ( 2003-07 )
ISBN: 9784062738040
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月14日 (火)

今日も飲み会と楡周平著「青狼記 上」

先週に引き続き今日も飲み会。今日は三宮で先ほど帰宅。久しぶりに平田牧場の三元豚を食べてご満悦。

 また、待ち合わせ中にこのところ読んでいた楡周平氏の「青狼記 上」を読了。
昔の中国を思わせる楽天国の軍師の一人息子荘趙しゅんが幾多の苦難を乗り越えてたくましく成長する話。朝倉恭介シリーズを書いていたのと同じ筆者とは思えない歴史伝奇小説。ある意味、龍馬が行く、を彷彿させ、次から次へと襲い掛かる苦難に趙しゅんが真正面から受け止める姿勢が共感を呼ぶ。下巻も楽しみ。

青狼記〈上〉 (講談社文庫)
楡 周平
講談社 ( 2003-07 )
ISBN: 9784062738033
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 7/16号 [雑誌] Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 7/16号

2009/7/6 近所のコンビニで購入
2009/7/7~7/14

最近、代表で注目の若手3名、本田、岡崎、長谷部のインタビュー記事が良い。本田はやたら取り上げられるようになったが、オランダの2部で優勝チームのキャプテン、リーグMVPとしての実績を評価されてのもの。代表でどの程度できるのか、まだ見せてもらっていない。現在の代表チームにはいないキャラクターだけにあと一年でどの程度馴染めるか、また彼自身力を見せられるのか。このままのパスサッカーの精度アップだけでは岡田監督の目指すベスト4は絵に描いた餅、どころか、絵すらかけないだろう。
 私の一押しはドイツWカップ以前から長谷部だ。サンフランシスコでのアメリカ戦でも活躍していたのにドイツでは選ばれなかった。長谷部の来シーズンが楽しみだ。怪我だけしないように。

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2009年7月11日 (土)

また2日酔い

昨晩は久しぶりに住吉のとあるお店で宴会。いやあ、美味しい食べ物と美味しいお酒で注意していたのに飲み過ぎてしまった。

 で、宴会前にジュンク堂で真保裕一氏の「栄光無き凱旋 中」を購入。最近そういえば真保作品を読んでいないなぁ。そろそろ読む順リストに入れないと。

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2009年7月10日 (金)

「長谷部瞳は日経1年生!」編集部「日経1年生!NEXT」

人気ポッドキャストの書籍化の第2弾。この番組はお気に入りでよく聞いていたが、経済問題を非常に分かりやすく解説してくれていて、現在購読中の日経新聞を読む際の参考になっている。
 キャラクター契約の関係で長谷部さんの番組は惜しまれつつ終わってしまったが、現在は西川里美さんをパーソナリティーとして番組は続いている。が、ちょっと二番煎じ的な印象はぬぐえない。

 経済を勉強したい初心者は第一弾とあわせて是非。

日経1年生!NEXT
「長谷部瞳は日経1年生!」編集部
祥伝社 ( 2008-12-11 )
ISBN: 9784396314736
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月 8日 (水)

最相葉月著「青いバラ」

長らくの積読本を読了。
英英辞典には"blue rose" ="an impossibility"と記載される「青いバラ」について人類の挑戦の歴史が日本のバラ業界の大家鈴木省三氏を中心に語られる。実務家の鈴木氏に対し、学術的アプローチで迫る多くの研究者。また、バイオテクノロジーを武器に青いバラを商売にしようとする企業。それぞれの立場での「青いバラ」へのアプローチが綿密な調査、取材をもとに綴られる(巻末の参考文献の山はその証)。最相氏のデビュー作「絶対音感」で見せた抜群の切り口は今回も 健在であるが、今作はちょっと話を広げすぎたような気がする。イイタイコトがぼやけてしまった感じでそこが残念。また、タイトルは「青いバラ」であるが、内容とは少しずれてしまっている印象がある。
 「青いバラ」があったとしてそれを美しいと思うのか? 私は思えないだろう。科学を生業とする身ではあるが、人間は自然をいじりすぎてはいけないと思うのだ。

青いバラ (新潮文庫)
最相 葉月
新潮社 ( 2004-05 )
ISBN: 9784101482217
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月 7日 (火)

とりいそぎ

今日も3月までの職場へ。帰宅途中、御影クラッセのメトロ書店に寄って本を購入。
取り急ぎ、買った本だけピックアップ。
週間サッカーダイジェストと、今野敏著・監修「安積班読本」、雫井脩介著「犯人に告ぐ 上・下」。とうとう雫井作品にも手を出してしまう。

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2009年7月 6日 (月)

今野敏著「隠蔽捜査」

竜崎伸也は東大卒のキャリア。警察庁長官官房総務課長で広報担当。真のエリートたらんとする行動を周りは変人扱いする。少年犯罪を犯し服役していた少年達が出所後、連続殺人の被害者になる。捜査線上に浮かび上がった容疑者は警察の体制を揺るがす存在であった。一方、家庭を顧みず国家のために働いていた竜崎の息子も大きな問題を引き起こす。竜崎は二つの問題にどのように立ち向かうのか?
 今野氏の吉川英治文学新人賞受賞作で、最近の今野敏ブームの火付け役となった作品であるが(私もそれ以降のファン)、それにたがわぬ名作。安積班シリーズ、STシリーズ、樋口シリーズに続く4つめの警察小説ではあるが、よく書き分けられるものだ。本作には家族小説としての一面もある。次作の「果断」もとても楽しみになってきた。

隠蔽捜査
今野 敏
新潮社 ( 2008-01-29 )
ISBN: 9784101321530
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月 5日 (日)

久しぶりにコストコへ&三津田信三著「忌館 ホラー作家の棲む家」

今日は、今月でコストコメンバーズカードの期限がくることもあって、久しぶりに尼崎のコストコに出かけ、いろいろ買い物。行くと必ずセットの隣のカルフールにも寄って先ほど帰宅。しかし、今日のコストコは異常に混雑していた。3階の駐車場までいっぱいになっていたのは初めてではないか。

 また、買い物に出かける前に三津田信三著「忌館 ホラー作家の棲む家」を読了。
編集者の三津田信三が幻想文学の同人誌に連載を持つことになる。連載開始とほぼ同時に移り住んだ古いイギリスから移築された洋館には怪しい雰囲気が漂っていた。連載小説は信三自信が思いも寄らない方向に進みはじめ、現実と小説がシンクロしはじめる。熱心な読者だという稜子が訪ねて来るが...三津田氏の作品は初めてであるが、相当筆力のある作家だと感じた。現実と虚構が入り混じり、読んでいるこちらが今どこにいるか不安になってくる。今後も続けて作品を読みたくなる作家だ。また、作中の江戸川乱歩論は一読の価値あり。

忌館-ホラー作家の棲む家
三津田 信三
講談社 ( 2008-07-15 )
ISBN: 9784062761055
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年7月 4日 (土)

山形がのっとられた

今日はモンテディオはレッズ戦。大量のレッズサポーターが山形にやってきて逆ホーム状態のよう。先ほど始まったところで、何とかネットで観戦できている。頑張れ山形!

 で、仕事帰りに御影クラッセのメトロ書店で今野敏氏「内調特命班 徒手調査」、ブルーバックスの「分子レベルで見た薬の働き 第2版」を購入。

 ああ、ブログを書いている場合ではない

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2009年7月 2日 (木)

今野敏著「とせい」

今野氏の単発もの。暴力団ではない、古い任侠の香りを残す阿岐本組の代貸日村誠司の眼を通して描かれるやくざの世界。金貸しから請け負った金の回収や、倒産しかかった出版社を譲り受け、親分である阿岐本雄蔵が社長をやる、ということで始まったどたばたが描かれる。義理と人情に厚い任侠の世界をコミカルに表現されているが、暴力団と素人との関わり、暴力団同志の関係などもちりばめられていて、なかなか勉強になる(勉強してどうするんだ?)。阿岐本のめちゃめちゃそうに見えて、しっかりと出版社を立て直すあたり、また阿岐本組の若者達の知識が出版社を立て直すきっかけになったり、とよく練られたストーリー。とにかく、阿岐本のキャラが良い。こんな親分なら子分になっても良いかも。(会社の上司としてこんな人は良いかもしれない。まわりは振り回されそうだが)読後感は爽快!

とせい (中公文庫 こ 40-8)
今野 敏
中央公論新社 ( 2007-11 )
ISBN: 9784122049390
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月29日 (月)

発熱と折原一著「倒錯の帰結」

今朝、起きると頭が痛い。鼻水がでるわけではないが、どうも熱があるようであったので、念のために仕事を休む。熱が上がったり下がったりしているようで、今は少しましであるが、周期的にしんどくなる。明日には治ってくれるだろうか。

 寝ながら、折原一氏の「倒錯の帰結」を読了。5年の積読本。
倒錯シリーズ3部作(倒錯のロンド、倒錯の死角、と本書)のラストを飾る、とあったが、前2作を読んだのはかなり前で内容はすっかり忘れてしまっていた。本書は前から始まる「首吊り島」と後ろから始まる「監禁者」の2作からなり、真ん中に袋とじで両作品共通のエピローグがある。折原氏はこれまでも製本等に凝った作品を発表しているが、これもそうとう手が込んでいる。しかしながら、熱でぼーっとした頭のせいもあってか倒叙モノでもある本作の内容がイマイチ良くつかめなかった。
 まあ、意欲的な構成に挑んでいるのは買い。

倒錯の帰結 (講談社文庫)
折原 一
講談社 ( 2004-09 )
ISBN: 9784062748537
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月28日 (日)

今野敏著「朱夏 警視庁強行犯係 樋口顕」

樋口シリーズの第2弾。
樋口の妻、恵子が誘拐される。樋口は、友人の荻窪署氏家と二人で恵子の行方を追い始める。仕事で訪問した翻訳家の家を出た直後に行方が分からなくなったようだが...
 犯人はすぐに見当がつくが、家族関係、大人のだらしなさ、若年層の気質など、社会の分析を交え一気に読ませる。
 STシリーズや安積班シリーズとはまた違う警察小説がここにある。

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鯨統一郎著「月に吠えろ! 萩原朔太郎の事件簿」

長い間の積読本を読了。

 大正時代の詩人、萩原朔太郎を探偵役に当時の有名文人達や最後には思わぬ登場人物まで現れる鯨氏らしいユーモア?本格ミステリ。朔太郎の実際の人柄のエピソード等を私は知らないが、えらい変わり者として書かれている。トリックは...まあこういう作品だからよしとしよう。肩肘はらずに楽しめる作品ではある。

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2009年6月27日 (土)

東野圭吾著「サイエンス」と買った本

今日も朝から出勤。4時ごろ職場を出てメトロ書店御影クラッセ店に。新刊文庫の伊坂幸太郎著「終末のフール」、池上彰著「そうだったのか!アメリカ」、道尾秀介著「片眼の猿」、それから創刊号以来の週間古社名刹 巡拝の旅9 「西ノ京 奈良」を購入。またまた購入数と読了数に差があいてきているので、頑張って読まなければ。

 電車内で東野圭吾氏の「サイエンス」を読了。理系出身である東野氏が理系にまつわるテーマで綴るエッセイ集。中でも「誰が彼らの声を伝えるのか」にあった、文系の人の理系の人の給料に対する誤解(文系人間よりもずっと高給をとっていると思っているらしい。それならどんなに良いことか。理系は労多くして実入りは少ないのだ)と、「本は誰が作っているのか」にあった、出版界のお金の流れ。図書館や中古書店でいくら本が回転しても著者および出版社には利益にならない、つまり本が出せなくなる、という悪循環になる、ということ。最近、別のところで韓国で貸しコミック屋が爆発的に増えたものの、漫画家や出版社が儲からなくなり、新刊コミックがでなくなったがために、貸しコミック屋も激減した、という記事をどこかで読んだがまさにその通りだと思う。最近ちょこっとブックオフを利用してしまったが、出来る限り出版文化の健全な進化にわずかながらでも貢献したいと思う。

さいえんす? (角川文庫)
東野 圭吾
角川書店 ( 2005-12 )
ISBN: 9784043718030
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月26日 (金)

ゴンチチ著「知識0からのアコースティック・ギター入門」

3月に購入していたのを、読了。嫁と子供が帰省している隙に久しぶりに鉄弦のギターを引っぱりだして弾いた。知識0からの~と謳っているだけあって最初は非常に基本的な事柄から書かれているが、途中で急に難しくなるので、ほんとに初心者の人が買うと苦労するかも。鉄弦を弾くのは久しぶりなので左手が痛くなって長くは弾けないが、昔一生懸命練習していた時代やブルース、ジャズ的なコード展開などの復習も出来て、収穫であった。何より、ゴンチチファンはお二人の書いているちょっとしたコラムを読むだけでも十分なのだ。最後の放課後の音楽室の楽譜はミスが結構多いのが残念。まあ、気がつくけど。

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2009年6月25日 (木)

昨日の出来事

昨日は夕方から大学時代の恩師が今秋古希を迎えられることもあり、お祝いの会の打ち合わせに京都へ。京都駅近くのビアホールでしばらく飲んだあと、恩師をお見送りして、まだ時間が早かったのでいつもの先斗町マジョリカへ。珍しく?結構お客さんでいっぱいであったが、カウンターに陣取りしばらく歓談。マスターの写真を他のブログで見た、という話をしたら結構喜んでいたので、それでは私も、と携帯で写真を撮ったが、まっくらでほとんど顔がわからない。また、今度掲載する。で、最近外で酒を飲むと翌日結構辛いので、早めに帰宅。今朝起きたらやっぱりちょっとしんどかったが、まあ普通に出勤できた(帰宅してから缶ビール飲んだのがいけなかったのか?)。

 その道中で移動用の井沢元彦著「仏教・神道・儒教集中講座」を読了。以前、キリスト、ユダヤ、イスラム版を読んだが、わかったようでわかっていない日本人の心の根底に流れるこれらの宗教等に関して非常に分かりやすく書かれていた。世界のほかの民族には見られない日本人独特のモノの考え方の原因がすっきりしたような気になる。興味のある方は是非。

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2009年6月23日 (火)

いやいや参った

昨日は、職場の同僚が現在独身の私を気遣って夜の街に誘ってくれた。10時半に帰る、と宣言したのに結局11時半まで。とても美味しいお店でついつい飲みすぎてしまった。
 今朝は2日酔い気味であったが、以前の職場に出勤。先ほど、帰宅。久しぶりにお米の晩御飯を食べる。

 アマゾンから連日荷物が届く。昨日は本が2冊。Guitar Dream17と東直己著「バーにかかってきた電話」。今日はCDが三枚。さだまさし懐古シリーズで「夢供養」、「印象派」、「うつろひ」。これで昔もっていたLPは全種類購入したことに。この時代の曲を聴くとうん十年間のときを一気に飛び越えて昔に戻った気がする。

 明日は大学時代の先生を囲んで食事をする会があり、夕方から京都へ。また飲みすぎないようにしよう。

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2009年6月21日 (日)

サッカー批評 Issue43

地方のサッカーチームにとってはJに参入するよりもJチームであることを維持するほうが大変であることがよくわかる。今度の選手の移籍規定撤廃(といっても世界基準にあわせただけであるが)はますます大きな企業を持たない地方のJチームにとって厳しいものとなるだろう。(そういう意味でも地方自治を進めて、優遇税制などを設けて企業を誘致しやすくするなどすれば良いと思うのだが)モンテディオの記事に私が山形時代に大変お世話になった知り合いも登場していた。いろいろ裏話を聞いていたので、感慨深い。近々では岐阜が辛い状況になっているが、果たして表紙にあるように10年後のJリーグはどんな状況になっているのだろうか。

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今野敏著「最前線 東京湾臨海署安積班

安積班シリーズの短編集。
「暗殺予告」:香港映画界のスター、サミエル・ポーが台場のテレビ局にやってくることになったが、そこに暗殺予告が届く。不審船の密航者が一人海に飛び込み行方不明になったが、海岸で不審なウェットスーツが発見される。密航者が暗殺者の可能性が高まり、現場に緊張が走るが...
「被害者」:安積は久しぶりに娘と食事の約束をする。平穏な一日が過ぎ無事娘との食事に間に合いそうであったが、発砲事件の報が入り、出動することに。無事事件が解決し、食事に間に合うのか?
「梅雨晴れ」:うるさ方の鑑識の石倉係長に若い刑事がつっかかる。梅雨のうっとうしい気候のせいか、安積まで速水と言い争いになる。そこへ須田がゆりかもめ内での暴行事件の犯人を現行犯で逮捕して連行してきた。被害者の聴取をしようとすると、被害者は病院から姿を消していた...果たしてどこへ? また、二組の感情のもつれは解消するのか?
「最前線」:珍しく桜井の目線でかかれた作品。安積、村雨、桜井の3名は援軍で竹の塚署につめることに。そこには、桜井の前に村雨と組んでいた大塚がいた。臨海署時代から大きく変わった大塚に桜井は驚く。一緒にまわるうち、話題は村雨のことに...
「射殺」:射殺された外国人の死体が発見される。被害者は麻薬組織から追われていたらしい。ロスアンゼルスから一匹狼の刑事アンディー・ウッドが派遣されてくる。自己流の捜査にこだわるウッドと組むことになった安積は日本流の捜査にこだわるが。安積の意外な過去が披露される。
「夕映え」:品川署管内で起こった事件に安積、須田、桜井が刈り出される。そこで安積は新人のときに初めて組んだベテラン刑事の三国と久しぶりに出会う。捜査会議でベテラン三国は外回り、今では階級が上になっている安積が予備班になったが、安積は気を利かせて交代を申し出るが...

いつもながらに読後、ほんわかする短編が並んでいる。このシリーズの良さは人間ドラマがきっちり書けていることであろう。(やはりドラマは見ないほうがいいだろうなぁ。)

最前線―東京湾臨海署安積班 (ハルキ文庫 こ 3-21)
今野 敏
角川春樹事務所 ( 2007-08 )
ISBN: 9784758433068
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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Sports Graphic Number 2009年 6/18号

日本代表はどこへ行くのだろうか。
出場を決めたウズベキスタン戦も何とか逃げ切っただけ、凱旋試合であったカタール戦もなんとも言えない試合、さらに一位突破をかけたオーストラリア戦もあ の体たらく。この本の中の記事を読むと選手の岡田監督評は悪くないようである(まあ、現役監督の悪口を文字で残す人もいないとは思うが)。選手のやりたい ことと監督の志向が一致している、という評が多いが、裏返してみれば、監督分の上積みがない、ということであろう。本大会まであと1年、組織の上に個(森 本や福田など外国で屈強なDFを相手に得点を重ねているFW)をどれだけ組み入れることができるのか。
 来年の今頃、「岡田監督、いろいろ言ってすまんかった」と是非言わせて欲しい。

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2009年6月20日 (土)

ジャーマンポテトと買った本

今日は土曜日出勤。土曜日は任意なのだが、結構まじめに仕事をする。
4時過ぎに三宮にでて、ジュンク堂にてCAPA7月号とさだまさしの楽譜「ギター弾き語り さだまさし ベスト曲集」を購入。何かこのところさだまさし熱が止まらない。昔夢中になって聞いていた歌を久しぶりに聞いたことによって、懐かしさが加速している。以前、同種の楽譜集を持っていたのだが、引越しのどさくさで捨ててしまった。今考えればもったいないことをした。ちょうど今妻子が帰省中なので、久しぶりに弾いてみるか。

 帰宅途中、王将の餃子が食べたくなって御影の王将に行こうと思ったら、店の前に大行列。あきらめて帰宅。代わりに家にあった、私の親父の家庭菜園の作品であるじゃがいもと玉ねぎがあったので、冷蔵庫にあったベーコンとともにジャーマンポテトを作って食べた。ちょっとイモをレンジにかけすぎたが、結構美味しかった。また作ることにしよう。

 今日からJ1リーグ再開。山形は清水とであったが、4-1で大敗。怪我人が戻ってきて開幕時の好調が戻るか、と思ったが、ダメであった。厳しい戦いが続くが何とか踏ん張って欲しい。

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2009年6月19日 (金)

いやいや疲れた

今日はまた3月までの職場に出勤。ちょっと事情があって普段以上に勤務時間が長引いてしんどかったが、8時ごろ帰宅。晩飯を初めてかったアサヒのAll Maltとともに楽しむ。この麦100%ビール、アサヒにしては濃厚な味でなかなか美味しい。

 帰宅すると先日注文しておいたCDと本が届いていた。CDはこのところ懐かしさのあまり買ってしまっているさだまさしのソロデビューアルバム「帰去来」、本は太田和彦氏の「完本・居酒屋大全」(実はこの本がアマゾンで入手不可だったので、今回は7&yに頼んだのであった)、古山浩一氏の「楽しい万年筆画入門」。最近、万年筆熱がますますヒートアップしているので、字を書くだけでなく、他の用途への展開を考えて買ってみた。現在、8月に販売されるというペリカンのブルーペリスケを予約中。届くのが楽しみだ。

 さだまさし、といえば、現在テレビで名曲「親父の一番長い日」をモチーフとしたドラマをやっている。うちの子はまだ1歳7ヶ月だが、生まれたての赤ちゃんが先ほど写ったのをみて、早くも懐かしい感じがした。うちの子は男だが、女の子だとほんとに、たとえば結婚式のときなどいろんなことが思い浮かぶんだろうなぁ。

 ドラマはおいといて(イメージが崩れるので)、さっそく帰去来を聞くことにしよう。

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久しぶりの独身生活&佐藤優著「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」

昨日、嫁と子供が実家へ帰省。これから約2週間ほど、久しぶりの独身生活である。何をして過ごそうかなぁ。久しぶりにギターを弾くか。溜まった本を読みまくるか。子供に逢えないのはさびしいが、まあポジティブに考えて出来るだけ楽しむことにしよう。

 日本代表のオーストラリア戦については、あまり言うこともないが、同じ過ちを繰り返しているチームに未来はない、とだけ一素人ではあるが言わせていただこう。

 今朝、移動用に読んでいた佐藤優著「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」を読了。先日、鈴木宗男氏の「闇権力の執行人」を読んだが、同じ事件に対する佐藤氏の回顧録。非常に明晰に冷静に克明に事件が振り返られており、国策捜査のやり口には背筋が寒くなる。取調べの際の佐藤氏の立ち位置、また取調べを担当した西村検事の真摯な姿勢には感動を覚える。
 私は、人間関係の揉め事の場合、片側だけの言い分を過度に信用しない、ということを自分への戒めとしてきた。本書の解説を書いている川上弘美氏も同様の感想をかいているが、この解説も一読の価値有り、だ。

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2009年6月16日 (火)

明日はオーストラリア戦

いよいよ明日は、ワールドカップアジア予選の最終戦。両軍とも本大会出場が決定済みで、怪我などで主力メンバーが大幅に出場しないようだが、そんなことは関係ない。プライドにかけて一位通過を勝ち取って欲しい。一位になるしか勝ち進めない状況を想定して、何が何でも勝ちに行く、という試合をして欲しい。そうでないと世界4位以内などちゃんちゃらおかしいではないか。

 今日も以前の職場であったので、帰りに御影クラッセのメトロ書店に寄って、週間サッカーダイジェストと柄刀一氏「連殺魔方陣」、真保裕一氏「栄光なき凱旋 上」、森博嗣氏「少し変わった子あります」を購入。このところちょっと読書ペースが落ちているので頑張らないと。

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2009年6月14日 (日)

実家に帰る&舞城王太郎「阿修羅ガール」

今日は朝から大阪の実家へ。阪神高速は非常に空いていた。実家では、少し早い父の日のプレゼントを渡したが、お返しに子供に三輪車を買ってもらった。いつも渡す以上にもらってしまうので申し訳ない。

 帰宅後、舞城王太郎氏の「阿修羅ガール」を読了。
舞城作品は「煙か土か食い物」に続き2作目である。ううむ、なんと言えばいいのだろうか。三島由紀夫賞受賞作らしいが、独特のドライブ感あふれる文体は一作目以上。中身は果たして?作者の意図するところを理解できる読者は果たして何人いるだろうか。わしはわからんかった。が、それでも最後まで読ませるあたり、やはりただものではないのだろう。

阿修羅ガール (新潮文庫)
舞城 王太郎
新潮社 ( 2005-04 )
ISBN: 9784101186313
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月13日 (土)

ロスタイムの失点と届いたCD&本

ううむ、後半ロスタイムに我那覇に決められて1-0で敗戦。残念である。今季、ホムスタで私が観戦した試合は2連敗。前半は点の入る匂いがまったくしなかったが、後半は結構惜しいシーンもあっただけに残念。まあ、勝っていたとしても他のチームが勝っていたので決勝トーナメントには進めなかったものの、勝ってリーグ戦を迎えてほしかった。
 やはり、長谷川、古橋の開幕スタメンFWが二人ともいないとつらいなぁ。財前は結構良い動き出しをしているのだが、いかんせんそこにパスを出せるMFがいない。ボランチも逃げのパスが多く、どうしても攻撃に時間がかかっていた。財前や廣瀬にポストプレーを望むのは酷であるから、やはり怪我人の多い現状では堅守速攻しか活路はないだろう。
 まあ、とにかくナビスコは終わったのであとはJ1定着に向けて再開後のリーグ戦に全力を尽くして欲しい。

 帰宅すると、久しぶりにAmazonで購入したCDと本が届いた。CDはさだまさしの「風見鶏」。ちょっと前に「私花集」を買ったが、聴いてみてギターを弾き始めて夢中で弾いていた頃を思い出した。中学生の頃私はさだまさしファンだったのだ。ということで、もう一枚その頃のアルバムを買った。このアルバムの「最終案内」、「つゆのあとさき」は良くギターで弾き語りしたものだ。他にも「飛梅」、「セロ弾きのゴーシュ」「桃花源」などの名曲も収録されている。
 本はサッカー批評Issue 43、舞城王太郎氏「世界は密室でできている」、勝谷誠彦氏「色街を呑む!」。サッカー批評はJリーグの裏側。代表人気も落ちてきて、選手の移籍ルールも変更になるJリーグ。お金持ちチームはどう動くのか?財政の厳しい地方のチームの生き残る術は?わがモンテディオの記事もある。読むのが楽しみだ。

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2009年6月11日 (木)

今野敏著「慎治」

今野敏作品、重点読破シリーズ中。
中学生の慎治は、同級生の優等生、スポーツマン、容姿端麗な人気者3人組にいじめられており、万引きを強要されるまでになってしまう。たまたま万引きをしたビデオ屋で、担任でありやる気のない教師と思われていた古池に見つかってしまう。古池はそんな慎治をガンプラの世界に引き込んだ。自信をもった慎治は大人への道を歩み始める。
「慎治」は今野作品の数あるシリーズ物ではないが、少年がいろいろな経験を積みながら大人になっていく過程を、今野氏のこだわり分野の話題を交えながら(武術、サバイバルゲーム、ガンダムなど)、魅力的につづっていく。内容や展開はベタなもの、といえばベタではあるが、自分が中学生くらいのときの心の葛藤などを思い出させてくれた。
 (ガンダムの世界観というのを初めて知った。はまっていてもおかしくない世代なのだが、まったくと言っていいほどこれまで知らなかったのだ。まあ、知っただけでハマル気はないが)

あ、昨日の日本代表の試合についてはあまりコメントすることもないが、あのいつもの審判なんであそこまで変なジャッジしたんだろうな。ウズベキスタン同様、相手のファールは流して、日本のファール(ともいえないもの)をファールにしまくり。あれでは選手が可哀相ではある。しかし、それを差し引いても、状態が悪いのか(相手のカタールもほぼ同じくらいの時差のところから移動して連戦である)、気合いが抜けたのか、なんじゃあれは。試合後、岡田さんが深々と頭をさげていたが、このままではベスト4は絵に描いた餅どころではない。次のオーストラリア戦には主要メンバーがいないようだが、勝て、とは言わないまでも、せめてこれまで無失点のオージーから点を取ってこい、とだけ言わせていただこう。

慎治 (中公文庫 こ 40-7)
今野 敏
中央公論新社 ( 2007-08 )
ISBN: 9784122049000
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月 9日 (火)

阿曽山大噴火著「裁判狂時代」と買った本

今日も午後から、以前の職場へ。夕方早めに終わったので御影クラッセのメトロ書店に寄って、サッカーダイジェストと「好きなワインと出会う賢い出会い方」という本を買って帰宅。
 今日は子供が一歳半健診に出かけていた。いろんな質問にちょっとどたばたしながらもちゃんと答えたらしく、まあ特に問題はなさそうな感じ。現在、私の上に座ってこの画面を眺めている。

 ずっと前に購入した阿曽山大噴火氏の「裁判狂時代」を読了。
阿曽山氏のことは今や伝説のラジオ番組ストリームのコラムの花道で知り、発売時に購入していた。裁判員制度も始まったため、裁判本がブームのようで今日立ち寄ったメトロ書店で特集コーナーが作られており、この「裁判狂時代」も平積みで置いてあった。
 内容は裁判を初めて傍聴したときのことから、福永法源、麻原彰晃、スーパーフリーなど有名な裁判の傍聴記や小さな事件の裁判の面白エピソードや地方の小さな裁判所での体験談など。最近、このような裁判傍聴本が流行っているが、他にも読んでみたくなるほど、裁判は面白そうだ。(と言っても、裁判員になるのはゴメンだが)

裁判狂時代-----喜劇の法廷★傍聴記
阿曽山大噴火
河出書房新社 ( 2007-02-03 )
ISBN: 9784309408330
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年6月 7日 (日)

日本代表帰国

今日のお昼頃、サッカー日本代表選手たちが帰国した。夕方のニュースで、帰国記者会見の様子を見ていると、選手達は晴れ晴れとした表情の中にも少しの安堵感を感じさせる表情であった。ただ、皆がコメントしていたが、あくまで予選突破は通過点。本大会で結果をだすためには残りの予選2試合もきっちり課題を持って戦って欲しい。なかなか代表として実戦を積む機会も限られるのだから。「世界を驚かせる用意がある」とのメッセージが入ったTシャツを着ていたが、逆の意味で驚かせないように切に願うところである。
 しかし、次のホームは水曜日。もし、昨日の試合に負けたり引き分けたりしていたら?と思うとぞっとする。

 で、先ほど買い逃していたNumberの最新号を近所のコンビニまで出向いて購入。サッカー特集でない、とおもっていたので危うく買い逃すところであった。

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2009年6月 6日 (土)

ペリクレス・シャムスカ著「シャムスカ・マジック」

ウズベキスタン戦を前に移動用であった「シャムスカ・マジック」を読了。
降格危機にあった大分トリニータに着任後、チームを建て直しJ1残留を決め、昨シーズンはJ1リーグ4位とナビスコカップ優勝を成し遂げたシャムスカ監督の自伝。非常に論理的な文章で非常に頭の良い人である印象を受ける。(私の個人的感覚であるが、頭の良い人(テストで点をとれる、という意味ではない)は、大事なシーンにおける記憶力が優れている人であると思う。シャムスカさんはまさにそういうタイプに思える)今シーズンは怪我人も非常に多く苦しんでいるみたいであるが、何とか立て直して九州のJ1の灯を守って欲しい。(でも山形には勝たないでね)

シャムスカ・マジック
ペリクレス・シャムスカ
講談社 ( 2009-01-31 )
ISBN: 9784062152310
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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Wカップへいよいよ

今晩は、いよいよ南アワールドカップ出場権決定に向けてのウズベキスタン戦。予報どおり現地では雨が降り始めたようだ。この前のキリンカップの2試合を見ているとおそらく大丈夫だとは思うが、きっちりと勝ってワールドカップ出場を決めて欲しい。勝てば、前回のドイツ大会同様、開催国を除いて一番乗りになるわけだが、ドイツ大会はあまり本番では調子よくなかったので、一番のりにならないほうが良いのかなぁ。(まあ、贅沢な悩みか)
あまり酒を飲みすぎて眠くならないようにしなければ。

 ということで、帰宅時に三宮センター街のジュンク堂へ。久しぶりのセンター街であったが、インフルエンザ騒動も癒えたのか、えらい人出であった。そこで、現代ギターの6月号と、柳広司著「饗宴」、今野敏著「怪物が街にやってくる」を購入。現代ギターは定期購読が切れて来なかった6月号。普段なら更新のお知らせが届くのだが、今回はなぜか来なかったのですっかり忘れていた。最近読むところがなかったので、これを機に購読をやめようか、と思ったが今月号にはちょっと興味のある記事があったので買ってしまった。今野氏のは幻の初期短編集の初文庫化、と帯にある。とても楽しみだ。

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2009年6月 5日 (金)

藤沢晃治著『「分かりやすい教え方」の技術』

藤沢氏のブルーバックス「分かりやすい」シリーズの一冊。
書いてある内容は普段私も心がけていることであった。(偶然、昨日知識の定着には草の生えた道を何度も歩いてしっかりとした道にしないといけない」という話をしていたのだが、本書にも「けもの道」ということで紹介されていた)
普段やっているやり方がそう間違ってなさそう、ということを再確認できてよかった。後は、どれだけ実践できるか、であろう。

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2009年6月 4日 (木)

昨日から早出

子供ができてから帰宅時間が異常に早まってしまい、仕事をする時間が足りなく感じていたので、最近嫁が比較的早く起きるようになったので、昨日から朝の出勤時間を早めた。今までより電車は空いているし、一時間ほど早く職場につくので、かなり仕事をする時間が増えたように思う。一番頭のフレッシュな時間帯に他の人があまりいないので、集中してできるようだ。これからも可能な限り続けることにしよう。

 移動中用の小泉武夫著「小泉武夫の料理道楽 食い道楽」を帰宅電車内にて読了。
相変わらず食に対する好奇心旺盛な小泉節が満開。今回も沢山美味しそうなものがあったが、油揚げの素焼きが一番食べたくなった。焼いてしょうがのすりおろしとしょうゆ、または焼いて大根おろしとしょうゆにくぐらせる調理は簡単なもの。香ばしい匂いがただよってきそうだ。

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2009年6月 3日 (水)

井上夢人著「風が吹いたら桶屋がもうかる」

昨日は、3月までの職場に行く用事があったので、帰りにシーアのジュンク堂でサッカーダイジェストとZAITEN 7月号を購入。その後、近所の散髪屋に行って帰宅。

 今朝、井上夢人著「風が吹いたら桶屋がもうかる」を読了。
牛丼屋でアルバイトをしている三宅峻平、パチプロの両角一角、区役所勤めの松下洋之介は倉庫のような建物で同居中。彼ら三人を中心とする短編集。
 峻平の働く牛丼屋には次々と美女が訪れるが、そのお目当ては洋之介の超能力にあった。洋之介は確かに超能力があるのだが、他の方法でやった方が早いようなイマイチ役に立たなさそうなもの。美女の相談に乗って悪戦苦闘していると、推理小説マニアの一角がしゃしゃりでてきて、論理で問題を解決しようとするが...という流れで統一されている。東野圭吾氏の「名探偵 天下一大五郎シリーズ」と同様、本格ミステリをすこしパロディした内容である。軽い読み物としては楽しめる。
 題名の「風が吹いたら桶屋がもうかる」であるが、内容とまったく関係ないなぁ、と思っていたら解説の最後で説明があった。そういうことか。(ちなみに最近の20歳くらいの人はほとんどこの言い回しを知らない。そんなもんか)

風が吹いたら桶屋がもうかる
井上 夢人
集英社 ( 2000-07 )
ISBN: 9784087472219
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月30日 (土)

久しぶりに難波へ

明日は朝から一日京都へ行かなければならないので(良く考えたら久しぶりの京都だ)、今日の土曜日は自主休日。阪神なんば線が出来てから一度もまだなんばに行ってなかったので、なんばのトミカショップを目当てに出かけてきた。車、電車好きの子供は大喜びで、いくつかグッズを買って帰ってきた。その後立ち寄ったジュンク堂書店でバスの雑誌を見つけて「ま~ちゃ」と叫び倒し(どうも「バス」と言ってるらしいのだが、我々の耳にはま~ちゃにしか聞こえない」)、少し恥ずかしかったが、電車の写真集などを見て喜んで座り読み(といってもベビーカーの中だが)していた。
 私の方は今日発売の島田荘司著「摩天楼の怪人」をなんばウォークにあった博文堂書店にて購入。相変わらず分厚い。
 ナビスコカップ、山形は千葉に負けてしまったようだ。怪我人だらけだからそれも仕方あるまい。しかし、広島ー大宮のスコアはなんだ?

 明日は久しぶりにマジョリカで飲んで帰ってくることにするかな。

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2009年5月29日 (金)

バイクがパンク

今日も以前の職場に。ちょっと早めに仕事が終わったので、原付バイクで御影クラッセのメトロ書店に寄って、本を買って帰ろうとしたところ、なんか変な音がしてバイクがふらつくと思ったら、後輪が磨耗しきってパンク。あちゃあ、えらいこっちゃ、と思ったが途中の路沿いにバイク屋さんがあることを思い出し、必死で押してたどり着き、交換してもらって事なきを得た。いやあ、良い所で故障したものだ。

 ということで、買った本はとっても美味しそうなお店満載のMeets Regionalの別冊「関西肉本」、ちょこっと耳にして興味を持っていたミラーニューロンについてのマルコ・イアコボーニ著「ミラーニューロンの発見」、新潮文庫の新刊でおなじみの二人、勝谷誠彦著「麺道一直線」、小泉武夫著「ぶっかけ飯の快感」、さらにファンタジー北芝こと北芝健著「警察裏物語」。どれも面白そうですぐにでも読みたいが順番待ちの行列に並んでもらわないといけない。

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永田和宏著「タンパク質の一生 -生命活動の舞台裏-」

移動用だが、自宅にて読了。
高校の生物の教科書レベルから話が始まって、著者の専門であるシャペロンの話題を中心にタンパク質がどのように産み出されて、最後は代謝されていくかについてとても分かりやすく書かれた良書。最後には少しではあるが、タンパク質の折りたたみ異常により生じる病気(プリオン病やアルツハイマー病)についても触れている。
 少し難しいかもしれないが、高校生くらいの生物、理科好きの人に是非読んでもらいたい。

 内容とは関係ないが、最近新書がブームで各社新規参入してきている。私も最近新書を読む機会が増えているが、この本はさすが岩波新書。内容が非常に濃い。どことは言わないが、ワンテーマ、改行だらけでほとんど内容が無いものも沢山ある。まあ、新書ブームを作っているのがそういう新書であるのは事実であるが。岩波や中公など老舗の新書には従来型の充実したものを出版し続けて欲しい。

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2009年5月26日 (火)

以前の職場へ

今日は3月まで通っていた職場に行った。距離的には新職場よりは近いんだよなぁ。街からマスク姿の人が減ってきた。ニュースにもほとんどインフルエンザ関係のものは流れなくなっている。日本人特有の喉もと過ぎれば、というやつか。

 ということで、帰りに御影クラッセに寄ってメトロ書店で本を購入。先月号の予告で買うことを決めていた坂本龍馬特集の「一個人」とB級グルメ特集の日経Trendy、週間サッカーダイジェストの雑誌3冊と、3代目Jリーグチェアマンの犬飼氏の「今日有効な戦術が明日有効とは限らない FIFAワールドカップ・ベスト4への常勝ミッション」というとても長い名前の新書。一個人で久しぶりに龍馬ワールドに浸ってみよう。

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2009年5月25日 (月)

インフルエンザ騒動の終焉と読んだ本

今日から神戸地区も学校が再開。街もようやくにぎやかになってきた感じ。1週間学校等を休みにしたおかげもあるのか、騒がれた割にはなんとも微妙な感じで終焉を向かえようとしている。まあ、何もないのが一番なのでそれはそれで良いのだが。

 先週は普段は許されない自動車通勤が感染防止のためもあって許されていたので、移動中用の本を読むのが遅くなったが、今日小林泰三著「日本の国宝、最初はこんな色だった」を読了。
 筆者はNHKなどの番組で国宝のCGによる再現を手がけた人。今は地肌が見えてしまっている仏像や絵の具が剥げ落ちてしまった絵画等を時代考証とともに、出来た当時の色彩を再現。ただ再現するだけでも素晴らしいが、筆者は鑑賞者が作品に参加する重要さを説いている。その点は全面的に大賛成だ。芸術作品の保護はわかるが日本の美術館も欧米のようにもう少し開放的に作品を展示してくれないかなぁ。油絵なども絵の具の凹凸は硝子越しでは見にくいのだ。今、大流行の興福寺阿修羅像展もあらゆる方向から阿修羅が見られるということで盛り上がっているようだ。普段は硝子ケースに入って正面の顔しか見られないのに。とにかく、再現されたCGは実に見事。実に面白い試みであると思う。

日本の国宝、最初はこんな色だった
小林泰三
光文社 ( 2008-10-17 )
ISBN: 9784334034788
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2009年5月24日 (日)

今野敏著「ST 警視庁科学特捜班 黒の調査ファイル」

今日も家でごろごろ。午前中家内が美容院に行ったので、子供とお留守番。最近は母親がいなくなっても泣く事も少なくなり、私一人でも2時間くらいならなんとか世話ができる。
 この間、私が寝転がってそのおなかの上に乗っけたら気持ち良さそうに寝入ったのだが、最近この寝方が気に入ったのか、今日も1時間ほど眠った。重くはないのだが、子供は体温が高く暑くてかなわない。まあ、静かに寝てくれているので良いんだけれど。

 そういう体勢だと私も本が読める。ST色シリーズの最終巻を読了。
ワンクリック詐欺に引っかかった貧乏役者の卵、茂太は仲間を誘って自分を引っ掛けた悪徳業者に復讐をたくらむ。その一味にひょんなことからSTメンバーの黒崎が加わる。歌舞伎町を牛耳る中国マフィアの名前を語って復讐に成功するが、名前を語った中国マフィアの周りでは不可思議な現象や不審火がおこっていた。茂太達が復讐に成功して喜んでいると不審火が五度発生し、今度は現場からライバルのマフィア3名の死体が発見される。

 いつもながら安心して読めるエンターテインメントである。ちょっとトリックに首をひねりたくなるところもあるが、もともとの設定が設定なのでそれもありか。しかし、黒崎はどんだけ無口やねん、とつっこみたくなる。黒いモスクワではもうちょっとしゃべっていたけどなぁ。

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2009年5月23日 (土)

久しぶりの2連休と買った本

今日は土曜日であるが、久しぶりに休み。明日とあわせて2連休である。
 朝から買い物等に出かけていたが、まだまだいつもの休みに比べると人出は少ないなぁ。週明けになるとまた変わってくるのだろうか。
 本屋でCAPAの6月号と今野敏氏「義珍の拳」を購入。またまた今野作品が増えてしまった。

 今日は4時から山形と京都の試合。ナビスコで久しぶりに勝利を収めたが、やはりリーグ戦が大事である。京都とはナビスコの初戦であたって雪の中勝利を収めているが、今日も是非勝利を収めて中断前の最終戦を終えて欲しい。

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2009年5月20日 (水)

インフルエンザ騒動と読んだ本

ここのところのインフルエンザ騒動は過剰な感じがする。マスク着用なんて私も周りの人に遠慮してしているが、基本的に我々が日常入手できるマスクくらいでは、罹患者が他人にうつすのは多少防げても、空中を浮遊しているウィルスは防げないはず。また、眼からもうつるらしいので、未罹患者がかけてもあまり意味はないだろう。まあ、いずれにせよこの騒動が死者等をだすことなく早期に沈静化するのを願うのみ。

 昨日は自宅用、移動用2冊読了。
自宅用の海堂尊氏の「ナイチンゲールの沈黙(上)」。
久しぶりの海堂作品。小児科病棟の看護師、浜田小夜はひょんなことから酔いどれ迦陵頻伽と呼ばれる伝説の歌手、水落冴子と知り合うが、冴子はライブ中倒れて東城大学病院に入院する。担当医になったのはぐっちーこと田口公平。ひょんなことから小夜の本務である小児科の患者達の愚痴外来も任されることになる。手術を急がねばならない小児科患者の問題児の父親が殺人事件の被害者になってしまうが...。
 様々な伏線が張られているが、下巻ではどう展開されるのか。楽しみである。

ナイチンゲールの沈黙(上)
海堂 尊
宝島社 ( 2008-09-03 )
ISBN: 9784796663588
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2009年5月17日 (日)

雨の日曜日

今日は車を車検に出しているので、どこにも出かけず。というものの雨が降っていなかった午前中、ジュンク堂に行って本を購入。今野敏氏の「時空の巫女 新装版」と前から欲しかった東直己氏の「探偵はバーにいる」を発見したのでさっそくゲット。以前に友人から勧められていたのだが、見つからなくて買えていなかった。

 神戸のインフルエンザは患者数も増え、大阪でも患者が出ていることから、この界隈では既にかなりの人数が罹患していそう。まあ、報道を見ている分にはそれほどひどい症状でもなさそうなのが、不幸中の幸いであろう。油断は禁物であるが。

 ということで、家で読書。今野敏氏の「ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」。
ST色シリーズ第4弾の今作では、異常な聴覚をゆうする翠が主役。ヨーロッパから凱旋した指揮者の辛島秋仁、バイオリニスト柚木優子をフィーチャーしたクラシックコンサートのリハーサル中、柚木のストラディバリウスが不可思議な状況ですりかえられてしまう。いつものように捜査に加わったST達だが、翠の特殊な聴覚を知った指揮者の辛島は異常に興味を示す。捜査が難航するなか、今度はホテルの密室でコンマスのバイオリニストが殺害される。STの面々はこの2つの謎を解けるのか?
 用いられているトリック等はごくノーマルな感じ。今回の注目点は菊川の似合わない?趣味が判明したこと。もっとも合いそうにない青山と意気投合したのには驚いた。

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2009年5月16日 (土)

レッズ対ガンバ、勝谷誠彦「続・にっぽん蔵々紀行」、買った本

ううむ、なかなか凄い試合であった。0-0のスコアレスドローではあったが、見ごたえ十分。レッズは生まれ変わったなぁ。あれだけ連動してパスをまわせるところまでになっている。フィンケ様様だ。ガンバは、レアンドロの怪我が心配だ。ACLにも影響するしなぁ。

 我らがモンテディオは4時から始まったようだが、なんかダメみたい。そろそろ魔法が解けてしまったのか?頑張れ、モンテディオ!

 帰宅途中に、本を購入。藤原伊織氏の「遊戯」、高田崇文氏「QED 神器封殺」、それから新規開拓作家で椹野道流氏「暁天の星」。椹野氏は先の2つと同じ講談社文庫でこの鬼籍通覧シリーズが出ていたが、とりあえずシリーズ1作目の暁天の星を購入。なかなか面白そうなので楽しみ。

 ということで、移動用に読んでいた勝谷誠彦著「続・にっぽん蔵々紀行」を読了。
勝谷氏が日本全国の日本酒蔵を巡る第2弾。今号で47都道府県を全部巡回。しかし、本当にどの日本酒も美味しそうだ。蔵は廻れないだろうが、家で全都道府県制覇を狙ってみよう。しかし、鹿児島には焼酎蔵しかないのね。

続・にっぽん蔵々紀行 (光文社文庫)
勝谷 誠彦
光文社 ( 2004-11-12 )
ISBN: 9784334737924
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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神戸でインフルエンザと森博嗣著「虚空の逆マトリクス」

いやあ、びっくりしました。神戸で渡航歴の無い高校生が新型インフルエンザに感染したとのニュース。昨晩発表されてましたが、PCRの結果からも間違いないようですね。小中高に1週間の休校通達がでましたので、なかなか大変ですね。
 この前私も電車内で学会かなんかで来日している大量の外人さんと遭遇しましたので、そういうところから感染したのかもしれません。
 東灘、灘、芦屋のあたりなので、私の居住地区あたりだなぁ。子供が感染しなきゃいいけど。

 今日はレッズ対ガンバの試合もある。パスサッカーに変身した浦和がJでのパスサッカーのトップであるガンバとどういう試合をするか、が楽しみ。民主党の選挙のためにBS2に移動してしまったので家に帰って見なければ。

 で、先程森博嗣氏の「虚空の逆マトリクス」を読了。
小説誌に掲載された短編を集めた短編集。
「トロイの木馬」:近未来のバーチャルリアリティが発達した世界の話。こういう最後は森さんにしか書けないだろうなぁ。
「赤いドレスのメアリィ」:バス停で真っ赤なドレスを着てじっと佇むメアリィと呼ばれる老婦人。何故彼女がそこに座っているのか誰も知らない。赴任早々彼女に興味をもった私の前に彼女の過去を知る一人の老人が現れて...森さんのもつセンチメンタリズムあふれる小品。
「不良探偵」:すこしおつむの弱いいとこのシンちゃん。小説家になった僕はシンちゃんの本名を探偵の名前につけてあげた。シンちゃんは一所懸命探偵役を果たす。純粋さが産む悲劇。
「話好きのタクシードライバ」:誰もが困るんだなぁ。
「ゲームの国」:これはメフィストで既読。回文がすごい。
「探偵の孤影」:姉を捜して欲しい、との依頼を受けた探偵。近くのビルの一室で白骨化した死体を見つけるが...これは一見森さんの作風とは違う気がする。誰に近いだろう。ちょっと変わった雰囲気。
「いつ入れ替わった?」:これも初出のメフィストで既読。S&Mシリーズ。思わせぶりな最後である。

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2009年5月14日 (木)

Guitar Dream届く

昨日は突然の飲み会で、ちょっと飲みすぎてしまい、今日は若干二日酔い気味。何とか仕事をこなして帰宅。

 普段は平日晩御飯を食べないが、二日酔いの回復とともに食欲がでてきたので、ご飯を食べることに。ちょうど山形のだしとあけがらしがあったので山形尽くしのご飯となった。

 先日、先行してCDと本が届いたが、その残りのGutiar Dream No.16が届いた。最近ギターとはすっかりご無沙汰しているが、本だけは買ってしまう。
困ったもんだ。

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2009年5月12日 (火)

ソラマメにアブラムシが!&買った本&届いた本・CD

ここのところ実家で貰ったソラマメを食べている、とこの前書いたが、なんとベランダで育てているソラマメにアブラムシが大量発生。マンションの比較的高層階にあったので油断していたが、どこからやってきたのだろうか。急いでついているところをカットする。近々収穫して食べてしまおう。

 かなり以前にアマゾンに頼んだ本とCDが届いた。あと一冊同時に頼んでいたが、それが入手できないので先に送付してくれたみたい。今野敏氏のST色シリーズの最後黒、とCDは突然昔良く聴いた曲を聴きたくなって、さだまさし氏の「私花集」。昔、ギターを弾き始めた頃、さだ氏の曲をよく練習していた。初めて人前でギターを弾きながら歌った曲が、この中に入っている「主人公」であった。懐かしいなぁ。

 さらに、仕事帰りに御影クラッセのメトロ書店にて、太田和彦氏「居酒屋道楽」、伊坂幸太郎氏の「アヒルと鴨のコインロッカー」、吉村達也氏の「コールドケース」を購入。またまた、読む数以上に本が溜まってしまった。頑張って読もう。

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2009年5月11日 (月)

ソラマメと戸塚啓著「マリーシア」

昨日、実家に帰ったのだが、そこで大量にソラマメを貰って帰ってきた。自分でも育てているが、まだ一つも食べていない(そろそろ食べないと時期を逸してしまうかも?)。塩茹でと焼きソラマメで食べた。塩茹でも美味しいが、焼きソラマメの方が旨みが凝縮している感じ。まだ貰った分も残っているが、自作のものも焼いて食べることにしよう。

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柳広司著「黄金の灰」

柳広司氏のデビュー作。私にとって初の柳作品。
柳氏は歴史上の有名人物を登場させ、名前を残すことになった歴史的偉業の現場に殺人などのミステリ要素を絡ませる作品を書き続けている。どちらも私のストライクゾーンど真ん中。
本作ではトロイア遺跡の発掘で有名なシュリーマンが登場。シュリーマンがヒッサルリクの丘でとうとう「プリアモスの黄金」を見つけたその夜に、黄金が盗まれる。それに続く不可思議な事件にシュリーマンが挑むが...

黄金の灰 (創元推理文庫)
柳 広司
東京創元社 ( 2006-11-30 )
ISBN: 9784488463021
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年5月 8日 (金)

以前の勤務地へ&買った本