2009年12月27日 (日)

日曜日

午前中子供を連れて近所の御影新生堂に買い物に。前から飲みたかった今野敏氏の小説にでてくる工藤兵悟が愛飲していたブッシュミルズを見つけたので買ってきた。いやあ、飲むのが楽しみだ。

 それ以外は読書三昧。Number 2010 1/7号と今野敏氏の「特殊防諜班 諜報潜入」を読了。
 ナンバーではオシム氏の分析と木崎さんの長谷部サイドバック論が面白かった。

 

 今野氏の作品は、特殊防諜班シリーズの第5作。
第一作で登場した雷光教団に二代目夢妙斎を名乗る人物が現れる。二代目夢妙斎は山の民が使う体術をマスターして、多くの信者を抱えていた。果たして二代目夢妙斎とは何者なのか?真田たちの味方なのか?
 安定した面白さの作品。まだ刊行されていないが次作もあるようだ。早く続きを読みたいものだ。

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2009年12月24日 (木)

クリスマスパーティー

 今日はクリスマスイブ。私だけならなーんも気にしないのだが、子供のこととなると別。ということで、早めに仕事を終わらせて帰宅。今、食事を終了。しかし、自分がこんなに子煩悩になるとは思わなかったなぁ。

 で、帰りにコンビニでSports Graphic Numberの最新刊(サッカーの特集だと買ってしまう、というかサッカーのとき以外は買わない)を購入。帰宅したらアマゾンから趣味の文房具15も届いていた。今月は頑張って読んだが、いつも以上に入手分も多かった。年末年始でどれくら読めるだろうか。

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2009年12月13日 (日)

読書三昧

今日は午後から嫁が友人と会うので外出。ということで、子供とお留守番だったが、うんちをされてしまい、おむつを交換する羽目に。まあ、仕方ないっすねぇ。 でも、子守りをしながら読書に励んでいる。で、先ほどようやくお昼ねタイムになったので、時間ができたのでブログ更新。

 今野敏氏「特殊防諜班 標的反撃」を読了。
特殊防諜班シリーズの3作目。今回は、いつもの新人類委員会に加えて、ロシア人のコワルスキーが相手。芳賀恵理に危険が及ぶなか、真田とザミルは生き残れるのか?結末は一旦シリーズ終了を思わせるが、続編があるとのことで、次も楽しみである。

今日はこの後、長い間ほったらかしていたメフィストの古いのを一気に読みきるつもり。300ページ以上あるけど大丈夫かなぁ。


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2009年11月29日 (日)

ゆったりした日曜日

嫁も風邪気味、子供もまだ咳と鼻水がでるので、どこにも遠出せず、子供を連れて近所のスーパーに買い物に行った以外は家でごろごろ過ごす。

 ほとんどドラクエ9に費やすも、今野敏氏「特殊防諜班 組織報復」を読了。
チベット仏教の高僧が芳賀舎念に会いに来日する。その機会を利用して、新人類委員会が芳賀一家の殺害計画を練り上げる。それを阻止せんと動く真田とザミル。重武装した相手に対しほとんど丸腰の二人は果たして芳賀一族を守りきれるのか?
 こういう世界にのめりこめない人は辛いかもしれないが、私は大好きなので問題なし。次作も期待。

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2009年11月24日 (火)

いやいや参った&今野敏著「特殊防諜班 連続誘拐」

一昨日から咳をしていたうちの子供であるが、昨晩から熱が出始めて、夜には38度以上になってしまい、少しぐったりした感じだったので、神戸市民病院まで夜中にあわてて連れていく。いっとき39度になり焦ったが(そのときは結構元気ではあった)、お医者さんの見立てではインフルエンザの可能性がある、とのことで(キットの数の問題もあって、重篤な場合を除いては簡易検査しない、ということだそうだ)、タミフルを処方してもらって帰宅した。今は少し熱も下がったようですやすやと寝ている。熱でるだけだったらいいけど、脳症が怖いので病院につれていったのだが、まあ普通に嫌がって泣いていたのでその心配はない、ということだったのだろう。

 で、熱のある子供を早く寝かせるために、早めにベッドにつきながら今野敏氏「特殊防諜班 連続誘拐」を読了。
 自衛隊員の真田は団体行動のとれない問題児であったが、首相の代理人としてスカウトされる。請け負った最初の仕事は宗教団体の教祖の連続誘拐事件であった。教祖達は誘拐された後、皆無事解放されていたが、雷光教団の東田夢妙斎だけは殺害されてしまう。この事件を追う真田はやがて失われたユダヤ10支族にからむ全世界を揺るがすような背景にでくわす。

 一歩間違えればトンデモ本になる内容であるが、得意の格闘技話を交えて楽しめるエンターテインメントになっている。20数年前に初出とは思えない。まあ、私自身こういう内容が好きなので結構楽しめた。シリーズの続きも楽しみである。

特殊防諜班 連続誘拐 (講談社文庫)
今野 敏
講談社 ( 2008-12-12 )
ISBN: 9784062762212
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月31日 (土)

息子の誕生日と読んだ本

昨日は息子の2歳の誕生日。親はお寿司で、子供は大好物のポテトフライと鶏のからあげでお祝いした。初めて生魚を食べさせようとしたが、食感がダメだったのかはき出した。焼き魚とかは大好物なんだけど、不思議なもんだ。いもにしても、フライやスナックは食べるのに、肉じゃがとかのいもは絶対食べない。なんかあるんだろうなぁ。

 で、通勤電車の中で森博嗣氏の「四季 夏」を読了。
四季シリーズ2作目。13歳でMITの博士号をとり帰国した四季。のちに「すべてがFになる」の舞台となる研究所が建築中であるその夏に起こった、四季の誘拐事件と出会った殺人事件。Gシリーズ、S&Mシリーズの人物達も交えた四季の人間らしい一面が描かれる。衝撃的な四季13歳の夏の物語。

四季 夏
森 博嗣
講談社 ( 2006-11-16 )
ISBN: 9784062755696
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月18日 (日)

子供と買い物に

子供と御影クラッセまで買い物に。いつものメトロ書店で、子供の本と私の本を購入。子供はちょっと前までこういうところに連れてくると、無差別に走りまわって大変だったが、2歳が近づいてきて、落ち着きがでてきたのか、あまりちょろちょろしなくなってきた。大変ありがたい。まあ、まだ安心はできないけどね。
 買った本は、今野敏氏の「奏者水滸伝 阿羅漢終結」、同じく「秘拳水滸伝2 明王召喚編」、五十嵐貴久氏「パパとムスメの7日間」。五十嵐氏の作品はガッキーでドラマ化されてたやつだなぁ。

 さて、午後はゆっくり読書でもするか。(できればいいけど)

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2009年10月 4日 (日)

子供と1時間半散歩と上杉隆著「政権交代の内幕」

今朝、嫁が一人で出かけている間、子供と散歩。30分くらいのつもりが「あっちいこ」とひっぱりまわされ、気がついたら一時間半も過ぎていた。まあ、子供が楽しんでくれたので、いいのだが。

 おっと、今ガンバが苦手の大宮に4-1で逆転勝ち。大宮は山形の一つ上のチームなので、勝たせるわけにはいかんのだ。それに山形の次に好きなのはガンバだしね。

 先ほど、上杉隆氏の「政権交代の内幕」を読了。
上杉氏はいろんなテレビ、ラジオに出演するジャーナリスト。Podcastで聴いて、最近私が信頼しているジャーナリストの一人。本書では、先日の選挙の裏、民主党政権の課題、官僚支配の実態、鳩山首相についてが論じられている。非常に分かりやすく、自民党時代の政治の行き詰まり、今後何が課題か、などがまとめられている良書。今回の政権交代が産み出すであろう政治のダイナミズムを体感して、日本人ももっと民主主義というものに目覚めないといかんのだろうなぁ。いつまでも、政府は「おかみ」の発想では世界から取り残されるだけだ。

 そういえば、今日前自民党衆議院議員、中川の酒の方と呼ばれ、酔いつぶれたぐだぐだ会見で味噌をつけてしまった、中川昭一氏が急死されたようだ。選挙に落ちて捲土重来を期していたであろうに。ご冥福をお祈りする。

政権交代の内幕 (Voice select)
上杉 隆
PHP研究所 ( 2009-09-19 )
ISBN: 9784569773391
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年10月 3日 (土)

久しぶりのキャッチボール、子供と二人でお出かけ、今野敏著「群雄 孤拳伝3」と買った本

今日、お昼に職場で同僚とキャッチボールをした。もう10年ぶり以上であったかも。でも思ったより違和感なくできた。これから涼しくなるので、たまにやることにしよう。

 帰宅途中、久しぶりに三宮センター街のジュンク堂本店に行き、道尾秀介「骸の爪」、志水辰夫「青に候」、楡周平「ラスト ワンマイル」を購入。どれも楽しみであるが、なかなか読む順番がまわらないか。

 夕方、用事があって車で出かけたが、初めて子供と二人で出かけた。チャイルドシートにセットしてぐずるかな、と思ったが案外おとなしくしてくれていた。これからもたまに出かけることにしよう。

 先ほど、今野敏著「群雄 孤拳伝3」を読了。
孤拳伝シリーズの3作目。剛は柳生の里から丹波へ、さらに神戸にやってくる(このあたり普段の生活圏で剛が活躍するのはちょっと不思議な感じ)。神戸で女性実業家の用心棒としてしばらく働くが、物足りなくなって再び強敵を求めてさまよい始める。美作竹上流を訪ねた剛はそこで鉢須賀と遭遇。印象がすっかり変わってしまった鉢須賀に軽くあしらわれてしまう。自分に起こった不思議な感情を処理しきれないまま旅を続ける剛は、噂で宮本武蔵の名を聞き興味を持つ。武蔵が最後を過ごした熊本にたどり着いた剛は武蔵の二天一流を継ぐ高松孝道と出会い、そこでしばらく暮らすことに。
 この巻では、剛の心情に変化が起こり始める。次の最終巻を早く読みたいぞ。(でもあと2つ他のを読んでから)

群雄―孤拳伝(3)
今野 敏
中央公論新社 ( 2009-01 )
ISBN: 9784122051102
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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2009年9月27日 (日)

神戸市立森林植物園と雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」

今日は朝から、六甲山上にある神戸市立森林植物園に行ってきた。植物を見るのが目的ではなく、広々とした芝生広場に滑り台などの遊具がある、とのことで、子供をめいっぱい走りまわさせるのが主眼であった。お客さんもそれほど多くなく、非常に良いところであった。今回、シートや遊具を持っていかなかったのだが、今度はレジャーシートやお弁当を持って近々出かけることにしよう。

 で、帰宅して、雫井脩介著「犯人に告ぐ 下」を読了。
上巻ではストーリーのキモである劇場型捜査に持ち込むところに無理を感じてしまったが、後半の展開は見事。捜査陣と犯人とのやりとり、捜査陣内部の軋轢などさまざまな要素が絡み合って畳み掛けてくる。数々の賞を受賞したのもうなづける出来だ。だが、最後はちょっと物足りない感じもする。もう少し巧くまとめられなかったかなぁ。でも他の雫井作品も読んでみる気になった。

犯人に告ぐ〈下〉
雫井 脩介
双葉社 ( 2007-09-13 )
ISBN: 9784575511567
おすすめ度:アマゾンおすすめ度

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